泥酔して某人気テーマパークのパレ―ドに乱入!! 酔ってフルチン姿でカラオケを歌っている姿を友人が録画!! 全裸でチ●コにリボンをつけられた客がキャバクラの前に爆睡! 面倒なダンナとのセックスを酔ったフリして回避! ゲロを吐くトイレを探して全裸でホテルを駆けまわる女! 酔った友人が「彼氏」といって連れてきたのはKーネル・サンダースのマネキン!? etc. みんなが目撃・体験した酒のやらかし話を、投稿4コマ職人・鈴木ぺんたが描く!!
1,000人に約1人が発症する身近な病気「バセドウ病」。自覚症状がなく30歳手前で病気が発覚し、職場で差別を受けたり、家族間での理解の違いに悩んだり、病院をたらいまわしにされるといった著者の闘病生活を描いたコミックエッセイ! バセドウ病の治療法や妊娠・出産との関係など、甲状腺疾患の専門医による解説コラムつき。さらに「加害恐怖」「不潔恐怖」「被害恐怖」「異物混入恐怖」などといった、「こんなことおかしい!」と思っているのにやめられない、強迫性障害とのちょっと笑える(!?)日々を描いたコミックエッセイも収録!
1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。家族の反対、シロッカー手術など体の準備、切迫早産の危機、分娩後の大量出血など壮絶な出産体験から、家族&家政婦総出の子育て、泣きやまない三つ子たち&睡眠不足による体調崩壊、緊急入院など育児でのトラブルまで、想定を超える過酷な状況が次々とせい子に襲いかかる!! せい子が産んだ三つ子の長女である著者が、多胎妊娠&育児の現実をユーモラスに描く!
すれ違った暴走する車の助手席に人間じゃない怪しい影を目撃!! 仏壇から伸びてきた手に子供が引きずりこまれていく…!? カップ酒をお供えして拝み終えたらカップの中身が空に! 誰もいない部屋から聞こえてくる子供たちの笑い声!! 知らないアドレスからのメールを開いたら悪霊に憑かれた!? 漫画家に起きた恐怖の取り憑かれ体験とは…!? etc. みんなが遭遇した日常にひそむ恐怖体験談を、投稿4コマの宣教師・犬養ヒロが描く!!