はじめから感動の連続です。 世界が広がる経験、諦めない気持ち、仲間たち、どれもが素晴らしく心が洗われるようです。 もう子供もいる年齢なだけに学生の頃を思い出しました。そして何と己が未熟で考えのない人間だったのかと思いました。学生時代にもっとまわりに目を向け、色々な言葉に耳を傾けられたらもっと違う人生を歩んでいたのかな、と思わせる漫画です。子供がもう少し大きくなったら読ませたいな、と思いました。
表紙とタイトルから、いったいどんな話?って興味本位で読んでみました。 諭吉の、ツンデレなのに世話焼きなところとか、飼い主を面倒見ちゃってるところとか、買い物行って密かに噂の種になっちゃってるところとか、全てが予想を超えていて笑えます!ハマりました。 病気の時に枕になってくれる姿はもうもうたまらないです!ただ可愛いだけの猫とは一味も二味も違う諭吉にメロメロになります。 飼い主以外に礼儀正しい諭吉さん。 飼い主には塩対応な諭吉さん。 ファンタジーは解ってるけど真剣に諭吉さんが欲しい!!と思わせてくれます。
2巻まで読了。 秋葉原の衝撃的なテロからの導入があって、日常の高校生活があって、いつもたむろしているナオのお家の情報があって、とても分かりやすく面白い。 それにしても、プチでびる~んを歌いながらのテロ攻撃は怖すぎる。 そして、そのテロリストの本当の姿も・・・。 小さい頃に一時的に記憶が無くなった人たちが、持つ特殊能力。 これから出てくる人たちの能力も気になるが、峯尾さん家族が気になりすぎる。 さらに、ケンジとりず、ナオの闘いがどうなっていくのか・・・。 色々楽しみな作品♬
男性のメークアップアーティストのお話です。 才能かある・無しはわからないけど、自分の可能性にチャレンジする事がそもそも尊いんだなと感じさせてくれるストーリーです。モデルなんておこがましいとは、はなから諦めてる主人公と、自分にメイクの才能がないとやりたい事に蓋をしてきたパートナーが出会って物語が始まります。 キャラの表情も丁寧に描かれててメイクに一切興味のない男性でもわかりやすく描かれてるので専門用語で分からず置いてきぼりもなく一気に読めると思います。
もはや何作目かわからないほど増殖を続ける「はたらく細胞」シリーズの最新スピンオフ。「はたらく細胞WHITE」というタイトルを見るに、めっちゃ健康なカラダの漫画かと思いきや、ズッ友組の白血球たちがメインキャラに据えてるからのWHITEだった。作画はスタイリッシュで、やはりというか画面が全体的にホワイトが多め(^^;)。一話あたりのページ数は少ないが、シリウスで本家を読んだ後に読むのに丁度いい。
アニメにどハマりして漫画を読み始めました!アニメの後でも充分楽しめます。スラスラとテンポよく進み、読みやすい、面白かった。 転生モノでもひと味違う面白さがあります リムルとかいうチートの主人公と仲間の物語で仲間を大切にする気持ちがとてもかっこいい。 戦闘シーンも迫力があってとても良かったです。
イケメンが出て来るホラー系コメディ・・・何ですか?そのお得感満載な組合せは!なんかもう全部乗せ的な?(笑)確かに虹生くんは超絶カッコ良かったし、座敷童はめっちゃ可愛かった!そんなに怖くはなかったのでホラー苦手な人でも多分イケるよー!
異世界転生したもののなぜか局部を執拗に狙われるというワンアイデアのみで走り抜けた一作。画力は結構高いのになんでこの尖り方をしたのかとか色々気になるところがある。SF的なデザインのディティールも結構しっかりしてるんだよな。局部を守るために主人公の肉体の中を移動するお兄さんが一番気の毒だった。 女の子の絵もかわいいので次回はもう少し真正面から戦わせてあげてほしい、頼むシリウス編集部さん!
大人気シリーズ『かくりよの宿飯』のコミカライズ。既にあるコミカライズとは別に、最初からマンガ化する感じなのかな。 https://manba.co.jp/boards/70887 絵もかわいくて話もわかりやすい。あやかしにご飯を与えて見逃してもらっていたという葵の設定も面白いです。 1話はとりあえずじいちゃんやりたい放題すぎるだろ!と思いました。ただのいい感じのナイスミドルじゃなかったんだ…。
※ネタバレを含むクチコミです。
はじめから感動の連続です。 世界が広がる経験、諦めない気持ち、仲間たち、どれもが素晴らしく心が洗われるようです。 もう子供もいる年齢なだけに学生の頃を思い出しました。そして何と己が未熟で考えのない人間だったのかと思いました。学生時代にもっとまわりに目を向け、色々な言葉に耳を傾けられたらもっと違う人生を歩んでいたのかな、と思わせる漫画です。子供がもう少し大きくなったら読ませたいな、と思いました。