★特装版限定おまけ付き★「しっかりご奉仕しろ。これがお前の仕事なんだよ」突然の異動で配属された憧れの秘書課。でも取引先との接待で私を待っていたのは、カラダを使った「ご奉仕」だった…。真っ暗な部屋で複数の男たちに押さえつけられながらミダラに開かれていく私の体。乱されたブラウス、破られたストッキング、汚された体、舌と唇で吸い上げられて濡れていくアソコ…。そして、ムリヤリ襲われる私をそっと覗き見ている社長…。おカネと引き換えにドレイ契約を結んだ私は、会社の道具として生きる肉人形です。お願い、もっと私を乱してトロトロにして…!【本作品は「秘書課ペットの育て方」1~2巻/第1話~第6話を収録した電子特装版です】※コミックス版「秘書課ペットの育て方」全3巻、「新・秘書課ペットの育て方」全2巻(祥伝社刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
先生と付き合ってることはみんなにはナイショ。先生は優しくて、いつも私を優先させてくれる――だけど…。「今度、3人でヤろーぜ」幼なじみのユージンとは惰性的にカラダだけの関係が続いている。容赦ない言葉責め、経験したことのない過激なプレイ、ハジメテ感じる甘いしびれ…。先生には見せられない恥辱的なポーズもアイツの前ならできちゃうの…だけど、突然ユージンが私の親友と付き合い始めて…!? 罪悪感でいっぱいのココロとは裏腹に、ミダラな私は今日も彼のカラダに溺れてる…!!
「悪い子にはオシオキだ!」――ぐちゃぐちゃに乱れた制服、張り上げる喘ぎ声、ムリヤリ口に含む太いモノ…。暗いホテルの一室でお金と引き換えにオジサンたちのペットになる私。バイト感覚で始めた“オシゴト”――初めは一緒に食事する程度だったのに、内容はどんどんエスカレートして…お金のためって割り切ってるけど、いつのまにか中年男の粘着テクに、溺れそうになってる。今夜もまた、耳元でいやらしい言葉を囁かれ、蕾を汚い舌でペロペロ舐め回され、硬い熱棒で乱暴に突き上げられる――お願い、誰か私をここから助け出して…。
「しっかりご奉仕しろ。これがお前の仕事なんだよ」突然の異動で配属された憧れの秘書課。でも取引先との接待で私を待っていたのは、カラダを使った「ご奉仕」だった…。真っ暗な部屋で複数の男たちに押さえつけられながらミダラに開かれていく私の体。乱されたブラウス、破られたストッキング、汚された体、舌と唇で吸い上げられて濡れていくアソコ…。そして、ムリヤリ襲われる私をそっと覗き見ている社長…。おカネと引き換えにドレイ契約を結んだ私は、会社の道具として生きる肉人形です。お願い、もっと私を乱してトロトロにして…!