国内最大級のマンガ総合情報サイト

両思いになった後の2人の昼休み。

これはヤバい・・・😻 1巻なんて数ページごとに「かっっわ！！！」って声出てたくらい。 森下くんの可愛さったら！！！ 満面の笑顔でこっちも笑顔なんですが！ そしてダダ漏れの森下くんに気づいているクラスメイトも良い！ 君たちなんて良い子なの🥹 新島先生は読者代表だわ🤣 てか登場人物みんなが善人なんだよ。 山本先生も穏やかで良いし新島先生ともお似合い。そこももっと読みたかったー。 そして須藤先生、頑張ったよ😭 ずっと秘めながら卒業まで頑張ったよ😭 いや、卒業したのに引き続き頑張ってるけど、もういいんだよ😂

ケガでバスケを断念した逢介は何事も本気にならない遊び人。 有名写真家の正午はモデル上がりで美人な外見も手伝って写真そのものを見てもらえない時期が長く誰かに入れ込むことが出来ずにいた。 そんな2人が出会って仕事で高め合いながらもお互いの為に距離を置く。 2人とも節操なかったのに距離置きしている間も一途にお互いの横に立てる自分になるように、と頑張ってきたのが良かったな。

友人から頼まれてマッチングアプリのサクラをした和泉がそこで出会ったのが、まさかの同僚でライバルの千堂だった。 サクラのことは内緒のまま関係を続ける間に千堂に嫌われたくないという気持ちに変化。 誰のことも好きになったことがない千堂は和泉がついていた嘘を知っても平静、なのに気持ちがおかしい。 そんな2人が事実を知ったあとの距離置き、気持ちの自覚、からの両思い。 和泉のサクラが千堂にバレた時、黙ってた理由を言えば良かったのに何でそこで息を吐くように嘘の上塗りを！とは思ったけど😅 とにかくイラストが美しくて眼福😻

「LOVE STAGE!!」の泉水の兄、聖湖と泉水マネの玲がメイン。 2人の関係が泉水にバレてからの玲の過去と瀬名家との出会いの振り返り。 自暴自棄になっていた玲を聖夜が拾ってから聖湖との出会いと関係、家族同然から本当に瀬名家の一員になる。 長いこと体だけの関係の割にはお互いに一途でワチャワチャしていながらも最後は感動でウルウル。 聖湖、この作品で完全に「うぃっしゅ☆」やってて噴き出した🤣 とても楽しいシリーズ、買って良かった！

4巻？のafter storyまで既読。 10年前に偶然共演したCMがキッカケで再共演することになった人気俳優の龍馬とサラブレッドなのにヲタクで漫画家志望の泉水。 この2人も周りもキャラクター良くて読んでいて楽しい。 (マリリンの件だけ蛇足で余計だったと思う) 泉水兄の聖湖と泉水マネの玲もカップルだし泉水憧れの漫画家早乙女先生と黒井くんは一歩手前かな。 何より兄聖湖が登場した時、即勘づいたんだけど🤣 そしてextra stageで「うぃっしゅ☆」言わせちゃってて爆笑した。 after storyは瀬名家存続の為に聖湖と泉水の両親が産んだ双子が成長してそれぞれの兄たちのパートナーを好きになっちゃう番外編。 この2人もアーティストに。 MIZUASOBIってwww

可愛かったー！ 昔から筋金入りの青柳萌ヲタクの大人気イケメン俳優の赤藤がとうとう推しとBLドラマで共演することに。 リアリティー出す為にビジネス同棲までスタート。 随所に拗らせと変態と重過ぎる愛故の動揺が溢れてて面白い。 青柳は最初は鈍感力、途中からは「もしかして？」からの動揺と経験無さで赤藤とギクシャクしてしまう。 そこをサポートするマネージャー達がこれまたツンデレ、推し、を秘めている2人で赤藤と青柳を後押し。 可愛らしい作品で満足😊

咲がデザイナーになるキッカケは昔のユウの反応だったし、ユウは何でもできても親のおかげだと勘違いされて感情なくしたままだったのを咲のおかげで解放された。 そんな2人が再会して惹かれていく。 咲の友人、嘉彦は控えめで告白はしても咲とユウの背中を押す形で消化した良い人だった。

