板垣先生の作品を読むと、どの時代も男は1番を決めたがる戦闘民族なのだなと思ってしまいます。 バキシリーズの番外編です。 番外編ですが予備知識なく楽しめるところが良いですね やっぱり板垣作品は体の動きや、筋肉の動きとかがすごくカッコ良いの。 こんな体になったら良いなと思い、今日もラーメンを食べにいきます。
相撲ってNHKでしか放送していないし、あの姿で街を歩いてたら恐らく職務質問されるのに力士は格式高いイメージがあって、特別なスポーツという認識でした。 もちろん生で裸のぶつかり合いを見たことないですしね。 表紙を見るとヤンキー漫画だしタイトルも相撲を連想しない。 表紙とタイトルだけで敬遠している人は、一度見てみる事をおすすめします。 相撲の見え方変わるし、主人公を応援したくなります。
子供から大人まで楽しめるギャグ漫画。中学の時から好きで、気分が下がってるときによく読みます。 このテンポの良さがクセになるし、ギャグ漫画の中で一番好き!! アニメやドラマも面白かったけど、やっぱり漫画が面白い 久々に読んでみたらやっぱり昔の方が圧倒的に面白いですね(笑) それぞれの濃いキャラ達とどのようにこの家族が触れあうのかが毎回とても楽しみでした。
男女比率1対359! 気になりすぎて、、速攻で読みました! 出てくるキャラクターみんな可愛くて個性的で面白いし、クズハナちゃんがかわいい。。。 女の子たちの心理もめっちゃリアルだし(笑) それ以上にクズハナちゃんのツンデレぶりがこの作品の最高の魅力だと思う。 ツンデレ嫌いな人はいるのだろうか・・・(笑)
かっこいい! ベースは超スタイリッシュ桃太郎と鬼バトル漫画って感じですね。 出てくるキャラがどれもかっこいいし女の子はエロ可愛い ダークサイド主人公だけど王道少年漫画でおすすめ。
絵もお話も酷かったです。絵に関しては他の連載陣との落差で軽く衝撃を受けました。アクションシーンの迫力のなさと言ったら言葉では伝えられません。 お話はオチなしヤマなし、なんかよく分からないお婆さんがテロリストを制裁するだけで何これって感じです。(一応テロリストにも悲しい過去があるのですが、お婆さんが何かをして救うわけでもなく、ただ蹴り倒して終わりとなります) 衝撃的な出来なので、あえてチャンピオン本誌で読んでみることを逆にオススメします。
「劇光仮面」を読んでいるなら「エクゾスカル零」を読んだ方がいいと耳にして、まずはその前作?である「覚悟のススメ」から読んでみました。 最後まで山口先生の熱量に圧倒されっぱなしでしたね。1巻はちょっと乗りにくいノリなんですが、2巻での主人公の葉隠覚悟が変身スーツ「零」を装着するに至るまでの過程からグッと引き込まれて、そこから最終11巻まではあっという間でした。ところどころに笑っちゃう場面があるのがよかったな〜。 完全版に収録された当時を振り返ってのインタビューに「当初は2巻くらいの短期決戦の予定だったけど、結果的に最後まで同じスタミナ量で取り組むことが出来てよかった」という内容のことが書かれていて、それをやり切った山口先生の覚悟すごいと思いました。
今回の敵は革命組織。BBAが何者なのかとか一切説明されないけど爽快に敵を倒すのがいい。阿東先生がマンガを描いてくれて嬉しいです。
野球漫画の金字塔です。 最高傑作。 超面白い。 きっとダルビッシュも大谷くんもイチローも読んでいる。 でもさ、不思議な事もある。 あんなに強い明訓高校に、全然有望な新人が入ってこない・・・ 選手層が薄すぎる・・・ 監督は野球の事を知らないので戦略なんてものはない。 なぜなら、岩城と山田のホームランのみ。 そしてもやしっこの里中を以上に酷使。 本当に小さな巨人だよな。 色々と疑問は残るけど、やっぱり最高傑作です。
読切の前に作者の2人のコメントがちょっと載ってたのですが両方ともかなり真面目なことを書いていてそこからなんか面白かったです(真面目でいいのだが…) 内容としてはルノアール兄弟が浜岡先生邸にお邪魔して浦安30周年をお祝いするなかで秋田書店の地下に捕らえてあった火の鳥の軟骨などをご馳走になるという話です。30周年にふさわしいおめでたい内容ですね。 最後に一つだけツッコんでおきます。3030周年になっちゃってるじゃねえか!
板垣先生の作品を読むと、どの時代も男は1番を決めたがる戦闘民族なのだなと思ってしまいます。 バキシリーズの番外編です。 番外編ですが予備知識なく楽しめるところが良いですね やっぱり板垣作品は体の動きや、筋肉の動きとかがすごくカッコ良いの。 こんな体になったら良いなと思い、今日もラーメンを食べにいきます。