楽屋でヤるの興奮するね?俺様アイドルに奥の奥まで溺愛されて
人気アイドル、五十嵐紬(つむぎ)の担当マネージャー鈴木ゆき。紬は歌もダンスもなんでもできてしまう俺様キャラ。だけど、スタッフへの気遣いも決して忘れない。そんな彼のマネージャーである事をとても誇らしく思っていた。ある日、楽屋で恋愛ドラマの練習に付き合うことになる。乾いた心を潤すような愛の告白。「何、そんな可愛い顔して」「そんな顔されたら変な気分になっちゃうじゃん」顔がゆっくり近づいてきて…。(え…!キス?!)戸惑いつつも恍惚としてしまう。我に返り、拒絶するが「ムラムラさせた責任とって。じゃないとこのままじゃ仕事できないかも」彼の美しい指が肌を這う。それは少しづつ秘部に近づいて行き…。コンコン。薄板の向こうに人が……これ以上はダメ…!(でも、でも…)
大嫌いな後輩にナメられて…って本当に舐めないで!
「先輩のそんなとこ見せられると発情しちゃいますよ」斑目(まだらめ)のくせに生意気…!後輩の斑目を毎日厳しく指導する乙井るりあは、一人残業中にSNSを眺めていると、誤って怪しい18禁広告をクリックしてしまう。焦って消そうとしたところを斑目に目撃され…「先輩にもこんな趣味があったんですね。」と彼の態度が豹変!?オフィスのデスクで執拗に攻められて秘部を舐められて、思わず声が漏れちゃう…。喘ぐ姿なんて見せたくないのに、もう我慢出来ないッ!!
ベランダでHしてるのバレちゃう…!堅物上司の夜の顔
商社の経理部に勤めている堅物係長と二年目のうぶな社員、涼葉。係長は厳しいだけではなくて、きちんと褒めてくれる。部下である涼葉は密かに憧れていた。密かに? 私生活では同じマンション、しかもお隣さん!! という壁一枚挟んだだけの密接関係。今日は飲み会の席でもお隣さん!! 緊張で酔っ払ってしまった涼葉を同じマンションだからと係長は抱っこして連れて帰ってくれる。酔いを冷まそうとベランダに出してくれた。一生懸命働いて恩を返したかったのに…… いつも助けられてばかり。自己嫌悪に陥りながらも係長の厚い胸と甘い香りにほだされて、頑張るから「もう少しだけ……」面倒を見て欲しい旨を希求する。言った矢先に失言だったと前言撤回、だが涼葉の身を寄せるような言葉に係長の男心にスイッチが入る!! ベランダで係長に後ろから強く抱きしめられてそのまま……「いやあん……声出したらご近所さんに気づかれちゃう……「洗濯物を取り込みに……人が! でも……どうしよう」。涼葉は思う。わたし、すごく興奮しているかもしれない。
お前の香りたまんねぇ…絶倫上司が残業中に発情しちゃいました
「お前の匂い、興奮する…。オイルの香りと混ざってやばいわ」。憧れの上司・黒川華月と同じチームで働くことになった葵。開発中の新商品のマッサージオイルのターゲットは…カップル!? だからって、なんで黒川さんと試さないといけないの!? 甘露なアロマが鼻腔に忍び寄り、とろりとしたオイルが肌を撫でる。「くすぐったがり屋は快楽に弱いんだよ。どこまで我慢できる?」「違っ。ひゃあああん」。口を半ば開いてエクスタシーにわななく葵。「黒川さ……そこやだっ。か、会社の中だよ?だ、誰か来ちゃ……」。コスメ会社の開発部のエースと、22時を過ぎて二人きり――。「今夜も別のやつ試そうか?」。
楽屋でヤるの興奮するね?俺様アイドルに奥の奥まで溺愛されて
人気アイドル、五十嵐紬(つむぎ)の担当マネージャー鈴木ゆき。紬は歌もダンスもなんでもできてしまう俺様キャラ。だけど、スタッフへの気遣いも決して忘れない。そんな彼のマネージャーである事をとても誇らしく思っていた。ある日、楽屋で恋愛ドラマの練習に付き合うことになる。乾いた心を潤すような愛の告白。「何、そんな可愛い顔して」「そんな顔されたら変な気分になっちゃうじゃん」顔がゆっくり近づいてきて…。(え…!キス?!)戸惑いつつも恍惚としてしまう。我に返り、拒絶するが「ムラムラさせた責任とって。じゃないとこのままじゃ仕事できないかも」彼の美しい指が肌を這う。それは少しづつ秘部に近づいて行き…。コンコン。薄板の向こうに人が……これ以上はダメ…!(でも、でも…)
大嫌いな後輩にナメられて…って本当に舐めないで!
「先輩のそんなとこ見せられると発情しちゃいますよ」斑目(まだらめ)のくせに生意気…!後輩の斑目を毎日厳しく指導する乙井るりあは、一人残業中にSNSを眺めていると、誤って怪しい18禁広告をクリックしてしまう。焦って消そうとしたところを斑目に目撃され…「先輩にもこんな趣味があったんですね。」と彼の態度が豹変!?オフィスのデスクで執拗に攻められて秘部を舐められて、思わず声が漏れちゃう…。喘ぐ姿なんて見せたくないのに、もう我慢出来ないッ!!
ベランダでHしてるのバレちゃう…!堅物上司の夜の顔
商社の経理部に勤めている堅物係長と二年目のうぶな社員、涼葉。係長は厳しいだけではなくて、きちんと褒めてくれる。部下である涼葉は密かに憧れていた。密かに? 私生活では同じマンション、しかもお隣さん!! という壁一枚挟んだだけの密接関係。今日は飲み会の席でもお隣さん!! 緊張で酔っ払ってしまった涼葉を同じマンションだからと係長は抱っこして連れて帰ってくれる。酔いを冷まそうとベランダに出してくれた。一生懸命働いて恩を返したかったのに…… いつも助けられてばかり。自己嫌悪に陥りながらも係長の厚い胸と甘い香りにほだされて、頑張るから「もう少しだけ……」面倒を見て欲しい旨を希求する。言った矢先に失言だったと前言撤回、だが涼葉の身を寄せるような言葉に係長の男心にスイッチが入る!! ベランダで係長に後ろから強く抱きしめられてそのまま……「いやあん……声出したらご近所さんに気づかれちゃう……「洗濯物を取り込みに……人が! でも……どうしよう」。涼葉は思う。わたし、すごく興奮しているかもしれない。
お前の香りたまんねぇ…絶倫上司が残業中に発情しちゃいました
「お前の匂い、興奮する…。オイルの香りと混ざってやばいわ」。憧れの上司・黒川華月と同じチームで働くことになった葵。開発中の新商品のマッサージオイルのターゲットは…カップル!? だからって、なんで黒川さんと試さないといけないの!? 甘露なアロマが鼻腔に忍び寄り、とろりとしたオイルが肌を撫でる。「くすぐったがり屋は快楽に弱いんだよ。どこまで我慢できる?」「違っ。ひゃあああん」。口を半ば開いてエクスタシーにわななく葵。「黒川さ……そこやだっ。か、会社の中だよ?だ、誰か来ちゃ……」。コスメ会社の開発部のエースと、22時を過ぎて二人きり――。「今夜も別のやつ試そうか?」。