今週(38号)のヤングジャンプで連載再開した。随分長いあいだ音沙汰がなかったから、ずっとこのままになってしまうのかと不安だった。 再開した今週号から早速飛ばし気味のテンションで嬉しい。またクリスマスごろに2巻が出るのかな
『すんどめミルキーウェイ』まで 行っちゃうと『ヤリ過ぎ!』ってなるし、 かと言ってここまでまともにやられると 面食らう。やっぱり『微エロ』くらいは欲しい。 本当ワガママですいません。 でも、ふなつ先生の描く女の子は可愛いので 今後に期待。
こうして漫画でイケメンが工具持ってオールインワン着こなして作業してるのかっこいい!!!イケメン!!!て思うけど、実際世の中にはこうして社会に出てきて自分の近くでも働いているのだなって思って感慨深い。
男子333名・女子45名、機械科・自動車科・電気科・設備科の4つの学科がある只野工業高校を舞台に繰り広げられるコメディ。 スタイリッシュな絵で描かれるヤンキー気質の強い男子生徒たちの等身大の日常はそれだけで可愛げがあり面白いのですが、そこに工業高校要素が濃厚に絡まり独特の妙味を醸し出しています。 バカっぽく見えても国家資格を複数持っており(取得理由は「かっけーから」)専門分野の知識や技能では頼りになってカッコ良く見える部分もありつつ、その上でなお日常の残念さが際立つなど、それぞれのキャラの様々な面が見られて皆魅力的に感じられます。 男子高校生のわちゃわちゃ感が好きな方、工業高校に興味のある方には無条件でお薦めしたい楽しく読める作品です。 表紙の通り、一応後半から少し女の子も出てきます。男女比が極端な工業高校の中で今後繰り広げられるであろう少し特殊な恋愛にも期待が募ります。
週刊ヤングジャンプ連載版です。 これまでにコミカライズされたものとは一味違います。正伝・外伝とりまぜて時系列順にお話が展開します。
ずっと気になっていたんだけどあまりにも長いので手を出せていなかった(周りから手を出したら負けとか沼とか言われてたのもあった)のだけど、この度なんと藤崎竜先生がイチから描いてくれるというではないですか。 現在15巻、死ぬほどツラいシーンを多々乗り越えて来たが、これが最大の山場なのではないかと思うぐらいツラい出来事が13巻だか14巻だかであり、この後どうなるんだ…ヤン・ウェンリーが代わりになるっていうのか!みたいななんだろう、もういつのまにか役が入り込んでしまう感じでスペースオペラなSFで。 あ、全然劇ではないんだけど話は劇的です。 天才+秀才+精鋭vs天才+仁義vs外野みたいな感じ(15巻まで) ・夢中になって読める。 ・例え「封神演義」が苦手だったり当時の絵やギャグテイストが好きじゃなかったとしても全く問題なく全く別の人だと思って良いぐらいタッチも何もかも変えてきているので安心して読める。 ・原作者(田中芳樹さま)は本当に1人の人間なのかと疑いたくなるぐらい名作を作る人だなと関心できる。 ・なにより「銀英伝」についての話に入っていける(理解できる)ようになる! 以上の理由により皆読むべき。好き。
フジリュー作画の銀英伝、悪い奴は一発で顔で識別できるから、とてもわかりやすくていいよね。ネグロポンティが最近のお気に入り。
小賀ちさと先生がTwitterで公開し話題となった「工業高校生の日常」が、読切掲載を経てウルトラジャンプで連載開始! https://twitter.com/oga_chisato/status/1141255182392549376?s=20 https://twitter.com/oga_chisato/status/911939660774907904?s=20 「Twitterでバズれば即連載化」という流れが当たり前になってきている中で、公開から約2年越しの雑誌掲載に驚いた。ウッソ、まだ連載してなかったのかよ…!!
Web連載の人気お色気SF作品「終末のハーレム」のスピンオフ、というか今のところ(2巻現在)どの辺が終末なのか…… 普通のファンタジー作品にしか見えませんw ただ、さすが紙で連載してるだけあって絵やストーリーは上質です。 本家のほうは作画が女性ということもあり、ディテールに凝っていてキラキラ(むしろギラギラ)している印象の絵柄ですが、「ファンタジア」の方はもう少し落ち着いていて、デッサンがしっかりしているのでとても読みやすいです。(ざっくり乱暴な言い方をすれば男性的な絵。) 本家のほうはそれこそ成人向け業界仕込みの筆力でこれでもかとエロティシズムをぶっこんで来ますが、いかんせん全年齢向けとしてリリースしている以上、いくら細かく描きこんだところで画竜点睛を欠くというか、実用性においても中途半端であることは否めません。逆にファンタジアくらい身体の骨格や筋肉がちゃんと描写できているほうが、全年齢では強い気がします。「ToLOVEるダークネス」や「なんでここに先生が」もそうですし、エロに限らず主要な少年誌で連載されてるラブコメってみんな人体上手いですよね。 一応内容にも触れておくと、個人的に騎士のセリーヌが好みで、普通であれば主人公の幼馴染であるアウレリアに主人公を持っていかれるであろう「負けヒロイン」のオーラが濃い彼女ですが、タイトルからして「ハーレムエンド」が約束されているのでそこはひとまず安心か……
主人公だけが状況に自覚ないままに進んでるのが心地よい。 ここからどのように転がっていくのか楽しみ。
名著「銀河英雄伝説」を「封神演義」の藤崎竜先生がコミカライズ。 ヤングジャンプ誌面で見かけていたのですが、なかなか手が伸びずにいた本作。 ジャンプ+で無料公開がはじまったので、何の気なしに読んでみましたが おもしろい!!!藤崎先生は、大河ものを描くのが本当にうまいなと感じました。 作中で経過している時間を読者に意識させながらテンポよく進んでいくのは読み手にとっても嬉しいです。そのテンポ感の中でも、登場人物の魅力を引き出すことを忘れず、2人の主人公のことがどんどん好きになっていきます。 原作を読んでいないので、これを機に手を伸ばしてみようと思います。
藤崎竜先生って絵の書ける小説家というか、活字の使える漫画家というか…文字多い方が活き活きしてる。不思議と活字が多ければ多いほど、説明が必要な描写であればあるほど活きてくる感覚があって…歴史ファンタジーや大河系ファンタジー描かせたら藤崎竜は相性の良い作家の上位。
ブラックなサンタに就職して、過重労働のスーパーブラック企業かと思ったら優良企業で羨ましくて泣いた
帝国軍の敬礼がイヤだ(´・ω・`)
今週(38号)のヤングジャンプで連載再開した。随分長いあいだ音沙汰がなかったから、ずっとこのままになってしまうのかと不安だった。 再開した今週号から早速飛ばし気味のテンションで嬉しい。またクリスマスごろに2巻が出るのかな