潜水艦マンガランキングもっとみる1沈黙の艦隊かわぐちかいじ全32巻完結6件のクチコミ日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海上自衛隊一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。しかし、海江田は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行、突如反乱逃亡をする!原潜、核兵器、国家、戦争、そして…真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む最高傑作!3冊まで無料Amazonに行く2どん亀野郎バロン吉元全5巻完結クチコミなし投稿する1941年11月20日、日本海軍潜水艦部隊は連合艦隊の先遣として真珠湾をめざしていた。旗艦香取を先頭に潜水母艦に引率されたイ号の精鋭は征く。その遥か後方をイルカのように進む小型の番外潜水艦があった。ドイツ製のUボートである――。総員16名の“どん亀野郎”たちの大活躍!真珠湾攻撃の日も間近だ!試し読みAmazonに行く3サブマリン707F マグマコンボイ編小澤さとる2巻まで刊行クチコミなし投稿する海洋SF漫画の巨匠・小沢さとるの大人気シリーズ『サブマリン707F』本編全6巻では未解明だった部分を解き明かす、別巻サイドストーリー。多くの漫画家やアニメーターに影響を与えた緻密なメカニックの描写や戦闘シーンも必見。試し読みAmazonに行く4サブマリン707F小澤さとる6巻まで刊行クチコミなし投稿する大人気漫画『サブマリン707』から25年後の世界…… 速水艦長らも年を重ね、新たな世代とともに未知なる航海へと旅立つ! 潜水艦の航行やソナー、魚雷など装備のリアルな描写は、後世の海洋作品に多大な影響を与えてきた! 巨匠・小沢さとるの代表作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く5AO6 青の6号小澤さとる全5巻完結クチコミなし投稿するこの物語は21世紀前半に人類が新たな生存の場を海中に求め、目に見えない海面下を舞台にしたもので、海中の支配をもくろみ、深海帝国の建設を目指す海中テロ組織<ジオス>との深海の争奪戦に立ち向かい、人類の生存のために生命を賭して挑むAOの潜水艦隊<ブルーレイバーズ>のサブマリーナたちの飽くなき戦いと勝利の系譜を綴るものである。 ■誰もが憧れた海のロマンを描いた伝説の名作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く6サブマリン707小澤さとる全6巻完結クチコミなし投稿する南米ブラジル行きの不定期船に乗っていた賢次・千太・五郎は、謎の爆発により海上遭難してしまう。翌日、爆発音を聞きつけた海自潜水艦707号の乗組員は、生存していた三人を発見し救助をした。その艦長はかつて、賢次と千太の父親と同じ乗組員だと言うが……。不思議な縁で出会った男たちは、太平洋で起こる数々の怪事件に果敢に挑む――!!試し読みAmazonに行く7シードラゴン横山光輝1巻まで刊行クチコミなし投稿する「小学三年生」1964年6月号~9月号掲載。竜夫少年と真理が父親の艦長を務める最新鋭の潜水艦に乗り込み、海洋調査船の沈没事件の秘密を探る。謎の潜水艦と闘いがスリリングな幻の海洋冒険マンガ。試し読みAmazonに行く8終戦のローレライ福井晴敏虎哉孝征長崎尚志全5巻完結クチコミなし投稿するドイツのライン川に伝わる伝説、その美しい歌声で船員を魅了し船を水中に引きずり込むという魔女の名“ローレライ”――。太平洋戦争の終結が迫る昭和20年(1945年)7月の日本。日本海軍少佐・絹見真一(まさみ・しんいち)は戦利潜水艦「伊507」の艦長として、ドイツ海軍が海底に廃棄した兵器“ローレライ”を回収するという特殊任務を与えられる。あらゆる国が恐れ、手に入れようとねらう兵器“ローレライ”、その秘密とは……!?試し読みAmazonに行くもっとみる潜水艦マンガランキングをもっとみる潜水艦マンガの感想・レビュー5件読んだら頭良くなった感じするよ沈黙の艦隊名無し潜水艦なんて乗ったことないんだけど、多分すごくリアルに描いているのだと思う。 軍事、政治、日米同盟や日本の安全保障とか、学校で習ったんだけど、全く覚えていない事をわかりやすく解説してくれています。 核兵器の恐ろしさや、核を保有している意味がわかると思います。 ニュースでよく取り上げられた、集団的自衛権について様々な角度で理解できる漫画だと思います。 無っ茶苦茶面白い超名作。故に要注意。沈黙の艦隊starstarstarstarstar_border完兀漫画家・かわぐちかいじの名声を高めた代表作であり、今読んでも無茶苦茶面白くて熱い名作である。 まだ読んでない人は、すぐ読んだ方がいい。このレビューを読み終わる前に読破する方がいい。海面下の武骨な”てつのくじら”とそれを取り巻く人々が織りなす、全地球スケールに広がる風呂敷のファンタスティックな面白さに痺れること間違いなしだ。 