大御所だと自由に描いてることを明言されている方もいらっしゃいますが、独創的すぎる、よく分からない等の漫画をここでさらけ出していきましょう。もちろん「だが面白い!!」もあると思います。

マジでそうだったんだなって思っちゃったよ

美味しんぼ

美味しんぼ

東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。

1001

1001

双子なのに似てない七糸と勇高。連絡が取れなくなった彼らの父に代わって、姿を見せたのは、父親の同僚・アーサーだった。17歳の誕生日を前に、二人がアーサーに連れて行かれた先は、なんとドバイ!?自分たちの身体にある「刻印」と「エージェント」の謎を巡って、彼らの運命が一転する!!刺激的なアラビアンナイトの開幕!

わたしは真悟

わたしは真悟

産業用ロボットが、ある日突然意識を持った!それは、少年さとると少女まりんの純粋な心が作り出した意識でもあった!父親から「うちの会社にロボットが入社する」と聞いたさとるは、興味津々。モンローと名付けられたロボットとさとるは出会うが!?

黄昏流星群

黄昏流星群

老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。

課長島耕作

課長島耕作

島耕作、34歳。新肩書、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。それは、派閥絡みの社内政略にまで発展し、島は渦中に巻き込まれている自分を知る。さらに、浮気相手とタカをくくった女たちもあなどれない…スーパーサラリーマンのサクセスストーリーはここから始まった!!

いきましょう

いきましょう

毒親、学校でのイジメ。不遇な環境だが、大好きな兄の為に、自分はしっかりと学校に通うスズは登校中に不思議な生物と遭遇する。それをきっかけに塞ぎ込んでいた想いが爆発して…!?復讐と環境からの脱却を描いた問題作!

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