有坂くん好き…!!がきんちょ男子すぎてほんとに出会いは最悪なんだけど、主人公佳穂のこと気になってるのずるい。可愛い。「俺は佳穂と話したいの!」ずるい!!好きになっちゃう!!(なってる) そんな有坂くんもその後さ~!お顔がさ~!!ね~~~!?こんな青春送りたかったよ…佳穂と同じく小説好きでよく図書室いた人間だったので…。 めちゃくちゃきゅんきゅんしました!!丸井QP先生のこれからが楽しみです!!
球児の汗の匂いが誌面から感じるような湿度の高い話でした。筋肉フェチだったけど、それと恋愛とは別!というオチが良かったです。
ただ短歌がピンとこなかったかな(シンプルに理解力がない可能性もありますが)。これは自分だけかも知れないけど文末に「春」を持ってくる手法?ちょっと面白いですよね
結局、藍田くんは弥希とお姉さんどっちが好きだったんだろう!?という謎が残ったんですが、そんなことはっきりさせなくたって藍田くんと弥希の関係性は恋でも友情でも良いのかも、という気持ちになりました。藍田くんは嘘をつかれてしまったことで、本当のことを話してと言ったけど、短歌では「真実やそうじゃないことなんだっていいから君と話がしたい」とあるし。
マンガの中に、このタイトルになっている短歌が実際にでてきて主人公の背中を推すという展開でした。考えてみれば今までありそうでなかったなと気付いてハッとしました。チョコ食べたい!
漫画で実在の商品の名前がしっかり出てきて、商標登録の記載もしっかりあって、珍しいなと思ったら短歌の下の句にしっかり「カルピス」って入っているからなんですね。カルピスみたいな作る人によって味が変わる飲み物ってあるよね。
男の子ふたり、女の子ふたり出てきたので、どういう関係なんだ…と気になったけどまさかの〜!いやでも結局切ないというか、現実は残酷だよな…今までの読み切りはもれなくハッピーエンドだったけど、この漫画は設定もあり一筋縄ではいかない感じ。ある意味いちばん続きが気になる。
「後ろから抱きしめながらするキスは」だけで、ストーリーとリンクしてたのでシンプルに好き〜と思っていたんだけど、下の句「あなたがくるしそうでうれしい」が最後に出てきて、そうなんだ!?とちょっとびっくりした。"癖"を感じるいい句だ。
まだ付き合ってそんなに経ってなくて、ラブラブとまではいけない初々しいふたりがとにかくかわいい。初々しいんだけど、常にもう少し先に進みたいという気持ちが伝わるいい短歌でした
この漫画の場合は、短歌そのものは情景が浮かんできて良いな〜と思ったけど主人公がちょっと変な子でずっとから回ってるのが気になってしまい、短歌の良さをあまり感じ取れなかった気が……。ヒロインがドタバタしすぎたかな。
難しいというのは漫画の内容ではなく、短歌の意味とストーリーの関係性。 短歌は「くちづけのあとも敬語を続ければ あなたの森で迷わずに済む」というものなんだけど、この短歌の意味そのものがこの漫画の内容だと思って良いんだろうか?そこがあまりピンと来ずでした。漫画は普通に好きだった。
※ネタバレを含むクチコミです。
その企画の一番最初に載っていた今作、短歌が元になっていると思いながら読むといつもより奥深さを感じたり、描かれてないものまで読み取ろうとしてしまいます。作画は「まいりました、先輩」の馬瀬先生。たまらん可愛さです。
あの年齢で7年という月日はあまりにも大きすぎる…でも再会したら一瞬で元通りだったしはるくんのツンとした感じがリアル。恋かどうかはさておき、その会ってなかった7年の間はお互いにずっと忘れずに大事に思っていたんだなとわかる関係性でほっこりした。
久しぶりにドキドキしました。 超ど真ん中、学園ラブストーリーです。こっちまで照れてしまいましたwww 2人でアイスを食べるシーンとか、良いよなー。 陰キャな僕は学生時代に女の子と仲良くした事は一度もなかったので、生まれ変わったら、こんな学生生活送るんだ。 絶対に!! 絶対に!! 帰りに2人でラーメン食べたり、好きな女の子を一緒にいたいから、お姫様だっことかするんだ。 絶対に!! 絶対に!!! ふー羨ましい・・・・
最初のツカミが色んな意味で凄そうだったのもあって(画像参照)読んでみたところ、最後も凄かった… こんなにどストレートなの久しぶりで思わず声が出た、最高でした。
付き合う前からこんなにボディタッチ多いことあるかね…!でも物理的な距離はありえないくらい急速に縮まるのに、恋が始まるのはめちゃくちゃ遅くて、そこが特殊な感じがして面白かったです。
いや、もう一歩以上間違えてるかもな〜 先生はずっと正しい(自分が必要以上に構ってしまったたことに気づいて反省もしていた)のに、せっかく正しくいてくれる先生に迷惑をかけていることに気づいてくれ…!と思いながら読んでしまった とにかく先生の特別になりたい女生徒が先生の立場とかを無視して押しかけてるだけって感じがしてロマンチックさはそんなに感じられなかった
あのスーツで現れるところ良かったな〜〜〜最高にキュンとしました 犬系男子はいい
有坂くん好き…!!がきんちょ男子すぎてほんとに出会いは最悪なんだけど、主人公佳穂のこと気になってるのずるい。可愛い。「俺は佳穂と話したいの!」ずるい!!好きになっちゃう!!(なってる) そんな有坂くんもその後さ~!お顔がさ~!!ね~~~!?こんな青春送りたかったよ…佳穂と同じく小説好きでよく図書室いた人間だったので…。 めちゃくちゃきゅんきゅんしました!!丸井QP先生のこれからが楽しみです!!