そして、だからこそ、この漫画は要注意なのだ。 この漫画はファンタスティックを通り越すぶっ飛んだファンタジー作品であり、「いやいやそれはおかしい」と逐一ツッコむぐらいの冷静さが最終的には必要な、あぶない漫画である。 これは戦闘描写に限った話ではなく、軍人描写・政治描写でも同様の話だ。 というか、素人目にもわかりやすい戦闘描写の範囲だけでこの漫画のファンタジー成分を看破した気になりかねない点が余計にあぶない。このことに関しては、交渉を優位に進めるための心理的トリックに通じるものを感じる。あるいは(いい譬えではないが)巧妙なプロパガンダと似ている。 要するに、面白さに痺れたまま、作品に感化されたまま、染まり切ったままは危険だということだ。 本作はその面白さと現実世界に即した設定故に、なぜ現実はこの作品のようになれないのかと憤って、現実から離れたところに行ってしまって戻ってこれなくなってしまう恐れがある。これは最高の読書体験でもあるが、現実に生きる私たちはいつまでもそのままではいられないだろう。デビルマンを読んで「地獄へ落ちろ人間ども!」に共感しっぱなしでいてはいられないのと大差ない。 なお、私は本作を読んでしばらくはかなり感化されていた。最高の読書体験の一つであった。こんな気持ちいい体験、味わえるなら味わった方がいいに決まっている。 故に、本作が提供してくれるかもしれない最高の読書体験に水を差すようなものは、あらかじめ見ないよう注意(※読者の冷静さを取り戻す激うまギャグ)するのがよいだろう。 こんな長文駄文レビューを読む前に、最も面白く読めるうちに面白い漫画は面白く読むべきなのだ。流し読みは出来ない沈黙の艦隊名無し※ネタバレを含むクチコミです。日本が国家としてあるべき姿に気付かせてくれる作品沈黙の艦隊名無し高校時代に友人から紹介され、壮大なストーリー展開や手に汗握る戦闘シーン、人間ドラマに夢中になってしまいました。 90年代当時は忌避されがちであった、核兵器の意味や国家とは何か?といったテーマが堂々と語られています。 戦後70年の間に日本人が失ってしまった国家の一員としての役割や誇りを思い起こさせると共に、混迷を極める現在、私たちが目指すべき場所を明確に指し示してくれる作品だと思います。超絶すぎてなかなか風化も劣化もしない名作沈黙の艦隊mampuku 「艦これ」の次は「アズールレーン」ですって。艦船ブーム続きますねェ。「アルペジオ」や「はいふり」とも違っておっさんばっかりのむさ苦しい作品ではありますが、海での戦闘は超最高にエキサイティングな漫画がこちらです。 逃亡劇から始まり、最後には全世界を巻き込んだスケールの大きさ。海江田の野望がまたSFチックでちょっとわくわくするんですよね。最後○○になった鹿目まどかを思い出しました。 20年前の作品ながら今なおアツくなれる要素が満載で、総理大臣のぶち切れ覚醒っぷりはシンゴジラで、タイトルの回収っぷりは進撃の巨人でも最近目にする機会がありました。もっとみる潜水艦マンガの感想・レビューをもっとみる潜水艦マンガの雑談・質問1件mode_comment11年以上前雑談沈黙の艦隊 かわぐちかいじ沈黙の艦隊 実写化に寄せて雑談・質問をもっとみるおすすめの潜水艦マンガ8作品どん亀野郎バロン吉元全5巻完結クチコミなし投稿する1941年11月20日、日本海軍潜水艦部隊は連合艦隊の先遣として真珠湾をめざしていた。旗艦香取を先頭に潜水母艦に引率されたイ号の精鋭は征く。その遥か後方をイルカのように進む小型の番外潜水艦があった。ドイツ製のUボートである――。総員16名の“どん亀野郎”たちの大活躍!真珠湾攻撃の日も間近だ!試し読みAmazonに行く沈黙の艦隊かわぐちかいじ全32巻完結6件のクチコミ日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海上自衛隊一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。しかし、海江田は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行、突如反乱逃亡をする!原潜、核兵器、国家、戦争、そして…真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む最高傑作!3冊まで無料Amazonに行くサブマリン707F マグマコンボイ編小澤さとる2巻まで刊行クチコミなし投稿する海洋SF漫画の巨匠・小沢さとるの大人気シリーズ『サブマリン707F』本編全6巻では未解明だった部分を解き明かす、別巻サイドストーリー。多くの漫画家やアニメーターに影響を与えた緻密なメカニックの描写や戦闘シーンも必見。試し読みAmazonに行くサブマリン707F小澤さとる6巻まで刊行クチコミなし投稿する大人気漫画『サブマリン707』から25年後の世界…… 速水艦長らも年を重ね、新たな世代とともに未知なる航海へと旅立つ! 