海外では、人体の切断はOKだが
パン〇ラはダメ! という何とも
理解しがたい基準があるようだ。
人体なら医学的論拠があるが、
パン〇ラは下品だという事か?

その影響なのか、近年では青年誌
でさえ 豪快、秀麗なパン〇ラに
お目にかかる事が めっきり少なく
なっている。
見えそうで見えないというのが
ほどんどで、不毛なストレスが
かかるだけなのだ。

重力や風向き 遠心力等で、見え
なきゃおかしいだろうという場面
で見えないのは 明らかに不自然
であり、余計にエロいことを想像
してしまうのだ。
それは不毛な労力というべきか。
不自然に隠しているのは「不毛
図書」と言うべきかもしれない。

「不健全図書」にかわる名称を考えようにコメントする
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