3巻の感想
津田くんにはガッカリだよ。彼女紹介するとかベタベタくっついて思わせぶりな冗談言ったり、それが許されるのは三島先生の気持ち知らずに友達としての場合でしょ?なのに知ってたの?知っててあんな言動取るとか何のつもり?ふさけるな!と思った。 自分にあんなことした有岡くんをよく受け入れたな。 どちらの気持ちも読んでいた読者目線なら好きが暴走したのが原因で三島先生への気持ちは本気だったとも取れるけど。作品全体がどちらの立場も切なくて泣きながら読んだ。最後良かったな。
有岡敬広。17歳。高校三年生。要領がよくて、見た目がよくて、だからいいかげんにやってもうまくやれてきた、これまでは。三島 真。26歳。高校教師。真面目に、誠実に、言えない想いを抱えて、暮らしてきた。ただの生徒と教師だったはずなのに、気がついたときには、好きになっていた…… 生徒×教師のイノセント・ラブ! 【電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】
有岡敬広。17歳。高校三年生。要領がよくて、見た目がよくて、だからいいかげんにやってもうまくやれてきた、これまでは。三島 真。26歳。高校教師。真面目に、誠実に、言えない想いを抱えて、暮らしてきた。ただの生徒と教師だったはずなのに、気がついたときには、好きになっていた…… 生徒×教師のイノセント・ラブ! 【電子限定のおまけマンガ(4P)を巻末に収録配信!!】