潜水艦の航行やソナー、魚雷など装備のリアルな描写は、後世の海洋作品に多大な影響を与えてきた! 巨匠・小沢さとるの代表作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行くAO6 青の6号小澤さとる全5巻完結クチコミなし投稿するこの物語は21世紀前半に人類が新たな生存の場を海中に求め、目に見えない海面下を舞台にしたもので、海中の支配をもくろみ、深海帝国の建設を目指す海中テロ組織<ジオス>との深海の争奪戦に立ち向かい、人類の生存のために生命を賭して挑むAOの潜水艦隊<ブルーレイバーズ>のサブマリーナたちの飽くなき戦いと勝利の系譜を綴るものである。 ■誰もが憧れた海のロマンを描いた伝説の名作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行くサブマリン707小澤さとる全6巻完結クチコミなし投稿する南米ブラジル行きの不定期船に乗っていた賢次・千太・五郎は、謎の爆発により海上遭難してしまう。翌日、爆発音を聞きつけた海自潜水艦707号の乗組員は、生存していた三人を発見し救助をした。その艦長はかつて、賢次と千太の父親と同じ乗組員だと言うが……。不思議な縁で出会った男たちは、太平洋で起こる数々の怪事件に果敢に挑む――!!試し読みAmazonに行くシードラゴン横山光輝1巻まで刊行クチコミなし投稿する「小学三年生」1964年6月号~9月号掲載。竜夫少年と真理が父親の艦長を務める最新鋭の潜水艦に乗り込み、海洋調査船の沈没事件の秘密を探る。謎の潜水艦と闘いがスリリングな幻の海洋冒険マンガ。試し読みAmazonに行く終戦のローレライ福井晴敏虎哉孝征長崎尚志全5巻完結クチコミなし投稿するドイツのライン川に伝わる伝説、その美しい歌声で船員を魅了し船を水中に引きずり込むという魔女の名“ローレライ”――。太平洋戦争の終結が迫る昭和20年(1945年)7月の日本。日本海軍少佐・絹見真一(まさみ・しんいち)は戦利潜水艦「伊507」の艦長として、ドイツ海軍が海底に廃棄した兵器“ローレライ”を回収するという特殊任務を与えられる。あらゆる国が恐れ、手に入れようとねらう兵器“ローレライ”、その秘密とは……!?試し読みAmazonに行くもっとみるおすすめの潜水艦マンガをもっとみる絞り込み検索を使用潜水艦で絞りこむ
1沈黙の艦隊かわぐちかいじ全32巻完結6件のクチコミ日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海上自衛隊一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。しかし、海江田は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行、突如反乱逃亡をする!原潜、核兵器、国家、戦争、そして…真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む最高傑作!3冊まで無料Amazonに行く
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3サブマリン707F マグマコンボイ編小澤さとる2巻まで刊行クチコミなし投稿する海洋SF漫画の巨匠・小沢さとるの大人気シリーズ『サブマリン707F』本編全6巻では未解明だった部分を解き明かす、別巻サイドストーリー。多くの漫画家やアニメーターに影響を与えた緻密なメカニックの描写や戦闘シーンも必見。試し読みAmazonに行く
4サブマリン707F小澤さとる6巻まで刊行クチコミなし投稿する大人気漫画『サブマリン707』から25年後の世界…… 速水艦長らも年を重ね、新たな世代とともに未知なる航海へと旅立つ! 潜水艦の航行やソナー、魚雷など装備のリアルな描写は、後世の海洋作品に多大な影響を与えてきた! 巨匠・小沢さとるの代表作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く
5AO6 青の6号小澤さとる全5巻完結クチコミなし投稿するこの物語は21世紀前半に人類が新たな生存の場を海中に求め、目に見えない海面下を舞台にしたもので、海中の支配をもくろみ、深海帝国の建設を目指す海中テロ組織<ジオス>との深海の争奪戦に立ち向かい、人類の生存のために生命を賭して挑むAOの潜水艦隊<ブルーレイバーズ>のサブマリーナたちの飽くなき戦いと勝利の系譜を綴るものである。 ■誰もが憧れた海のロマンを描いた伝説の名作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く
6サブマリン707小澤さとる全6巻完結クチコミなし投稿する南米ブラジル行きの不定期船に乗っていた賢次・千太・五郎は、謎の爆発により海上遭難してしまう。翌日、爆発音を聞きつけた海自潜水艦707号の乗組員は、生存していた三人を発見し救助をした。その艦長はかつて、賢次と千太の父親と同じ乗組員だと言うが……。不思議な縁で出会った男たちは、太平洋で起こる数々の怪事件に果敢に挑む――!!試し読みAmazonに行く
