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わかる

私もこれは間違いなく傑作だと思います。できるだけたくさんの人に読んでほしい。しかし同時に文章にして人に伝えるのには非常に難しさを感じて正直「誰か書いてくれないかな…」と思ってました。汗
なのでこうしてしっかりこの漫画の魅力をまとめてくださって助かりました!ありがとうございます:clap::clap:

ノーベル文学賞を受賞したジャーナリストであるスヴェトラーナ・アレクシェービチさんが500人以上の従軍女性に取材して書いた原作を、『大砲とスタンプ Guns and Stamps大砲とスタンプ Guns and Stamps』などでも戦争の裏側で直接の戦闘行為を行わない人々の闘いを描いた速水螺旋人速水螺旋人さんが監修し、『サフィズムの舷窓』のキャラクターデザインや『ビビッドレッドレッドオペーション』のコミカライズを行なっている小梅けいと小梅けいとさんがマンガにする。

企画の勝利、と言う他ない作品です。ちょっと普通には思い付かないですし、思い付いてもやらない、そんなことをやってのけてこのクオリティで出してしまったことに敬服するしかないです。

こうして本にされることが無ければ絶対に意識もしなかったであろう戦時下の数々の事柄。様々な部隊、部署に女性でありながら従軍した者たちの実体験からくる生々しい苦しみの証言が今回マンガにされたことでより克明に伝わってきます。

兵士の服は誰がどのように洗っていたのか。
女性兵士はなぜ脚が緑色になるのか。
なぜズボンがガラスのようになるのか。
戦火の中での彼女たち彼女たちが感じる幸せとは何なのか。

その過酷な答はすべて読めば解ります。

「戦争はなんでも真っ黒よ
 血だけが別の色
 血だけが赤いの……」

といった、心に深々と刺さる生々しいセリフも溢れています。

戦争は手段に過ぎず、双方が望まずとも起こってしまうこともあります。それでも、なるべくその手段を取らなくて済むように、かつて先人が味わわねばならなかったこの悲哀と辛苦をこの先の時代に生まぬように、人類が知識として未来へ伝承していかねばならない大切なものが詰まった本です。

『アンネの日記』や『夜と霧』などと同様に読み継がれて欲しい、あらゆる人に一読を推奨したい名著です。

「七三一部隊を扱ったマンガとかってないですかねぇ」
トリガーの常連さんとそんな話をしていたことがありました。流石においそれとは着手できないテーマであろうなと思っていましたが、この作品が登場しました。

若干ファンタジー要素はあり、舞台は終戦直後とはなっていますが、七三一部隊の人間やそこで作られた生体兵器らが中心となって織り成される物語です。

アクションマンガとしての質が高く、一癖も二癖もあるキャラ達により繰り広げられるガンアクションにはとても迫力と臨場感があります。言動にキレがあり、躊躇いがなさ過ぎる所は読んでいて疾走感があります。また、銃器そのものにも拘りがあるのが見て取れる丁寧な作画です。

折角七三一部隊を扱っているので、戦時中の回想などでより重みのある所にも届いて深みを増してくれたら良いなと思います。

これで新人とは思えないレベルで、今後が楽しみです。

なお、紙の本の方は遊び紙も凝っていてお洒落です。

本作は、10月末にあったマンバ読書会「ハロウィンハロウィンに読みたいマンガ」の会に持って行きました:jack_o_lantern:

10月31日、アメリカとドイツの、"世界のはしとはしで同時刻に"死んだ2人の子供、アレックスとリーテ。"片方はニュースになり片方は揉み消された"というプロローグプロローグから始まります。

本作は、大きく分けて2つの物語があります。
1つは、霊になったアレックスとリーテのことが見える、本編の主人公たちの話。
もう1つは、アレックスとリーテ自身の話です。
本作の面白さは、この2つの物語が絶妙に交差してオムニバス形式の話が進んでいくことです。

本編では、プロローグとは一転変わり、アレックスまたはリーテのことが見える人物の話が、オムニバス形式で進められます。
生きている頃の記憶が曖昧なアレックスとリーテの霊になった姿は、"魂の双子"、つまり"自分の「半身」がどこかにいる人"にのみ見えます。

本編に出てくる主人公たちは、物理的、または精神的な双子関係にあたる人物について、何かしら悩みだったり葛藤だったり、事情を抱えています。しかし、アレックスまたはリーテと出会うことにより、登場人物たちは気持ちの整理をつけていきます。そしてアレックスとリーテも、徐々に記憶を取り戻していきます。

記憶を取り戻していくうちに、アレックスとリーテは自分たちがなぜ成仏せずに彷徨っているのか、
「僕を見つけて」、
「私を探して」、
現世での目的を思い出していきます。

そして、アレックスのことが見える春陽と、リーテのことが見えるテオの、"魂の双子"同士が出会うとき、アレックスとリーテに何かが起こる…?!:sparkles:

人物が抱えている闇を何一つ取りこぼさず描いている作風や、ファッショナブルな絵柄は、とても三原先生らしいです!
加えて、複雑なストーリーの混ざり合いを読み手に分かりやすく伝える巧妙な物語構成から、三原先生の代表作といっても過言ではありません。
特にラストはもう本当に見ものです…!!:sob:

一巻読了しました〜

恋とは?
ふんわりと感覚で語ってある漫画が多い中、ここまで言葉で語られるものがあっただろうか!
実は一言で「恋」したなどというが実は千差万別、100人いたら100人の語り口と感覚があるのかも!
こういう風には考えたことなかった〜!
興味深くて面白い本です。
読み進めます

君はエウレカセブンのプレイリレイリストを作っただろうか?

