花丸漫画の感想・レビュー7件愛を拒絶する心くんに愛を教える先輩心くんは愛とかいらない 鉢野うらstarstarstarstarstar_borderるるごめんなさい、本編の内容より何より 「中山くん🥹🥹🥹」ってなった😂 中山くん待ってた。 ここでもナイス・アシストなのね。 親の奔放さで愛が信じられない心くん。 そんな心くんをひたすら一途に思う燈先輩。 心くんが先輩のこと好きだけどそれを押し殺して ただの友情だと無理矢理思い込んでいると 燈先輩も気づいているのかな。 少しずつ燈先輩への気持ちを自覚してきているところで終了。 続きが楽しみ😊 2巻既読。 燈先輩の根気強さ! 「恋愛」になると終わるから終わらせない為に好きなのに隠す心くん、そしてそれを分かってて待つ先輩。溺愛が過ぎる!素敵! ちゃんと両思いになった途端に過去の心そっくりの恋愛観を持ついとこの永遠が再婚直前の母親から逃げてきた。 それを邪険にせず受け入れて気持ちをケアする2人がこれまた良き。 心はいとこだしそういう家系の当事者だからまだしも先輩は心いなかったら無関係だからね。 それを一緒にお世話してくれるとこに人の良さが出てるのよ。 だから心も先輩だけは信頼できるのも当然というか。 まだ続くみたいで楽しみ😊チーフは何者?何してても可愛い😻不思議の国のチーフ 大和名瀬starstarstarstar_borderstar_borderるる両思いになってもいつまでもモダモダしてて話も可愛らしい。 でもこの作品は何よりチーフでしょうw チーフのフォルムがプリプリころんとしてて可愛いし、先生より人間関係や感情の機微に敏感w先生も生徒も元カレもみんな共感できなかった。ハンサム彼氏~学園の王子様~ 梅沢はな名無し先生なんて良いように振り回されて利用されているのが明らかなのに流されて胸糞。 あとイラストも等身とか変だし表紙と中身が違った。髪を切った綺蝶のイケメンっぷりは必見😻愛で痴れる夜の純情 樹要 鈴木あみstarstarstarstarstarるる途中まで蜻蛉の天邪鬼ぶりに多少イラッとはするんだけど(そこまでツンツンしなかったら違った関係性だったかもしれないのにー!って気持ちから)綺蝶ほど割り切れない蜻蛉と、2人の状況が切なくて読んでて苦しくなる。 せめてあと1巻あったらなと思う。岩崎家との結末、2人の先の生活を読みたかった。足りない! 登場人物みんな好きだなぁ。(元カノは要らない)うさぎとロープ【電子限定描き下ろし付き】 鉢野うらstarstarstarstarstarるる私のイチオシはだいふく(ウサギ)。 人間の言葉完全に分かってるよね?空気まで読めちゃってるよね?って確信するくらいに表情豊かでたまらん! ツンデレ聖司が素直になった時の破壊力。 護は大人の余裕かましてるけど中山くんには結構漏れちゃってるのも良いw 中山くんもまた最高のアシストする善人者で大好き。(そして何気に才能すごいw) 元カノ出てきてから彼女込みの場面(回想含めて)が多かったのだけがイマイチかな。 いや、元カノも良い人で安心して読めたけど。 もう少し彼女減らして護と聖司のイチャイチャにページ割いてくれたら最高だった。 総括、最高に可愛い!畜生道だよ、あらゆる意味で。貴様と俺 紺野キタあうしぃ@カワイイマンガ自分の想像力が貧困だなぁ……と思うのが、白い犬が出て来ると、ソ○トバンクのお父さん犬の声をあててしまう事。 本作『貴様と俺』では白い犬は、主人公の兄が変身した姿。三十路で七三分けヒョロチビメガネ……とても北大路欣也さんの声とはかけ離れている。 白い犬と人間を行き来する兄と、その犬が大好きになってしまった主人公(イケメソ)。人生の挫折で犬になった兄を庇護するうちに、次第に犬姿ばかりか、人間の兄にもときめく様に。オイオイ。 犬を愛してしまったり、兄を愛したり、おまけに実はメス犬で……と畜生道は混乱していて、それがとても笑える。そして、その奥にある感情にも、グッときてしまう。 こんな自由な発想がエロぢからで出来てしまう事に、作家さんの想像力の物凄さを再確認させられるのでした。は〜凄かった!カツアゲでカッチーのセンス夜明けのブルース 羽生山へび子華子男に振られてカツアゲで気分を紛らわそうとする主人公、名前はあるんですが、もうほぼ最初から最後までカツアゲしてきたからつけられた「カッチー」というあだ名で呼ばれ続けます。 カツアゲのカッチー。 場末のうらびれたバーのマスターとカッチーの恋の行方を描いておりますが、相変わらずの爆笑センスで笑わせてくれます。 そして切なくすれ違うヤンキーと三十をとうに回った案外おっさんのマスターとの恋心。 カッチーの年上のマスターに対する、守ってやりたい、でも年下だし……みたいな健気さに胸を打たれます。
ごめんなさい、本編の内容より何より 「中山くん🥹🥹🥹」ってなった😂 中山くん待ってた。 ここでもナイス・アシストなのね。 親の奔放さで愛が信じられない心くん。 そんな心くんをひたすら一途に思う燈先輩。 心くんが先輩のこと好きだけどそれを押し殺して ただの友情だと無理矢理思い込んでいると 燈先輩も気づいているのかな。 少しずつ燈先輩への気持ちを自覚してきているところで終了。 続きが楽しみ😊 2巻既読。 燈先輩の根気強さ! 「恋愛」になると終わるから終わらせない為に好きなのに隠す心くん、そしてそれを分かってて待つ先輩。溺愛が過ぎる!素敵! ちゃんと両思いになった途端に過去の心そっくりの恋愛観を持ついとこの永遠が再婚直前の母親から逃げてきた。 それを邪険にせず受け入れて気持ちをケアする2人がこれまた良き。 心はいとこだしそういう家系の当事者だからまだしも先輩は心いなかったら無関係だからね。 それを一緒にお世話してくれるとこに人の良さが出てるのよ。 だから心も先輩だけは信頼できるのも当然というか。 まだ続くみたいで楽しみ😊