可愛かったー！ 高校生モデルの比良とお人好しの音生が出会って友情から恋愛感情に変わってそれを自覚するまで。 両思いになってからは比良の仕事の関係で遠距離だったしもう少し読みたかったな。 と思ったらパルシィなのね。 それじゃここまでかと納得😅

元ホストの光は祖母の遺産として山奥の何も無いボロ屋を相続。 近所の陶芸家光星に初期の生活を助けてもらいながら彼のマネージメントを手伝う光。 ライバルの立花くんも良い子だったりみんな平和で小鉄子先生の作品ならでは。

興奮して欲情すると体が溶けて飛び散ってドロドロになる体質のシオ。 プラスちょっとおバカな設定なんだけど、自分にはそこが合わなかったみたい。 ただところどころ体質に悩むシオと相馬くんの包容力にウルッと来た。

弟の流星が可愛過ぎて担任にまでなった兄の昴。 友達面接とか彼女がいても弟同伴とかリアルだったら勘弁して欲しいけどこうして漫画になれば面白い。 そんな流星が好きになったのが隣のクラスの忍。 ブラコンに引く他の人と違ってそれが面白いとまで言ってくれる珍しい子。 兄として流星の片思いを応援したいのか仲を割きたいのかブラコン兄の葛藤😅 続編楽しみだけど忍はこのままブラコンを肯定していられるのか😂 懐かしいユリイカがカフェ店員で登場した😻

本編の三兎さんの弟、湊。 スピンオフは彼な気がする、って読み始めたらその通りだったけど、まさか相手が翔平の兄の静真とは😳 三兎兄弟の過去が悲しくてそのせいで湊はかなり捻くれてしまった。 静真は何気にスパダリだった。 兄弟同士でお付き合い、楽しい！ リスタート4巻まで既読。 本編と前作が面白かったからこの展開は残念。 4巻まで読んでも静真のブラックな職場とコミュ障の院長と「同棲したい」の口先だけの話ばかりで同棲にも行きつかない、静真は人たらしで湊を傷つけてばかり。 湊が母親のことでトラウマになっていること知っているのに無神経過ぎる。 まるで巷にいる「何が悪いか分かってないのにとりあえず謝る人」じゃん。 リスタートで⭐️下げた。 5巻既読。 静真母の孫への期待をよりにもよって叶えられない湊が1人で背負ってしまったことに胸が痛い。 あとこの作品で院長は掘り下げなくてもいいんだけど。

うさぎ専門店で働く妖艶な三兎さんと、彼に憧れるうさぎアレルギー待ちの大学生、翔平。 まあアレルギーはうさぎではなく牧草だったんだけど。 手が届かないと思っていたら実は両思いで三兎さんがひたすら翔平を溺愛。 翔平に隠していたことも全然怪しくなくて一安心。 とても良かった😻

熊井は碧という名前の女の子と付き合うつもりがメッセの名前間違えで同じ名前の笹原碧(♂)と付き合うことになっていた。 遅くなるほど拗れるから早く言いなよー、早くー😖って心配しながら読んでいたら、実は笹原は熊井の間違いを最初から知っていた。 2人ともが「早く相手に言わないと、でも言えない」ってなってた。 どちらの事情もオープンになるまでは熊井にモヤってたけど、この間違いはお互い様だしちゃんと両思いになってからは微笑ましくて尊😻

※つまみぐい 良き😻😻😻 2人の関係が落ち着いてて、でも「好き」が溢れててとても良かった。 個人的に方言のアレコレがわかりみ。 ※おすそわけ 熊本温泉旅行。 ラブラブでこちらも良き😻 仁が秋貴のこと可愛いーって悶えているとこにこちらも悶えた🤭

なんか良かったー！ 同居を10年もしてから恋愛を自覚、だからもちろんそれだけの月日が流れているんだけど、 本編ではその間の2人それぞれの恋愛については描かれてなくて、どうか誰もいないで欲しいと思ってしまう。 仁が秋貴の体を気遣って2人で学んでいく過程も微笑ましくて優しくてすごく良かった。

