うーん、4コマベースで一部大ゴマの独特な画面構成。実験作なのかな?まあ手塚先生とかも火の鳥とかで画面構成色々チャレンジしてたし、これが面白いかどうかは別にして、作者さん頑張って。
読み切りで、遺影の写真から始まるの多くて(もしくは〜が死んだ、で始まる)またか、と思ったのですがこれちょっと様子が違う。 死んでる者を殺す人たちの話。 亡くした者を想う人と、直葬隊の苦悩、要素が色々考えさせられることがあって面白かったです。 予想外の驚きもあって読み応えがあり、長編だったらどうなるかなあと思いました。 結構重い話になりそうですが同じ世界観で他の話も読んでみたいです。
金田一くんの作者によって金田一くんの一旦終了後連載された探偵ミステリ作品です。 子供の頃金田一くんを貪るように読んでいたのですが、その後マンガ自体をあまり読まなくなったため、この作品はしばらく知りませんでしたが、読んでみると最高に面白い!! 金田一くんは基本的には基本的には一事件一事件の中編集的なつくり(一応キャラクターの日常の前後の繋がりはありますが)なのに対して、こちらの作品は、それに比べると、学園ものとしてのストーリーが本筋としてあって、その中に各事件が配置されているという作りになっていて、より大河性があるように感じます!なので、大きな流れの物語も楽しめるという点で、金田一くんよりも作品に対してグイグイと引き込まれました! 私のように金田一くんは知っているけどこちらの作品は知らないという方がいらっしゃったら、すごく勿体無いのでぜひ読んでほしいです!各事件の面白さも安定の作者タッグですので、安心してお読みください!
連載時マガジンで毎週楽しみながら読んでたけど、まあ~~~イケメンわっしょいですよ。 イケメンたちが頭脳と心理で戦う。嫌いなやつおる?? 絵綺麗だしバトルの内容も当時中学生の私でも理解できる簡単なもので誰でもとっつきやすい。 そしてキャラクターみんな魅力的。 悩ましいけど潜夜が一番好きかな…いや初くんとか伊達さんも捨てがたい…画が綺麗すぎて全ページ眩しい面白いマンガです。
よくSNSでこの漫画についての動画を見かけて気になっていたので読んでみた。 ある耳の聞こえない障害を持つ少女と、男の子の話。男の子がその女の子をいじめるところから始まる話です。 「どーせ死ぬんだ 死ぬならさっさとやり残したことを片づけよう」というセリフが印象的でした。
※ネタバレを含むクチコミです。
マジで謎なんだが
マガジンで昔読んでました。最近まで続いてたのね…すげえ。 主人公タカトシの冷静なツッコミが好き。ビジュアルも好き。 変な女どもに囲まれてる男ってだけでいい。おいしい。 下ネタばっかだけどなんか面白くて読んじゃう。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した。連載当時も読んでいたがいろんな情報を仕入れた後である今読んだ方がおもしろかったな ・特に好きなところは? ヤクザと史村翔を間違えたところ。このエピソードいるか?って思ったりもしたがやはり外せないエピソードだ。柔道部物語でも五十嵐先生のライバルとして名前が登場していたな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小林まことの漫画はどれも年々読めば読むほど面白くなる 画像は作中に登場したThe Three Wood Creation 殺人事件(ザ・スリーウッドクリエーション殺人事件)『総監督・小林まこと、原案(ネーム)小林まこと/川三番地、作画・小林まこと/大和田夏希/村生ミオ/もとはしまさひで/楠みちはる/川三番地/しもさか保/三浦みつる/矢口高雄/ちばてつや/本山一城/井上大助/服部かずみ』の一コマ
マガジンで当時読んでました!超懐かしい。 私も応援しているアイドルがいるので、現地の空気感というか圧倒される感じがうまく表現できていて分かるなあとなりました。 AKBは正直詳しくも無いしさほども興味もありません。 けどこの漫画は面白い、読みたくなる。 アイドルっていいなあと思わせてくれる。 早く現地で声出せるようになりたいね…。
うーん、4コマベースで一部大ゴマの独特な画面構成。実験作なのかな?まあ手塚先生とかも火の鳥とかで画面構成色々チャレンジしてたし、これが面白いかどうかは別にして、作者さん頑張って。