可愛い女子高生のカラダと入れ替わってみたいと思いませんか? 不愛想な男と黒髪の女子高生が営む商いは、女子高生のカラダへの憑依。彼女のカラダを借りにやってくるのは、ゆがんだ欲望を持った男女ばかり!! 彼女のカラダに憑依して、依頼者は理性の皮を剥ぐ!(※この作品は「週刊漫画TIMES」2018年8/24・31合併号に掲載された「24時間、彼女のカラダ貸します。」と同じ内容です。)
社会人4年目の伊勢さんと志摩さんはルームシェア中。退屈な毎日を抜け出すため、毎月2人で決めた様々なことに“チャレンジ”するが…!? チャレンジ内容は、「恋」!?「可愛くなる」!?「意識が高い社会人」!? 毎日が少しずつ“楽しい”に変わる、同居コメディー!
男子高校生の直が通学途中で拾ったかわいいちびっ子。不思議な力をもっているその子の正体はなんと龍神さま!! いなくなってしまった母親をさがして欲しいと頼まれた直は協力することに。不器用な男子高校生とかわいい龍神さまの優しい同居生活が始まる…。
神LDK
平凡なサラリーマンの東條一望は、実は先祖代々厄災から神々を護る東條家跡取り。突然の密命により、とあるマンションの一室に呼び出されたが、そこには少年の姿をした<古代の神様>ギルガメシュと、うさん臭い神父、ドラァグクイーンの守護者が!! 3人目の守護者と告げられた一望。彼らの目的は──ギルガメシュの暴走を止めること!? トンデモ4人の同居生活は波乱の連続。一体どうなる!? ハイテンションコメディー!!
カラーレスガール
いつでも可愛く、誰からも愛される完璧な美少女・アオイ。憧れの美大に入学し、充実した日々を送る彼女だが、ある秘密があった。それは、本当は自分に自信がなく、他人の目が怖い“男の子”だということ。しかしある日、友人のリカコにその秘密を知られてしまい…。
「お前と出逢っていなければーー」それは、愛する夫がローザに最期に残した言葉。絶望し魔力を暴走させたローザが目覚めると、そこは夫と出会う6年前の世界だった。虐げられて生きてきた偽りの花嫁ローザの新たな運命が動き出す……。(※本電子書籍は『破滅の聖女は運命の夫の溺愛から逃れたい』1~6を収録しております。重複購入にご注意ください。)
いやし、いやらし
その男は、カラダもココロも愛撫する――。女性用風俗店のNo.1キャストとして働くイロハ。彼の元には、失恋・セックスレス・高齢処女・ガチ恋など、様々な悩みを持つ女性客からの依頼が絶えない。イロハは凄腕のマッサージテクと甘美なトークで彼女たちを癒やし…そしてその奥に隠された、本人も知らない無自覚な願望までも暴き出していく…。(※本電子書籍は『いやし、いやらし【単話版】』1~6の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)
春から大学生の見上陸は、ある日推しのVtuberが活動休止することを知る。落ち込む陸を元気づけたのは、同級生の女の子・西園寺琉衣だった。可愛くて気さくな琉衣だが、「何かに夢中になれる自分に変わりたい」という悩みがあり、それを聞いた陸は…!? 俺が君を最高のVtuberまで『推し』上げる!! バーチャルの裏側から送る、創作系青春ラブコメ、配信中です。
「お前と出逢っていなければ――」そう言い残して、聖女になれず一族から虐げられていたローザを唯一望んでくれた夫・クロードは目の前で殺された。政略のための白い結婚だったが、実はクロードを愛していたローザは「彼を殺したのは私」と絶望して意識を失ってしまう。彼女が目覚めると6年前、まだクロードと出会っていない聖女査定の日に戻っていた。クロードを不幸にしないためにも、彼との結婚を回避しようとするローザだったが、むしろ以前よりも二人の距離は近づいて!?
IT系の上場企業で働く暁万吉は、仕事も人間関係も順調だが、ただ一つ周りと違うところがあった。それは、自分以外の家族(母・姉・妹2人)が「全員無職」なこと。みんなやる気はあるものの、なぜか仕事に就くことができないでいる。更に、幼なじみの美菜代が家を無くして転がり込んできて……。目指すは全員の自立! そして幼なじみと結ばれること!! 板場広志が贈る、ハーレム家族コメディー!
「生徒のためなら…何でもヤリます。」美人教師の美奈が新しく赴任したのは、裏で先生イジメがはびこる問題クラスだった。すぐさま美奈にも魔の手が伸びるが、生徒達は知らなかった…彼女は生徒のためなら法をも犯す、サイコなビッチ教師だということを。どんな問題もイカれた方法で解決していく美奈に、生徒達はドン引きし我に返って更生してゆき…。真の反面教師、ここに爆誕。(※本電子書籍は『犯面教師~生徒のためなら、何でもヤリます~【単話版】』1~7の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)
恋人と親友、何が違うのか?と考える。 恋?性欲?……特別感と言う事なら、親友もかなりの物ですよ?百合を「精神的な清い繋がり」という狭い定義で捉えるなら、時に親友は恋人と並ぶ位、百合的だと思うのは私だけでしょうか?(そういう関係性に、私はよくロマンシスという語を当て嵌めます) ルームメイトで同じ会社に勤める伊勢さんと志摩さんは、高校の時からの知り合いですが、親友になるのは社会人になってから。 要領が良くてもドライな伊勢さんと、仕事は出来なくても人当たりが良い志摩さんは、仕事でも日常生活でもナイスコンビ。恋は無くても互いが切り離せない二人は、うん「相方」ですね!(画像は1巻/CHALLANGE10より。周囲から見ても「相方」な二人) 毎日やりたい事、試したい事をチャレンジ表に書き出して、試していく日々は楽しそう。でもこれ、二人だから続くんだろうなぁ……と羨ましくもあり。 恋をしたい!という二人ですが、次第に二人の間には少しの、ズレや複雑さが見えて来る。最後まで読み進めれば、単純なユルフワお友達ではない、互いを奥深くまで受け入れた「親友」の、心震える感情交換が味わえます。 そして全て分かってから、また1巻から読み返してみると……えっ、この時彼女は何思ってたの?という感じで、かなり驚かされる造りになっています。その辺は是非、本編で確かめてみて下さい!