アニメから入りましたー 放送から結構日がたつているけど、ドラルクが「スナァ~」と崩れ落ちていく様、福山さんの哀愁ただよいまくりなセリフが忘れられない(笑) でもまた固まって戻るという不思議再生能力。 ロナルドのイケメンぽいのに残念感あふれる感じもたまらない。 展開がスピーディーで、ページサクサク読み進められます。 またテレビで放送してほしい!!
実写化の永瀬廉君の弱虫ペダルで作品を知りました!映画を見る前に漫画を読んでハマった! ただの移動手段だったのに自転車競技に発展するとは! 一生懸命何かを頑張る真っ直ぐな姿は応援したくなりますね! 元気を貰えるお話です(^^)
本屋さんで一杯みるけど、まだ手をつけられてない。 今更っておもって気が引けてるので、作品の魅力教えてください〜!
人間界から両親に売られ、上位悪魔もの孫として生活することになった入間君。 人間ってばれたら殺されちゃうっ! 悪魔学校に通うことになり命の危険が・・・ お願いされると断れない性格で、厄介事ひき受けることもしばしば。 人間の感覚で人付き合い(悪魔づきあい?)するからみんな新鮮なんでしょうね。 おじいちゃんやクラスメイト、学園の方々に愛される悪魔?になっていく。 三期のアニメも楽しみですね!!!
アニメが面白かったので漫画の方も読みました。ジョンがかわいい。吸血鬼ハンターのロナルドとすぐ死ぬ吸血鬼のドラルク、使い魔のアルマジロのジョンが愉快な生活を送る話。ジョンがドラルクに再会して泣いちゃうのが最高に可愛いです!
メアリー亜紀しかいない https://twitter.com/tougenanki_wc/status/1369936193442381824?lang=da
アニメ化までされたのに人気ありすぎて食わず嫌いで読んでなかったんですがとりあえず一巻読みました。 想像の数倍ハイテンポ!!1ページにボケとオチが10個くらい詰まってるようなスピード感ですごいですね。 そしてやっぱりドラルクとジョンが可愛い 吸血鬼漫画は多々あれど1話そこらで吸血鬼の根城が吹っ飛んで跡地になってる漫画はこの作品くらいしかなさそうな気がします。
「息子が帰ってこないんです!」そう住民にお願いされ吸血鬼を退治しようと立ち上がった吸血鬼退治人ロナルド。 いざ乗り込め!とドアを開けた瞬間、吸血鬼がドアに挟まって砂と化した!? 真祖にして無敵の吸血鬼ドラルクと謳われていた本人は、ちょっとした衝撃で砂と化してしまうぐらいの超よわよわ吸血鬼だった!! ロナルドとドラルクのドタバタ劇が今始まる!! てな感じでギャグマンガです!頭空っぽにして読めます。 アルマジロのジョンはアイドルです。 ぜひご一読ください!
弱虫ペダルを読んで、ついにロードバイクを買ってしまいました^_^ 各県の強豪高校が登場する中、個性的で魅力的なキャラクターが勢揃いで、それぞれのキャラクターにもしっかりとスポットが当たり、人間模様や戦略、キャラクター達の想いなんかがあって、凄く引き込まれてしまう作品です。
こういうスローライフには好感が持てる。 だらしない鯨井先輩と半ノラで半飼い猫のフルットが何かをしたり何もしなかったりするお話。 鯨井先輩のダメ人間特有の魅力がなんともリアルで好き。だらしないけどサバイバル能力と処世術に長けてる感じ好き。 余裕ないのにフルットの世話もしてて好き。 ただの日常漫画に見えて、突拍子もない事件が起きたり気持ちいいオチがついたりするのがさすが。ゆるいけどちゃんと面白い。作者コメントも面白い。 あとフルットが絶妙にかわいい。
フルットという猫と、その飼主鯨井の日常を描いた日常系漫画です。 各話、童話的なオチ(欲をかくと逆に損するみたいな)をつけて、ゆるく人生哲学も提供してくれます。 私、石黒正数好きを公言して憚りませんが、 なかでもこういう短編というか、ショートストーリーは本当に面白いなぁと思います。 2ページで起承転結をしっかりつけたり、比喩や暗喩など色んな含みを出したりしてくる感じが、読んでいてたまらないっすね。 ネタもよく練られております。 さらさら読めるし、作者の持ち味である隠し要素がどこかにあったり、何か遊び心があるんじゃないか?とじっくり読んだりして、2度楽しめる内容になっております。 巻末にある作者の各話に対するコメントも、ファンとしては嬉しいし、新しい発見があります。 肩の力を抜いて、ゆるゆると何か読みたい時に、おすすめしたい作品です。
読んでみました。 シャイでヒーローって一番ギャップあってオイシイ設定ですね! しかも女の子 アメコミの王道パターンも組んでありつつ漫画の内面を晒してキャラクターが変化する描写もある。 可愛いしバトルするし色んな人に勧めたい!
