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COMICリュウ
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感想・レビュー
COMICリュウのマンガの感想・レビュー
49件
ハートフル・漫画家マンガ・コメディ
ちゃんと描いてますからっ! 星里もちる
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かしこ
ネームだけ描いたら逃げちゃう漫画家の父親の代わりに娘達が作画をしてるけど、ファンにはもちろん担当編集さんにも内緒にしているというお話。ちなみに主人公の姉が人物のペン入れをして、妹がデジタルで仕上げをしています。それから長年アシスタントをしているあかねちゃんも事情を知っていて助けてくれます。 2巻までは、監視の目をすり抜けて逃亡しちゃった父親の代わりに嫌々ながら原稿を完成させる毎度お決まりの話が続くんですが、3巻で父親の漫画のファンであり主人公の憧れの先輩に秘密を打ち明けてから流れが変わります。今まで父親の「模倣」しかしていなかった主人公が初めてオリジナル作品を描くことになるのです。 プロ目線もアマチュア目線も両方ある漫画家マンガとして楽しめる作品でした!登場人物は少ないんですが全員分のエピソードがちゃんとあって丁寧に描かれているのも好印象です。娘達を困らせてばかりいる父親ですがそれほど悪い人にも描かれていないのでイライラしないで読めます(笑)
年1ペースだけど24巻が出たぞー
セントールの悩み 村山慶
さいろく
24巻が出た。 時事ネタっぽくジェンダーの話が出てきた。 だがそれが逆に違和感があるぐらいに本作は元々センシティブなのだ、そういう目で見るなという方が無理である(エロいとは一言も言っていない) 色んな性癖が拗れる人を産出しているであろう本作、昔は奇異の目で見られていたかもしれないが今は「命は皆平等である」または平等であるべき、というメッセージが感じられる(勝手な解釈です) 私は委員長が「妹たちを幸せにするのは自分自身のエゴだ」と言うシーンが印象に残っていた。 主人公のセントールよりもモブ達が人気あるんじゃないかなという気がする、そんな亜人JC(JK)達の物語。
変態ではなく多様性
ぼくらのへんたい ふみふみこ
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motomi
女の子3人がオフ会で集まったけど実は3人とも男の子ででした。というさわり。 それぞれ女装をしている理由はそれぞれで、一人一人の過去の思い出や出来事にスポットを当ててくれるのでとても感情移入がしやすいです。 一人一人の辛い思いなどが心がいたくなるぐらいに伝わってきていて、深く重い題材だなと感じました。 「多様性」が認められてきている今、そういう方々に一度この作品を読んでほしいと思いました。 もちろんそうじゃない方々にも読んでもらい「多様性」を心の底から受け入れられるような優しい世界になってほしいと思いました。
それぞれの形でいい。
ソワレ学級 靴下ぬぎ子
Pom
定時制高校に通う学生達の話。 そうかぁ、そこに通う人たちも仕事しながらだったり色々な背景があって、自身は経験がなかったのでなるほどなと思いながら読んだ。 主となる柳とるりと、べにの3人。 るりとべに、どうなるかなと思ったけど、、最終的にすごく程よい居心地の良い距離感で、そこに至るまでの二人の気持ちを想像したら何だかジーンとしてしまった。 皆それぞれ答えを出して、社会に出て行く。 しっかりと描かれていたし読みやすく、興味深く読みました。
おバカで切ないSFファンタジーっていう要素のごった煮
第七女子会彷徨 つばな
名無し
基本的に高木さんと金やんのおバカな日常なんだけど、ベースの世界観がちょっとディストピアっぽいSFで、ついでに妖怪とか出てくるファンタジー要素もあってっていう、作者の「こうなったら面白くない?」っていうのが詰め込まれた感じがする 基本的におバカなのに、猛烈に切なくなる回とかがあって、結構好きな作品
はじめての味覚を見守りたい
クミカのミカク 小野中彰大
野愛
恋に落ちた瞬間、夢を抱いた瞬間。それまで知らなかった素敵なものに出会うとき、ひとはキラキラ輝いて見える。 そんなキラキラ輝く瞬間にたくさん出会える漫画が、クミカのミカク。 舞台は異星人が地球で暮らすのが当たり前になった時代。 食事をしなくても生きていける異星人の女の子クミカさんが、とあるきっかけで食事をしたことから味覚に目覚めていくお話。 美味しいご飯を食べて感動することはあれど、美味しいという感覚そのものに感動したことって今まであったかな? 甘い、しょっぱい、辛い、酸っぱい、痺れる、苦い…などなど。 当たり前のように食事をして「うまいなー」くらいで流してしまう感覚を、触角をぴょこぴょこ動かしながら新鮮に感動しているクミカさんがめちゃくちゃ可愛い!! 新しい味覚に日々出会えるクミカさんがうらやましくもあり微笑ましくもあり、とにかく幸せな気分が味わえる作品。 エイリアちゃんやメロウちゃんなどクミカさん以外の異星人たちも可愛くて癒される…!
