各農家がそれぞれ育てている最高の野菜の座を懸けて戦うという「天下無双野菜農家大戦」。どの野菜が最高か証明するためのステゴロの大会です。 芋食ってるやつはやっぱりタフだよねという話があったりする中で、存在感が微妙なパセリの農家は果たして強いのかどうか…。このひと「パセリ食え」としか言わないのがよかった。パセリの栄養素もわかって勉強になりました。食べます。
祖母を亡くした主人公のもとに降り立ったのはアヘ顔になりながら願いを叶えてくれるファンキーな流れ星くん。どんな星だよ。 「祖母にもう一度会いたい」という願いを星に願うかどうか…祖母の言葉を胸に、流れ星に思いを伝えるクライマックスがぐっと来ました。絵が可愛いのもすごいいいです。
度が過ぎる下ネタがとても面白いです。 今の時代だと、PTAとかがうるさくてできないんだろうな・・・ 今まで見た漫画、アニメの中で一番過激な下ネタだと思います。 規制が厳しくなると、エンタメがつまらなくなりますね・・ ターちゃんのような男子専用の漫画を見る事はもうないのでしょうね・・・・
ジャンプコミックスには珍しい、知略タイプの漫画です。 読んでいる当時は、伏線回収という言葉は知らなかったのですが、「なるほどね。そういう事か!」の連続でした。 ネタばれになってしまうので名前は伏せますが、どんどん登場人物が死んでいきます・・・ こいつって死んでも良いんだっけ?と疑問に思うほどの主要キャラです。 まぁ、同じジャンプコミックスのドラゴンボールでは、悟空(主人公)死んじゃってるから、なんでもありか。
高度な心理戦と、読者を良い意味で騙してくる構成。 どんでん返の連続です。 ハンターハンターや幽遊白書に目が行きがちですが、レベルEの方が僕は好きです。 漫画自体は短いんだけど、全部詰め込んでいるので冨樫さんが天才だなと思うわけです。 どこかの海賊漫画とは正反対ですね。
子供の頃に傘でみんな真似したよな。 傘で牙突を食らって、リアルに整形外科に行ったやつもいた。 その現場で「オロオロ」したのはいい思い出です。 ジャンプ漫画って全部必殺技が出てくるんだけど、この作品の必殺技は印象的で今でも覚えています。 司馬遼太郎とか好きな人には良いかもです。
トリコの前の作品の「世紀末リーダー伝たけし」が大好きで小学生時代のバイブルでしたが、作者しまぶーが未成年に手を出したから打ち切りになってしまいずーと恨んでいました。 でも30過ぎてから読む機会があったのですが、やっぱしまぶーは天才でした。 キャラは完全にボンチューなんだけど、ギャグもあり戦い、仲間との成長。 ドラゴンボールっぽくて男の子は皆好きです。
とにかくうんこを漏らします。 うちの3歳の娘よりも漏らすかもしれません。 とっても下品なマンガなのですが、なぜか泣ける物語なんだよね。 涙流しながら、鼻水流しながら全力で走るマキバオーは絵が下手なんだけど迫力あって感動する。 最初は絵とうんこの量でビビるけど頑張って読めばはまります。
ジャンプコミックスの王道である、特殊能力を使って戦う漫画です。 そして仲間や敵と出会い、成長していく主人公。 全世界の神話や精霊、妖怪とかが出てきて雑学を勉強できてよかったです。 でも物語終盤で出てくる敵(ボスキャラ)が強すぎてビビりました。 でもそれもジャンプコミックスの王道です。
テンポのいいギャグ漫画です。 嫌みのない笑いで、笑えて面白い。見た目はパンチがきいていますが、ロボットちゃんも可愛くて私はすきです。 パロディも多く、ジャンプネタ満載なところもいいです。ジャンプを知らなくても楽しめます。 ドラえもんに寄せている感じもわざとだと思いますが、それも気にならず見れます。
各農家がそれぞれ育てている最高の野菜の座を懸けて戦うという「天下無双野菜農家大戦」。どの野菜が最高か証明するためのステゴロの大会です。 芋食ってるやつはやっぱりタフだよねという話があったりする中で、存在感が微妙なパセリの農家は果たして強いのかどうか…。このひと「パセリ食え」としか言わないのがよかった。パセリの栄養素もわかって勉強になりました。食べます。