モブキャラもよく再登場させるしかれこれ11巻もやっている癖して全く飽きない ギャグマンガとはいえ日常系の系譜を受け継いでいるのに日常系特有の飽きが来ない ホ ン ト 何 故 か 全 く 飽 き な い これまた不思議な良いマンガ 同じギャグマンガのCITY共々アニメ化あくしろ
「入間くん」も「我々だ」も見ていたのでこの一巻はとても嬉しいです! 手元にこれがあるだけでニヤニヤしています。 絵柄は原作に近くあまり気にならないです。 内容は勿論面白く、おまけもありとても満足しています。 次巻も発行されれば購入する予定です!
自分の中にあるヒーローのイメージは? 暑苦しい、何かいつも叫んでる。 でもこの漫画の主人公は真逆でシャイ。だから存在感ないし、声も小さい。 でも、読めば分かる。この漫画の主人公は間違いなくヒーロー。なぜならヒーローとは、人を熱くさせる存在だから。心の奥の方からバチバチくるような熱さを読み進めて行くうちに体感できると思う。
超人的な能力を持った人達をヒーローと呼びそれぞれが能力を使ってヒーロー活動をする世界。本作の主人公は、ヒーローなのに恥ずかしがり屋というのが特徴です。ヒーローと言えば、人前に立って目立つイメージですが、この作品ではあまり目立ちたがらないけれど一生懸命頑張るというもの。シャイなせいで落ち込んだり、他のヒーローに助けられたりと、頼りないところはありますがそこが魅力でもあります。これから先の主人公の成長を見守りたいです。
気づけば「浦安鉄筋家族」は秋田書店の伝統のようなタイトルになっている。初代が始まったのが1993年だそうなのでもう27年…!? 私も95年ぐらいからチャンピオンで読んでたので(ここ5年ぐらい読んでなかったけど)25年前から読んでいる馴染み深いタイトルである。 「浦安鉄筋家族」はチャンピオン関連作品達からのオマージュ(というかモロ)が登場人物として多数出演していて、例えば刃牙シリーズのファンというだけでも超馬鹿笑いできるような真のギャグ漫画である。 初期の頃はマンガ業界内での横展開はあまり目立たなかったものの、プロレスネタであったりホラー・ゾンビ映画関連ネタであったり、インディー系のネタなどが今と変わらずギャグ化されていて昔からゲラゲラ笑わせてもらったものです。 浜岡賢次先生は好きなものをギャグに昇華させて拡散する力を持っている。 あっぱれ!は4作品目ではあるものの、このまま合計100巻まではいくであろう…感慨深い。
引っ込み思案の主人公が葛藤や苦悩を経てヒーローとして成長していくという王道的アメコミ風ヒーロー漫画のストーリーでありつつ、ヒロアカにもましてや本場のアメコミにも(知る限り)いなかったタイプの女の子主人公ですね! (スーパーヒロインって強くてかっこよくて好戦的なのばっかりな印象) 優しさと勇気で小さな身体を奮い立たせる姿に胸を打たれます。 すごく応援しているのですが、タイトルのググラビリティとエゴサビリティの低さが心配の種ですね。でも良いタイトルだと思います。賞とか獲ってもっと認知されてほしい!
