バレー漫画読むならこれ!
<ログライン> 魔女と愉快な仲間たちなコメディ。 <ここがオススメ!> とにかく笑える。 ボケ、ツッコミが見事。 キャラによっても笑いの質が異なるので、読む人それぞれのお気に入りが見つかりそう。 (ちなみに、僕は天狗のカンシの回は毎回ツボです) それでいて、きちんと「ジャンプ」をしていて、努力・友情・勝利も描かれ、ラブコメまで入っている全部盛り。 『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』でその実力は折り紙付きな篠原健太先生、さすがです。 下ネタ無しで笑いたいなら、間違いなく『ウィッチウォッチ』をオススメします! <この作品が好きなら……> ・SPY×FAMILY https://manba.co.jp/boards/102111 ・銀魂 https://manba.co.jp/boards/19987 ・笑顔のたえない職場です。 https://manba.co.jp/boards/103939
臨場感ある場面作りと構成。 落語の面白さは全然分からないけど、この漫画は面白いし、落語を実際に聴きに行きたくなるくらい魅力的なキャラクターやストーリー構成になっている。 サクセスストーリー好きにもオススメ☆
ミステリー×怪奇ファンタジー×ギャグ 魔人のネウロとやこ。異色のコンビが放つミステリー…かな? 奴隷みたいにやこを扱うネウロがウケる。 キャラにエッジたちすぎ。 そろそろもう一度読みたい。
面白い。 何周したんだろってぐらい、漫画もアニメも観てる。 グルメ×アクション×ギャグは大好物。 食べているシーンも美味しそう!!何もかも食べれるのがいいよね。「ドラえもん」のしずかちゃんの牛乳風呂への憧れみたいなのが、この世界にもある。 世はグルメ時代…! 最後、トリコが不死身めいた化け物になるのはご愛嬌笑 島袋ワールド苦手だと、アレかも。
施設から抜け出すまでは、5点満点💯だけど、その後が少し間伸びしたかな〜?というか、前半程のインパクトはなかった。 面白いので人には軽く勧めるかな。
思春期に「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」をリアルタイムで読んでいた人はわかってくれると思うのだが、ギャグ漫画としてのマサルさんの衝撃はとにかく凄まじかった。 意味不明なのに爆笑できるという体験をさせてもらった作品で、シュールのような斜に構えたものでもなく、浦安鉄筋家族のようなわかりやすいギャグでもない。 でも面白い!という今でも強烈に覚えているほど私には衝撃的だった。 そのうえで、次回作がコレ。 そして、『ピューと吹く!ジャガー』に続く。 つまり、マサルさんとジャガーの間が本作。 わかりやすく言うと打ち切りなのだが、これはこれで私にとっては衝撃的だった。 マサルさんの衝撃後、同著者の新連載ということで本作を読んだら、文字通り ??? となった。リアルタイムで読んでいた人は(以下略 雰囲気はマサルさんチックなのだが、ヒーローに憧れるとかバトル要素が強く、どことなくギャグのキレも弱い。 でも、大人になるとなぜか無償に読みたくなる。 マサルさんの著者なのになぜ?と友人とよく話していた思い出補正もある。 加えて、マサルさんからジャガーへ昇華される段階なのか?という捉え方ができたり、純粋に天才だと思った作家の人間味を感じる。 ギャグ漫画の鬼才だと思っていた人間も、迷走するんだなと。 (マサルさんの後半も結構失速感はあった) 大好きな作家の、そんな一部が垣間見えるということで、謎に読み返したくなる作品です。 作家ファンの人にとっては貴重な体験になるのではないでしょうか。 最後に、ギャグのキレが弱いと言いましたが。「イヌーピー」(要はアレ)というキャラだけは、腹かかえて笑いました。
※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読んだがなんとも言えないな。無茶苦茶面白いかと言われたらそうでもないし、じゃあつまんないのかと言われたらそんなことはない。鳥山明のマンガであるのは間違いないが各話での面白さの差がありすぎる ・特に好きなところは? 子供達にたい焼きを食わすとみせかけて自分で食うところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ドラゴンボールのパロディもあり面白し小ネタも面白い。夜寝る前に読むのにはちょうどいいと思います
バレー漫画読むならこれ!