うちのエルフちゃんは奴隷にむいていない!
ピコピコ動く耳がかわいいエルフのメイドさんがある日主様のために奴隷に…? きららベースで累計閲覧数1千万超の大人気連載がフルカラーで電子書籍化! なぜむいてないのかは…読んでみれば分かります。
さくら江さんはグイグイ来すぎる。
ニコニコ静画「きららベース」で話題! 登場人物全員残念ないちゃラブコメディー!! 成績優秀、品行方正、学園中の憧れの的の高校生、未志摩さくら江。許嫁の春人と次のステップに進みたい彼女の恋愛テクは、かなり残念で…!?「好きなのに一歩が踏み出せない」恋愛ベタなキャラ達の恋愛模様を見守ってください!
広がる地図とホウキ星
首都にある魔法学校に通うため、故郷を離れる少女・リン。長い旅、そして慣れない街での学校生活で出会う人や課題、出来事は初めてだけど、楽しいことばかり! 新鋭が描く魅力あふれる第1巻の登場です!
江波くんは生きるのがつらい
意気込んで入学した大学の文学部は女の園。“文学”を志す青年・江波は、気が付けば一人、孤独に過ごす日々。私小説でのデビューを目論む彼は、物語の“ヒロイン”に相応しい“運命の相手”との出会いを求めて…!? 純情ロマンティック・コメディ!
全裸.zip はだか
きららベースで話題騒然、全裸コミック! 本巻はまんがタイムきららミラクで連載され、WEBでは未公開4話を含む全7話を収録!『第3回 次に来るマンガ大賞 Web部門』にもノミネートされた話題作です!
全裸.zip 1+はだか【合本版】
きららベースで話題騒然、全裸コミック! ※本巻はきららベースで連載された作品を収録した『全裸.zip 第1巻』、まんがタイムきららミラクで連載された作品を収録した『全裸.zip はだか』の内容を合わせた合本版です。収録された内容はそれぞれ『全裸.zip 第1巻』『全裸.zip はだか』と同じですので、ご注意ください。
ウィーンで歌ってみて
オーストリア、ウィーン。この音楽の都で声楽を学ぶ少女・リーナはある日、日本人の少女・歌音(カノン)と出会う。歌音はリーナに自分の曲を歌ってほしいと頼むが、インターネットを中心に活動する作曲家である彼女に対し、伝統音楽に携わるリーナの周囲の人々は冷たくて…。
江波くんは生きるのがつらい
意気込んで入学した大学の文学部は女の園。“文学”を志す青年・江波は、気が付けば一人、孤独に過ごす日々。私小説でのデビューを目論む彼は、物語の“ヒロイン”に相応しい“運命の相手”との出会いを求めて…!? 純情ロマンティック・コメディ!
うちのエルフちゃんは奴隷にむいていない!
ピコピコ動く耳がかわいいエルフのメイドさんがある日主様のために奴隷に…? きららベースで累計閲覧数1千万超の大人気連載がフルカラーで電子書籍化! なぜむいてないのかは…読んでみれば分かります。
さくら江さんはグイグイ来すぎる。
ニコニコ静画「きららベース」で話題! 登場人物全員残念ないちゃラブコメディー!! 成績優秀、品行方正、学園中の憧れの的の高校生、未志摩さくら江。許嫁の春人と次のステップに進みたい彼女の恋愛テクは、かなり残念で…!?「好きなのに一歩が踏み出せない」恋愛ベタなキャラ達の恋愛模様を見守ってください!
全裸.zip はだか
きららベースで話題騒然、全裸コミック! 本巻はまんがタイムきららミラクで連載され、WEBでは未公開4話を含む全7話を収録!『第3回 次に来るマンガ大賞 Web部門』にもノミネートされた話題作です!
全裸.zip 1+はだか【合本版】
きららベースで話題騒然、全裸コミック! ※本巻はきららベースで連載された作品を収録した『全裸.zip 第1巻』、まんがタイムきららミラクで連載された作品を収録した『全裸.zip はだか』の内容を合わせた合本版です。収録された内容はそれぞれ『全裸.zip 第1巻』『全裸.zip はだか』と同じですので、ご注意ください。
広がる地図とホウキ星
首都にある魔法学校に通うため、故郷を離れる少女・リン。長い旅、そして慣れない街での学校生活で出会う人や課題、出来事は初めてだけど、楽しいことばかり! 新鋭が描く魅力あふれる第1巻の登場です!
ウィーンで歌ってみて
オーストリア、ウィーン。この音楽の都で声楽を学ぶ少女・リーナはある日、日本人の少女・歌音(カノン)と出会う。歌音はリーナに自分の曲を歌ってほしいと頼むが、インターネットを中心に活動する作曲家である彼女に対し、伝統音楽に携わるリーナの周囲の人々は冷たくて…。
小説家志望の江波くんは理想の処女作を書き上げるため、実生活で運命のヒロインと出会いを待ち続けているという思い込み激しい系の陰キャ大学生です。 しょっちゅうカワイイ女の子との遭遇イベントを発生させてるのですが、なんだかんだ理由をつけて「ドラマチックじゃない!不採用!」とすべてのフラグを叩き折り、自らの殻に篭もろうとするありさま。読んでる側としては「十分ドラマチックだから!」とキレそうになること間違いなし。えっ…選り好むな…! 情けない態度ではありますが実のところ「これくらいのドラマではいい小説を書けないかもしれない」という執筆へのプレッシャーからきているものなのです。単純なロマンチストというわけではなく、江波くんの場合は女性との距離と創作への怯えが密接に結びついていて、これが面白いところですね。 そんな彼のイカれた生態に目をつけたのが同級生の清澄さんで、この女もヤバい。江波くんの自我が苦しむさまを見ることに快楽を覚える愉悦系ヒロインで、彼の周囲をかき乱し続けます。江波くんVS清澄さんの自我バトルが衝撃の形で決着する最終回、見届けてほしい。 江波くんの生き様を通じ、創作と自意識が孕む闇が炸裂しながらも面白かわいく描かれています。身に積まされながら楽しく読めました。江波くんのデビュー作読んでみたいですね。