これ新宿でたまたま見かけたけど結構良かった ちゃんと見ないと羽生くんだとわからないけど https://cyclist.sanspo.com/489916
木々津先生の新連載はじまったね。今作も想像力を掻き立てられる構成だな〜。 若干おとなしい展開にはなりそうだけど、いつもの予定調和ではないストーリーで読者を裏切りまくってほしい
新刊が出るたび読んでいるが、現時点で56巻まで出ているので序盤の熱量をもう一度確認したくなって読み返してみた。 やはりすごい熱量。 読んでいるだけで体が熱くなってきて今すぐに自転車で飛び出したくなる。 高校に入学した小野田坂道が自転車競技に出会い、隠された才能を発揮し、のめり込んでいく熱血青春スポーツ漫画だ。 この漫画のすごいところは、話の導入部分がものすごく丁寧で、違和感なく自転車競技というものに興味を持たせられるところだ。 主人公の小野田坂道は自転車になんか全く興味がなく、アニメ研究会に入ろうとするが人数が足りず休部になっていて部員勧誘をするも集まらず途方に暮れていた。 まず、主人公が自転車に興味がないのがポイントで、多くの読者と同じ目線に立っているのでとても共感できる。 そして、アニメ好きで節約したいからといって千葉県から秋葉原までの約45km、往復90kmをほぼ毎日ママチャリで走っているという。 もう、自転車に向いてそうで才能を発揮してくれそうな説得力あるエピソードが分かりやすい。 同世代ではトップレベルの自転車やってる同級生が、偶然学校前の激坂を歌いながらママチャリで登る小野田を目撃し、ハンデ込みで勝負を挑むが、僅差で小野田は負ける。 しかし、全くの素人相手に僅差の勝負だったことで、彼は小野田の才能を認め自転車部に勧誘する。 ここでいよいよ自転車の才能があることが発覚してきて、あとはそれを疑う周囲の人に実力を見せつけるのみとなってくる。 ここから面白いのが、小野田の成長と、ママチャリと自転車レースで必須な速く走ることに特化したロードバイクとの違いを丁寧に描いていくのだ。 まず、適切なサドルの高さにすることでこぐ力が完全に伝わり、ギアがつくことでさら速くなる。その感動を喜びの新しい発見の感情として表現してくれている。 そして、ここまではまだママチャリだったが、レースに参加することでギアとかサドルとか関係なく完全なロードバイクとの性能差を見せつけられ愕然とする。 しかしここでママチャリですらかなり速かった小野田がロードバイクを手にすることで爆速となり部員をごぼう抜き! ここまでで自転車競技用のロードバイクってすごいんだ!乗りたい!となるほどに分かりやすく描かれている。 そしてここから小野田本人の成長物語へと移行していき、1年目のインターハイが終わるまで30巻近く使う。 これって、実はあのスラムダンクと似たような構図なのだ。 バスケに興味が無い桜木花道、異様なジャンプ力を発揮し才能がチラつき、バスケの勝負のアツさや桜木花道の成長を描いていき、インターハイを描き終わるのに約30巻。 4月~インターハイの終わりまでの短期間をここまで濃くアツく描けている点など共通点がたくさんある。 これで名作にならないわけがない。 そしてスラムダンクは熱量が下がったその後を描きたくないとのことでそこで終わったが、弱虫ペダルはその後もきっちり描き、2年目のインターハイもものすごくアツい展開になってきている。 僕たちはいま、後世に語り継がれる伝説的な漫画が誕生しつつあるリアルタイムの連載を追えていることに幸せを感じた方がいいのかもしれない。
吸血鬼とそれの退治人との対決というより、かけあいのような関係が、ゆるくて楽しいです。 ボーッtしたい時におすすめします。
いつか両親が出てくると思う。たぶんラスボス的なポジションで
http://natalie.mu/comic/news/172397 こうゆうのあるんだ~!
アニメから入りましたー 放送から結構日がたつているけど、ドラルクが「スナァ~」と崩れ落ちていく様、福山さんの哀愁ただよいまくりなセリフが忘れられない(笑) でもまた固まって戻るという不思議再生能力。 ロナルドのイケメンぽいのに残念感あふれる感じもたまらない。 展開がスピーディーで、ページサクサク読み進められます。 またテレビで放送してほしい!!