「感じているようですね。こちらも濡れてきましたよ」20歳の誕生日に処女を捧げる約束で、“社長”に買われた私。執事の速水さんや、同級生の日高くんのことも人としては好きだけど、彼らとの恋愛は禁止。私は名前も知らない社長に買われて、処女を捧げるためにここにいるんだから……。そしてついに迎えた20歳の誕生日、社長に抱かれる日がやってきて――!?
「クリ…刺激したほうが気持いいんでしょ?」クリを刺激しながらアソコをいっぱい突かれて何度もイっちゃう――! 私には、つき合い始めたばかりの彼に秘密にしている趣味がある。それは私がアニメオタクだということ。いつボロが出るかもしれないと気を張ってるから、デートは少し疲れる。けど、ずっとオタクだった自分には不釣り合いなくらい理想の相手だから、私がオタクだって絶対にバレたくないの!
「日本のキモノって無防備スギ。こんなふうにすぐ脱がされちゃうよ?」そういって彼は私の巫女服を脱がしはじめ――。海の向こうの文通相手が、実家の神社にホームステイにやって来た!? 文通をしていたから、彼のことを確かに少しは知っているけれど、全裸で寝てるなんて! ! キレイな金髪と青い瞳の彼に全裸のままで抱きつかれて…国外サイズのあれが腕に当たってる~~! ! ――表題作の他『ひと夏のケダモノ サーファー×お嬢さま』『巨乳ちゃんの初恋ランジェリー 幼なじみは下着デザイナー』『エッチ漫画家の官能レッスン』『出張個室レッスン 淫らな社内恋愛』を収録しています。重複購入にご注意ください。
「乳首いじると気持いい?」胸も脚の間も、彼にカラダ中触れられて舐められて、愛されて――いつも人に囲まれて人気者の彼と違って、引っ込み思案な私。彼にこっそり憧れていたけれど、接点がないからとあきらめていたところに告白されて、つき合い始めた。彼は好きといってくれるけど、自分に自信がない私は、好きといわれるたびに不安になってしまって――彼は私なんかのどこがいいの?
「サエコのなか…吸いついてくる。ここをいじられながらするの、好きでしょ?」顔もスタイルもそこそこいいし、仕事も人並み、彼との恋愛も順調♪ そんな私の悩みは、毛深いこと。Hのときは電気を消すし、ワキは絶対何があっても見えないように、彼の前では一番カワイイ私でいなくちゃ…なんていろいろ考えていたら、せっかくの気持ちいいコトにも集中できなくて…!?
「ダメ…っ、そんな動いちゃ…っ」彼の大きなものを挿れられて、下からいっぱい突き上げられてダメになっちゃう――! バイト先の猫喫茶の常連、加納さん。彼が甘い声で猫と話していると、なんだか自分が口説かれてるみたいな気分になる。猫をかわいがってる加納さんを見て、あたしもあんなふうに愛撫されたいって思っちゃうのは、よくないことなのかな……?――表題作の他『欲情おぼっちゃまと淫らなメイド』『ご主人様と愛人カンケイ~危険な誘惑~』『ゴーインドクターの強要ひとりえっち』『初体験は秘密の約束 いちばん熱いないしょのトコロ』を収録しています。重複購入にご注意ください。
「もう下着まで濡れてる。ここも直接かわいがってやらなきゃな」学生の時から大好きな先生にアソコを舐められて乳首をイジられると、カラダ中がぞわぞわしちゃう! 彼とえっちする夢を見たい! と思えるほど大好きな先生。卒業してからも家に押しかけて、彼のために料理をふるまったりしてるの。ある日、先生と美人の女性が並んで歩いているのを見かけてしまい――?
「おかしいな。胸しか触ってないのにこっちまでぬるぬるしてる。ヒクヒクしてるのがわかる」彼にカラダを触られると、いやらしく濡れてきちゃう――滋ちゃんと私はエッチの相性も抜群のラブラブカップル。彼とのデートで訪れた雑貨屋で、「若返りの薬」を見つけた私。最近仕事で疲れているし、面白半分で若返りの薬を飲んで月の朝起きたら、体が小さくなっていて――
私のえっちなところに触れる指から、熱い舌から、キスから、気持が伝わってくる――!帰国子女の私は日本語は上手く話せず、髪もブロンドだからと、いじめられてたいところを助けてくれた太郎ちゃんに恋をした。それから10年間も猛アタック中! もう子供じゃないんだから、いいかげんに私になびいてくれてもいいのに…それとも太郎ちゃんは、私のこと好きじゃないの…?――表題作の他『「ほかの奴には見せんなよ?」 運転手と秘蜜のバスツアー』『ぜんぶ見せて? 幼馴染はAV監督』『発情ボイス 新人声優の蜜室レッスン』を収録しています。重複購入にご注意ください。
「わかる?ぜんぶ入った。美和は俺のものだ」最初は私が彼の上に乗っていたはずなのに、いつの間にか体制が変わって、ひっくり返されてて、アソコをやさしく触られて、自分じゃないみたいなやらしい声がいっぱいでちゃう…! 勤め先でお世話になった彼を勝負下着で誘惑! とはじめは意気込んだものの、いざ着てみたらあっちもこっちも丸見え+ヒモしかなくて、やっぱりだめ、恥ずかしすぎる!!
「ああっ…んっだめ! おかしくなっちゃう」彼に何度も奥を突かれて――っていうエッチなマンガを描いている私は、まだ処女。しかも、そんな内容のマンガを描くのを好きな男のコに手伝ってもらってる。内容を見られるのは恥ずかしいけれど、手伝いの日は彼が一晩中一緒にいてくれるから、きっと次も頼んでしまう。マンガの内容みたいに、えっちな雰囲気になるのをほんの少しだけ期待して――
「唯奈ズルい、ひとりでイったの?」「お願い…奥のほうがもう…ガマンできないの」エッチなところをたくさん触られたあとは、後ろから責められて奥にガンガン当たって気持いい――彼と泊まりがけでテーマパークに行く予定だったのに風邪をひいちゃった!? 一人暮らしの私を心配して看病に来てくれたのは彼。彼も今日を楽しみにしていたはずだけど私を責めずにいてくれて…?