すいません、正直舐めてました 当時は何か連載始まったなぁぐらいにしか思ってなかったが、読んだら面白いですわ... 死、運、正義などを否定する能力者たちが、世界の理(ルール)と戦い、色々なキャラの思惑が錯綜して〜とボリューム満点な内容 アクション物としても楽しめるし、少年マンガの様なシンプルさもありつつと色々な読者層に楽しめる様な内容なので、これはアニメ化しますわ 設定が厨二大好きな内容だが、イラストがコミカルな雰囲気があるので、重苦しく感じないのも良い所 最近のジャンプ作品の食わず嫌いは良くないなぁと悔い改めた作品の1つ
何度読み返しても面白い。 何度読み返しても泣ける。 何かに真剣に取り組んで切磋琢磨し合う人達ってすごくかっこいいなと思える作品です。 個人的には、イラストやストーリー共にヒカルの碁が小畑先生の最高傑作だと思っています。(原作者はほったゆみ先生ですが!) キャラクターがみんな魅力的で、彼らが囲碁を通して人と関わり、成長していく姿に胸を打たれます。 ちなみに最推しは加賀鉄男です。マジでいい漢。 囲碁のルールがわからなくても、作品の設定からして独創的で面白いのですが、囲碁を覚えて読み直すとより面白さが倍増するのでおすすめです! 余談ですが、私も囲碁部に入っていたのですが、ヒカルの碁は囲碁部員の必修科目のようなものですので、仲間内で「初手天元」で盛り上がることなどもしばしばありました。 本当に全人類に読んでほしい漫画です。
実家に帰るとこち亀の漫画の存在感がすごくて、全巻200巻越え?の漫画が並んでいると暇になると読み返します。 アニメで放送していた時は、家族の夕食の時間でみんなで笑いながら観ていた思い出もあります。 勘吉のとんでもない仰天行動仰天発言はいつになっても面白いw知ってるセリフでも永遠に笑い続けられるなって思いますw 子供と帰省をしているので早く孫も読まないかな~なんて言う父が微笑ましい笑 親子で読みたい漫画です!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんつー青春マンガだ…もっとやってほしかったです、松井先生… ・特に好きなところは? 『Fけん』のヒロインである黒髪の女子、略称(仮称)「F子」の美少女ぶり…F子はしたたかな絶世の美女です。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 青春ものとしても、かなりの良作でした。「部活」に関して懐疑的な思考を持つ人や、「部活での活躍」に恵まれなかった人は、F子の行動に思うところがあると思います。
感想を書くのが難しいです・・たまに特に感想がない(感じたことがない)ってこともあるのですが、それとも違うタイプで感想がこれといって出てこないです。 明確な主人公もなく、はっきりとしたストーリーラインがあるわけでもないです。混沌の坩堝を見せられてる感じでしょうか??誰かの夢を正気のときに見せられてるというか・・・「どういう話だった?」って言われても答えるのがかなり難しいです。 1巻(400ページ弱)で完結なのですが、その中に、陰陽・五行・呪術・中国の歴史故事・インド神話・東南アジアの民話伝承・シャーマニズム・首狩・神獣・ブッダ・孔子・日本の伝承・古地磁気学・物理・コンピューター・SF・恐竜・宇宙の収縮などの要素が詰め込まれていて、かなり盛りだくさんで壮大な話です。 わたしにはガツンとハマる感じではなかったですが、多分こういうタイプのハマる人はズブズブにハマるのではないでしょうか??絵柄も結構特徴的だと思うのですが、そんなの微々たる話です。 これで週刊少年ジャンプ連載っていうのはビビります。同時期の掲載作品は、リングにかけろやプレイボール、すすめ!!パイレーツなどだったようで、読者受け大丈夫だったのでしょうか?? なんとなく後ろ向きな文章になってしまいましたが、ただ「面白くない」というのとはまた違った感覚なので、もう少しライトめな諸星先生の作品を探して読んでみたいと思ってます。
特殊な設定と謎が多い世界観が独創的で、ストーリーが進むにつれて徐々に明かされていく謎が一つ一つとても丁寧に作り込まれています。 話も展開も、スピード感のある場面や心理描写・心理戦の緊迫感のある場面が散りばめられていて、そのテンポが素晴らしいので全く間延びしません。 見ていて辛い描写も多いですが、とにかく面白いです。 登場人物が全員魅力的で、知るほどに一人も死なせたくないと思えるので、主人公の気持ちに同調します。
恋愛的要素はない漫画。ファンタジーと思いきや残酷な内容のギャップに驚きです。頭脳面・肉体面においてもエマとレイ、ノーマンはほぼ同等な主人公として描かれているのが特徴。スラスラ読める展開でまた読みたいです。
後悔しない生き方を伝えてくれる登場人物たち。その中でも五条先生の教える側が深刻さを無くす事で自分のやるべきことが見えてくるような気がします。真っすぐな虎杖の心の成長も見どころです。続きが楽しみ!!
荒木大先生の初期作品。 ジョジョと絵の感じは違いますが、セリフの言い回しとかはジョジョそっくり。 ジョジョ本編のルーツがちょくちょく出てきます。 ジョジョ立ちっぽいシーンも多数見られれます。 ジョジョファンに必見の漫画です。
魔少年ビーティーは割りに丸っこく若干遊戯王っぽい絵柄だったのですが、絵柄的にはこの辺りで既にJOJOと言って良いですね。 ジャンルも若干SFっぽさも入った特殊能力バトルアクションもので、結構ビーティーから変えてきました。逆に頭脳戦要素が後退してしまい、まず間違いなく謎解きはしない感じの主人公となっています。 これは完全に好みの問題なので合わない人はスルーしてほしいのですが、個人的にはビーティーの方が好きでした。 JOJO(特に初期)好きの人はまず間違いなく楽しめると思います(そういう人は既にこちらも読んでる方が多いと思いますが・・)!
すいません、正直舐めてました 当時は何か連載始まったなぁぐらいにしか思ってなかったが、読んだら面白いですわ... 死、運、正義などを否定する能力者たちが、世界の理(ルール)と戦い、色々なキャラの思惑が錯綜して〜とボリューム満点な内容 アクション物としても楽しめるし、少年マンガの様なシンプルさもありつつと色々な読者層に楽しめる様な内容なので、これはアニメ化しますわ 設定が厨二大好きな内容だが、イラストがコミカルな雰囲気があるので、重苦しく感じないのも良い所 最近のジャンプ作品の食わず嫌いは良くないなぁと悔い改めた作品の1つ