スーパーカー、ジョイディビジョン、ニューオーダー、oasis、ビョーク、ハービーハンコック、Beastie BoysBoys、コーネリアス、坂本龍一…などなど、
この名々を見るだけで人生がいかに豊かになったか分かるだろう、

君はエウレカセブンを観て何を始めたか?何に憧れたか?

思いっきりボードを蹴ってみたい、メットなしでスクーター走らせて「この最悪な街」から逃げ出してみたい、音楽に体をあずけて思いっきり踊ってみたい、みんなでサッカーをしてみたい、
一つずつ叶えた日々は、今でもかけがえのない日々である

君はエウレカセブンを観て誰に出会ったか?

吉田健一というアニメーターを初めて強く意識した。彼の描く人物の表情に涙した。彼の関わった作品を夢中で観た。それだけで多くの出会いになった。

君はエウレカセブンを観て何を学んだか?

「ねだるな、勝ちとれ、さすれば与えられん」!
そして「ア〜イキャ〜ンフラ〜〜イ!」と叫べば好きな子の元までひとっ飛びで行けちゃうかも?!

エウレカセブンを学べばサブカルチャーを一周できちゃうくらいには、様々な要素が散りばめられています。これほど青くさい10代の為になるアニメ・漫画はないでしょう…

そんなエウレカセブンにトリコ モノクロ版トリコジカケニナったわたしの人生は、まだまだ「つづく」!!

自分は恋愛と縁がないのに、恋する女性はキラキラしていて、そのさまが本当にきれいで、つらい。 恋する女性が文字通り光って見える体質に苦しむ理屈っぽい大学生、西条くんの初めての恋を描く作品です。 彼の恋を取り巻く3人の女性は三者三様。 小学校からの腐れ縁である北代さん、 ヒトの彼氏を奪いたがる宿木さん、 そして、恋を知らない不思議ちゃんの東雲さん。 彼女たちと交流する中で西条くんは、人を好きになるということがどういうことなのか、そもそも光って見えるのは本当に「恋する」女性なのか、恋と自分の体質をめぐる謎の解明に、理屈勝負で取り組んでいきます。 その先に、恋というものが見せる、理屈ではとても説明のつかないほど輝かしいドラマが待っているとも知らずに… めちゃくちゃおすすめです!!

自分は恋愛と縁がないのに、恋する女性はキラキラしていて、そのさまが本当にきれいで、つらい。 恋する女性が文字通り光って見える体質に苦しむ理屈っぽい大学生、西条くんの初めての恋を描く作品です。 彼の恋を取り巻く3人の女性は三者三様。 小学校からの腐れ縁である北代さん、 ヒトの彼氏を奪いたがる宿木さん、 そして、恋を知らない不思議ちゃんの東雲さん。 彼女たちと交流する中で西条くんは、人を好きになるということがどういうことなのか、そもそも光って見えるのは本当に「恋する」女性なのか、恋と自分の体質をめぐる謎の解明に、理屈勝負で取り組んでいきます。 その先に、恋というものが見せる、理屈ではとても説明のつかないほど輝かしいドラマが待っているとも知らずに… めちゃくちゃおすすめです!!

@いさお

うわ面白そう…!

特にこの部分

彼女たち彼女たちと交流する中で西条くんは、人を好きになるということがどういうことなのか、そもそも光って見えるのは本当に「恋する」女性なのか、恋と自分の体質をめぐる謎の解明に、理屈勝負で取り組んでいきます

まずは1巻買おうと思います!!

ノルマン編、サカモト大敗北に終わりそう つまり次があるということですね…現代でも戦争始まりかけてるけどあと1回くらいは過去にとんでほしい…!

ノルマン編、サカモト大敗北に終わりそう つまり次があるということですね…現代でも戦争始まりかけてるけどあと1回くらいは過去にとんでほしい…!

@名無し

わかる…!現代のSFな戦争も見たいけど、世界史上の有名な戦いにテッちゃんたちを飛ばしてほしいww

WW1のソンムとか、南宋の岳飛軍に交じったとこ見たい

ノルマン編、サカモト大敗北に終わりそう
つまり次があるということですね…現代でも戦争始まりかけてるけどあと1回くらいは過去にとんでほしい…!