7シードラゴン横山光輝1巻まで刊行クチコミなし投稿する「小学三年生」1964年6月号~9月号掲載。竜夫少年と真理が父親の艦長を務める最新鋭の潜水艦に乗り込み、海洋調査船の沈没事件の秘密を探る。謎の潜水艦と闘いがスリリングな幻の海洋冒険マンガ。試し読みAmazonに行く
8終戦のローレライ福井晴敏虎哉孝征長崎尚志全5巻完結クチコミなし投稿するドイツのライン川に伝わる伝説、その美しい歌声で船員を魅了し船を水中に引きずり込むという魔女の名“ローレライ”――。太平洋戦争の終結が迫る昭和20年(1945年)7月の日本。日本海軍少佐・絹見真一(まさみ・しんいち)は戦利潜水艦「伊507」の艦長として、ドイツ海軍が海底に廃棄した兵器“ローレライ”を回収するという特殊任務を与えられる。あらゆる国が恐れ、手に入れようとねらう兵器“ローレライ”、その秘密とは……!?試し読みAmazonに行く
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沈黙の艦隊かわぐちかいじ全32巻完結6件のクチコミ日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海上自衛隊一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。しかし、海江田は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行、突如反乱逃亡をする!原潜、核兵器、国家、戦争、そして…真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む最高傑作!3冊まで無料Amazonに行く
サブマリン707F マグマコンボイ編小澤さとる2巻まで刊行クチコミなし投稿する海洋SF漫画の巨匠・小沢さとるの大人気シリーズ『サブマリン707F』本編全6巻では未解明だった部分を解き明かす、別巻サイドストーリー。多くの漫画家やアニメーターに影響を与えた緻密なメカニックの描写や戦闘シーンも必見。試し読みAmazonに行く
サブマリン707F小澤さとる6巻まで刊行クチコミなし投稿する大人気漫画『サブマリン707』から25年後の世界…… 速水艦長らも年を重ね、新たな世代とともに未知なる航海へと旅立つ! 潜水艦の航行やソナー、魚雷など装備のリアルな描写は、後世の海洋作品に多大な影響を与えてきた! 巨匠・小沢さとるの代表作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く
AO6 青の6号小澤さとる全5巻完結クチコミなし投稿するこの物語は21世紀前半に人類が新たな生存の場を海中に求め、目に見えない海面下を舞台にしたもので、海中の支配をもくろみ、深海帝国の建設を目指す海中テロ組織<ジオス>との深海の争奪戦に立ち向かい、人類の生存のために生命を賭して挑むAOの潜水艦隊<ブルーレイバーズ>のサブマリーナたちの飽くなき戦いと勝利の系譜を綴るものである。 ■誰もが憧れた海のロマンを描いた伝説の名作が電子版で蘇る!!試し読みAmazonに行く
サブマリン707小澤さとる全6巻完結クチコミなし投稿する南米ブラジル行きの不定期船に乗っていた賢次・千太・五郎は、謎の爆発により海上遭難してしまう。翌日、爆発音を聞きつけた海自潜水艦707号の乗組員は、生存していた三人を発見し救助をした。その艦長はかつて、賢次と千太の父親と同じ乗組員だと言うが……。不思議な縁で出会った男たちは、太平洋で起こる数々の怪事件に果敢に挑む――!!試し読みAmazonに行く
シードラゴン横山光輝1巻まで刊行クチコミなし投稿する「小学三年生」1964年6月号~9月号掲載。竜夫少年と真理が父親の艦長を務める最新鋭の潜水艦に乗り込み、海洋調査船の沈没事件の秘密を探る。謎の潜水艦と闘いがスリリングな幻の海洋冒険マンガ。試し読みAmazonに行く
終戦のローレライ福井晴敏虎哉孝征長崎尚志全5巻完結クチコミなし投稿するドイツのライン川に伝わる伝説、その美しい歌声で船員を魅了し船を水中に引きずり込むという魔女の名“ローレライ”――。太平洋戦争の終結が迫る昭和20年(1945年)7月の日本。日本海軍少佐・絹見真一(まさみ・しんいち)は戦利潜水艦「伊507」の艦長として、ドイツ海軍が海底に廃棄した兵器“ローレライ”を回収するという特殊任務を与えられる。あらゆる国が恐れ、手に入れようとねらう兵器“ローレライ”、その秘密とは……!?試し読みAmazonに行く
潜水艦なんて乗ったことないんだけど、多分すごくリアルに描いているのだと思う。 軍事、政治、日米同盟や日本の安全保障とか、学校で習ったんだけど、全く覚えていない事をわかりやすく解説してくれています。 核兵器の恐ろしさや、核を保有している意味がわかると思います。 ニュースでよく取り上げられた、集団的自衛権について様々な角度で理解できる漫画だと思います。