割と田舎に住む?小学生6年生くらい?の男の子目線の話で、友達と(もしかしたら1人でだったかも)山で遊んでたら、いつもだったら山の上の寺の鐘がなる時間に、その日は鐘が鳴らなくて、寺のお坊さんが高齢だったことを思い出した男の子が、もしかしたら彼の身に何かあったんじゃないかと考えて、山の上の寺まで行くと、案の定お坊さんが倒れていて、友達に医者を呼びに行かせたかなんか(ここら辺は自信ないです)で、若いイケメンな医者が来て、どうやってかは覚えてないけど結局坊主は助かり、医者が男の子に「よくやった」みたいなことを言ってて、最後、男の子が、車で都会に戻る?医者をの姿を見るため?自分に気づかせるため?に、歩道橋みたいな所に立って、歩道橋の下を医者の車が通ってその話は終わりみたいな内容でした。
補足情報として、
①この話はあくまで、1エピソードのような形でまとめられていたはず
②男の子は何らかの特殊な能力?を持っていたか、特殊な状況?にあって、頭が良かったはず③男の子と医者の関係も確か大切で、男の子はその関係に気づいてるけど、医者は気づいてないみたいな感じで、最後のシーンも凄く大切な意味を持っていたはず
④作品全体の主人公は、この2人のどちらでも無い可能性もある(少なくとも医者ではなかった気がします)
以上4つを挙げておきます。
ご協力お願い致します。