自然体で生きている感じ。
世界の合言葉は水 安堂維子里作品集 安堂維子里
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干し芋
ポエムです。 ふわふわした感じだけど、しっかり伝わってくる。 不思議な世界観。 自分の知っている世界が、小さいなぁって感じました。
鳥人と一緒に喫茶店を切り盛りするマンガ
とりきっさ! ノブヨシ侍
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ひさぴよ
空き物件の喫茶店を引き継ぎ、立派なお店を目指して頑張るリンとスズのトリビト(ハーピーのような亜人)姉妹と、偶然出会った冴えないサラリーマン・ヒロカズとの交流を描いた、ほのぼの4コマ漫画。 トリビトって何なの?とか、ヒロカズは人間社会に戻らなくて大丈夫なの?などの疑問はいったん取っ払って読むといいと思います。 とにかく、みんなで良い喫茶店にしよう!という雰囲気が素敵で、健気に頑張るスズたちの姿を見てるとほっこりします。可愛いさとギャグだけの4コマでなく、心あたたまるエピソードを経て、物語は少しずつ進んでいきます。 表紙を見てもらうと分かりやすいですが、巻を重ねるたびに常連のお客さんが増えて、どんどんにぎやかになっていきます。 喫茶店が好き、鳥が好きという方へ「とりきっさ」オススメです。
「ネムルバカ」(石黒正数)のアナザーストーリー
響子と父さん 石黒正数
六文銭
本作を読む前にぜひ「ネムルバカ」を読むことをオススメします。 「ネムルバカ」は1巻完結となっておりますが、自分的には本作とセットで2巻とみなして欲しいッ…とさえ思っております。 小生「石黒正数」作品が好きなのですが、なかでも「ネムルバカ」は名作だと思っておる勢です。 本作は「ネムルバカ」の主人公の一人だった春香の「家族」を描いた作品。 「ネムルバカ」のアナザーストーリーともいえる位置づけ。 ネムルバカの衝撃的なラストで気持ちがロスした人は、この1冊を読めばなんとも救われた感じになるかと思います。 内容としては、春香の姉響子と父との日常を描いた物語。 突飛な行動をした父に響子が振り回される形で進んでいきます。 日常のちょっとした疑問や不思議を織り交ぜて面白くする様は、いつもの石黒節とも言える雰囲気です。 とにかく父が良い味を出しているんですよ。 破天荒な春香によく似た父で、頑固でシニカル、ぶっとんだ発想が「THE・昭和の親父」臭がしてたまらないです。 親父にだって何かと苦労があるのですが、誰もわかってくれない空回り具合と、それでも自分の価値観を曲げずに生きている様は不思議と勇気づけられます。 春香の過去や、ちょっとですが現状の春香も登場します。 あのラストで心配だった「ネムルバカ」ファンの人は一見の価値があると思います。 テーマとしては「家族」的なものなのでしょうが、 家族の暖かさだけでなく、身内故にままならない部分もあって、酸いも甘いも表現されているのが個人的に好きなポイントです。 「ネムルバカ」が思春期の衝動と葛藤的なものだとしたら、こちらの「響子とお父さん」は一歩引いた大人の味なのかもしれません。
今とは全然違う作風だったんですね…!
世界の合言葉は水 安堂維子里作品集 安堂維子里
名無し
安堂維子里さんを知ったきっかけが「特蝶」だったので、今回初めて初期の作品を読んで作風が全く違うのに驚きました。ペンネームが違ったら同一人物だと気づかなかったと思います。個人的な好みで言えば自分はこちらの方が好きかもしれません…。作品の内容としてはSFファンタジーなんですが詩的な世界観もあります。五十嵐大介が好きな人は絶対好きだと思いますよ!
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