なんか学生！って感じで初々しくてキュンキュンした。 イラストも味があるというか、なんか全般的に幸田先生の作品が好きみたい。 和泉が前の学校で経験したこと、若い時ってバカなヤツもいるからそういうこともありえるだろうな。 (だから余計に陸と外でバレるようなとこでイチャイチャしたら同じことになりかねないから気をつけて！って思う。) 陸の気持ちが定まらず自覚も遅かったから 2人の「好きなのにギクシャクして噛み合わない様子」とかに胸が痛かった。 同時に若さっていいなーなんてキュンキュンした。 キレイに終わったけど、陸が親に進路について話した場面とか2人の同棲開始とかもっと先まで読みたかったな。

2巻まで既読。 女子会のように男でもラブホで男子会をすることがある、という大智の嘘を信じて簡単についていく先輩の守😂 大智の気持ちに戸惑ったけど、少しずつ惹かれていく守。 基本2人の他にはたまに同僚と大智兄くらいしか出てこないので濃い😂

いつもすかしてる理央が成人して初めてアルコール飲んだら素直な溺愛ワンコになった話😂

2巻まで既読。 それじゃ作品が成り立たないだろ、というのは前提として、絢斗の「匂いに敏感過ぎる体質」と美容系は全く合わないのでは？ 直くんから魔法のような時間をもらって感動したのは分かるけど、マスクあれば大丈夫、くらいの程度じゃないと今後厳しいと思っちゃう。 そして2巻の理央は良かった。 執着ありの溺愛は読むの好きだし、幸せになれ！って思う。 理央の仕事の選択すら絢斗故みたいな理由だし。 でも1巻の理央は受け付けなかった。 ほぼ無理矢理だし、絢斗も匂いだけで痴漢みたいになるのちょっと・・・😓 相手が絢斗じゃなきゃマジ痴漢だし。 (当時は絢斗だって見知らぬ人だったんだし💧) 3巻既読。 ロンドンへの修学旅行がメイン。 ここまで読んでもやっぱり絢斗の職業は再考した方が良いのでは？と思ってしまう。 BLはファンタジーだから死ぬまで理央と一緒だよ。 でも仕事が理央と理央母ありきだからリアルなら別れた後もう仕事やっていけないのでは？くらいに匂いでダメだもんね。 あと2人はしばらく日本で仕事したら優吾さんとこで働いてからりえさんとこで働いたらいいのに。

意図してないのに周りを威嚇してしまいトラブルになる高校生の立葵は、偶然出会った穏やかな花屋さんの旭の立ち振る舞いを参考にするようになる。 旭も実は対人の難しさには経験があって、お互いにそこを認め合って惹かれていく。 個人的に思ったのは深山さん敏感すぎないか？ あんなの少女漫画だったら恋愛になるフラグでしかないし、庇ってもらった結果殺傷になったならともかくあの程度でそんな怯えるか？ あと人物の見分けがなかなか難しかった。 服装や髪で判断する感じ。 でもイラストすっごくキレイで他の作品も読みたくなった。

ひたすらいつきの粘り勝ち。 突然恋愛感情に変わったわけじゃない。 いつきは祖母が亡くなったあとそのまま居場所をくれた海月に幼少の頃からずっと片思いしていた。 海月といつきの2人きりの過去は脆そうで暖かくて美しくて涙が出た😭 関係の変化に戸惑っていた海月ではあるけど、どんな形の「好き」でもいつきのことはずっと好きで大切にしていた。 そんな2人がさらに踏み出した関係になるまで。 (そしていつきの頑張り😅)

ゴローみたいな節操無しは大嫌いなんだけど、最初はそれ以上に根湖に不快感。 根湖の彼氏の酷い扱いも受け入れてそれでも好きだと言うことに嫌悪感。 だからそんな根湖に最初は同情とか庇護欲からかもしれないけど惹かれていったゴローの初めて誰かを好きでどうしようもない気持ちがゴローの過去を上塗りしてしまった。 途中で元カレが謝罪と復縁を求めてきたけど全然同情できなかった。 好きなのに酷い言動で根湖を傷つけて言う通りにしようとしたら殴り、コイツはバカなのか？ ようやく自分と自分の気持ちを大切にし始めた根湖はこれからゴローにガッツリ溺愛されて欲しい。