パパと私は本当の親子じゃない。幼い頃、身寄りを失くした私を、引き取ってくれたママの友人。そんなパパにいつしか恋心を持つようになった私は、イケナイ想いを断ち切ろうと瑞貴くんと付き合うことに。だけど、彼の指が…唇が…肌を這うたびに、カラダが火照ってパパを求めてしまうの…!! しかもその日、ホテルに入る現場をパパに目撃されて!?「あの男と何をしていたんだ」激昂したパパは強引にキスをし、服の中をまさぐってきた!!「いつのまに、こんなにイヤラシイ体になって…」絡みつくような全身チェックに、ヒワイな汁が溢れちゃう――! お願い、もっと触って…!!
「先、硬く尖ってる…本当に敏感だな、お前は」低い声が私の羞恥心をシゲキする…。「こんなにグショグショにして…」舌で尖端を転がし、指先で優しく激しく秘部を解きほぐす。私を気遣って一線を越えることはしない、優しい優しい私だけのお兄ちゃん…。寂しい家庭でいつからか身を寄せ合うようになった私たち兄妹。お互いがいれば幸せだって思ってた。でも――。「おにいちゃっ…ダメっ…」ある日突然豹変したお兄ちゃん…私のカラダを押し倒し、ムリヤリ突き立てる欲望の槍!!舌なめずりをし、したたる蜜を飲み干す兄の姿はケダモノ――禁忌を侵した兄妹は、アブノーマルな快楽に溺れていく!
優等生のフリに飽きたアタシが、軽いキモチで始めた「ウリ」。お客として現れたのは、学校の冴えないメガネ教員だった――。「こんなコトされたなんて、バラされたくないだろ?」…ベッドの上で豹変するキチク教師! 制服を剥かれ、ムリヤリこじ開けられた蜜穴に容赦なく突き立てられる熱塊!! 「これからテメェは俺のオモチャだ」ドロリ白濁まみれのアタシに悪魔がニヤリと囁いた…
「もっと聞かせてください…お嬢様のイヤらしいあえぎ声――――」母の治療代のため、大富豪の名家にもらわれた琉衣。お手伝いとして働くはずが、待っていたのはきらびやかな生活と自分専用の美しい執事「晶」。だが、ある夜を境に、令嬢としての生活は一変する!!執事の突然のキス、壊れるほど突き上げられ、何度も何度も絶頂させられて…。「これがあなたの仕事です」――一体どういう事なの!?逃げられない偽りの愛撫に、ワタシは囚われてしまった――。
「悪い子にはオシオキだ!」――ぐちゃぐちゃに乱れた制服、張り上げる喘ぎ声、ムリヤリ口に含む太いモノ…。暗いホテルの一室でお金と引き換えにオジサンたちのペットになる私。バイト感覚で始めた“オシゴト”――初めは一緒に食事する程度だったのに、内容はどんどんエスカレートして…お金のためって割り切ってるけど、いつのまにか中年男の粘着テクに、溺れそうになってる。今夜もまた、耳元でいやらしい言葉を囁かれ、蕾を汚い舌でペロペロ舐め回され、硬い熱棒で乱暴に突き上げられる――お願い、誰か私をここから助け出して…。
哀玩プレイ
「由枝(ゆえ)はお母さんを悲しませたくないよな…?」義父の言いなりにされ、毎夜奪われるカラダ。こんなに汚いあたし、もう誰にも愛されない…。それに反して、双子の妹・由宇と、その恋人・倉貫は幸せそうで…。「私だって、倉貫くんに抱かれたい…!」片思いの相手だった倉貫に、由宇のフリをして接近する由枝。由枝の恋心と倉貫のアヤシイ思惑、そして、義父の罠が交差して――!? エンドレスな禁断プレイに堕ちていく…!
同窓会で再会したイケメンは、昔バカにしていたチビで根暗なアイツだった!? 「昔の仕返しだよ――」耳元でささやかれ、唇に舌をねじこまれ…。アイツがこんなオレ様ドSキャラになってるなんて――!?電車の狭いトイレで、カラダの隅々までイジられるアブないプレイに抵抗不可能!! 「かきまわさないで…声が出ちゃう!!」ミダラに密着したまま、同級生に支配される時間は続く……。
アパートの火事で、住む場所を失ってしまった看護師の環。お金も行く当てもなく、職場の病院に寝泊りするが、栄養失調で仕事のミスを連発!見かねた病院の医師・最上高虎の命令で、生活資金が貯まるまで同居することになっちゃった!!俺様キャラで性格最悪な高虎と一緒に住むなんて…不安を覚えながらも最上家を訪ねた環。そこに待っていたのは、超リッチなイケメン兄弟だった!「最初に嫁をめとった者が家を継ぐ」…そんなしきたりを持つ最上家。なんと、環をめぐって兄弟4人の嫁取りバトルが勃発!?腹黒・俺様・天然・引きこもり…4者4様の強引プレイに翻弄される毎日。ケダモノ兄弟の包囲網の中で、環のカラダは食べられ放題!ミダラに開発されてゆく環の、危険な同居生活の行方は…!?
キチクな恋人と別れた由里(ゆり)。心機一転で引っ越した先に…見知らぬイケメンが一人!?「オレが出て行くまで、ルームシェアすればいい」。不動産屋の手違いで突然始まったキケンな同居生活。彼の素性も職業もナゾのまま、次第に男に惹かれていく由里だったが…。彼女の弱みを握った元カレに復縁をセマられ、ミダラなカラダは元カレも同居人も受け入れてしまって!?
「俺が特別に『指導』してやろうか?」マッサージの専門学校に通ってる私に、いつもイジワルしてくるドSなセンセイ。なぜかソイツが、落ちこぼれの私に「実技指導」することに!?目隠しをされ寝かされて…って、ちょっとドコ触ってんですかっ! センセイがカラダをなぞるたび、ヘンな声が出ちゃう――!やらしい指のトリコになって、今日も私はセンセイのところへ通ってしまうの…。
「しっかりご奉仕しろ。これがお前の仕事なんだよ」突然の異動で配属された憧れの秘書課。でも取引先との接待で私を待っていたのは、カラダを使った「ご奉仕」だった…。真っ暗な部屋で複数の男たちに押さえつけられながらミダラに開かれていく私の体。乱されたブラウス、破られたストッキング、汚された体、舌と唇で吸い上げられて濡れていくアソコ…。そして、ムリヤリ襲われる私をそっと覗き見ている社長…。おカネと引き換えにドレイ契約を結んだ私は、会社の道具として生きる肉人形です。お願い、もっと私を乱してトロトロにして…!
「お前には色気が足りない。だから、オレがお前を‘開発’してやる――」契約金は三ヶ月で一千万! 貧乏学生にとっては夢のような金額でモデルにスカウトされた、地味な私。その代償はキチクなプロデューサーのいいなり人形!? 指で、舌で、暴れる熱で…プロデュースを名目に、カラダの奥までビンカンに変えられて…。「これは契約だ。恋愛じゃないからキスはしない」と割り切ったオトナの関係だったのに、いつしかカレなしではいられなくなって…!?