名無し1年以上前編集読みたいのに読めない悲しみを初めて味わったのは皇国の守護者でしょうか。当時はまだブックオフに行けばたまに見かけたのですが、結局手に入れられず月日が経ってさらに入手が困難になってしまいました5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前編集読みたいのに読めない悲しみを初めて味わったのは皇国の守護者でしょうか。当時はまだブックオフに行けばたまに見かけたのですが、結局手に入れられず月日が経ってさらに入手が困難になってしまいました@名無し私もその経験共感します。 やはり書店にしろブックオフにしろ 本との出会いは、一期一会 いつでも買えると思わず、 欲しいと思った時に買わないといつの間にか…… これからも出会いを大切に(゚Д゚)ノ1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
皇国の守護者伊藤悠佐藤大輔全5巻完結1件のクチコミ地球に似ているとある星、その海に浮かぶ島国である<皇国>に北方より<帝国>が突如来襲した。一介の兵站将校に過ぎぬ新城直衛(しんじょう・なおえ)は惨敗を喫して撤退する味方の時間稼ぎのために<帝国>の進撃を食い止めることを命ぜられ…試し読み
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前私は普段漫画は新品の定価で買う時と 某大手古本ショップに赴き、目新しい作品を探す他に 通販で購入する時もあります。 基本的には漫画は新品なら定価 中古なら多少の値下げなどが一般的ですが、中には もう絶版になっていたり、印刷部数の少なさのため 現存する冊数が少ないなどを理由に定価より高く取引されています。 具体例では、コミックボンボンで連載していた 『がんばれゴエモン』や内容が国民的アニメと酷似していたが故、 自主回収騒動になった『のぞえもん』などがあります。 私も『のぞえもん』を持っていますので、 大事にしたいです^>⸝⸝⸝⸝<^ そんな中意外な作品がすごい値段で表示されていました。 それがこの作品『モドキドモ』です。 https://item.rakuten.co.jp/mottainaihonpo-omatome/4757553099/?scid=s_kwa_pla_unpaid_200472&srsltid=AR5OiO34Lc9ev0DaPAj77Tw2oY48pSP32fyMTdLg_-qBQHCsSY11Oh3Ny3Q 昨今電子書籍だったら、値段も定価だし安定しているかも しれませんが、コレクターとしてはやはり紙で残したいですね。 皆さんの本棚にも、実はマニア心をくすぐる作品があるかもしれません(★≧▽^))/☆自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について5わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前またまたマニア心をくすぐる作品ですね メルカリなどでの出品がされている所を見ると 全巻で出品している人や 1冊でかなりのプレミア価格で出品している人も いるので是非再販を望みます( ◜ᴗ◝ )ニコ自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について6わかる
名無し1年以上前古くは漫画家・よしもとよしとものカヴァー*1、 最近だと漫画マニアのざをん氏のnote*2によって注目を集めつつある高木りゅうぞうの漫画。 死後、わずか200部だけ発行された激レアな作品集という事でマニアがいま探し出しているわけですが。個人的な調査だと、『高木りゅうぞう作品集』を持っていると思われる人はネット上で3人しかいないっぽい。うち2人は一般人なので言及を避けますが、残る1人は漫画家の岡田ユキオ氏。 https://blog.goo.ne.jp/clashslashflash/e/09c01241a93f0da13d698cc32bd0aaf2 ブログにて書影をあげて、熱く語っておられます。残念ながらブログは10年前に更新が止まっているけれど、wikipediaをふとみたらTwitterのリンクが貼ってあって「岡田ユキーオ」名義で日々呟いているのが確認できます。https://twitter.com/pilpil3pil UTOPIA 最後の世界大戦の復刊に際し、松本零士が所持していた版をもとに復刊が叶ったのと同じ現象を期待してもいいかもしれません。これを書いている間に既に話が影で進んでいるといいなあ。 なお、多くの人はよしもとよしともが高木りゅうぞうの短編「ツイステッド」をカヴァーしたことから彼が持ってるのではないかと推測するかもしれませんが、最近出た『フリースタイル』誌(53号)の「マンガ家による極私的偏愛マンガ BEST 5 20th & 21st Centuryアンケート」で残念ながらなくしてしまった...と話してました。しかしだ、よしもと先生は何回も何回も読んでとうとう完全に覚えるぐらいに読み込んだとも言っていて、それはつまり、それぐらいすごい漫画だったんだと。そう、そうしたその時生きてる時代なり体験なり記憶なりと結びつく固有の読書体験こそが、実のところ「幻の作品集!」というイメージが伴う価値よりも、はるかに大事で手放してはいけないものなのかもしれませんね。 (おしまい) *1 初出はCOMIC CUE vol.2(1996年) よしもとよしとも「青い車」(イースト・プレス、1996年刊)所収 絶版ですが、後者はブッコフとかでも割と簡単に手に入ります。 *2 幻の漫画家”高木りゅうぞう”とは - note https://note.com/3wn/n/nd5941721ae37自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について6わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前これは値段の付けられない プライスレス いつまでも大事にして下さい٩(๑>∀<๑)۶ 私は最近だとクラウドファンディングで 書籍化を募った『おとぎのファルス』や サイン付き画集の『猫娘症候群』は 後生大事にしています( ◜ᴗ◝ )ニコ自由広場プレミア化(定価より高く)した漫画について5わかる
プレミア化(定価より高く)した漫画について
読みたいのに読めない悲しみを初めて味わったのは皇国の守護者でしょうか。当時はまだブックオフに行けばたまに見かけたのですが、結局手に入れられず月日が経ってさらに入手が困難になってしまいました
私もその経験共感します。
やはり書店にしろブックオフにしろ
本との出会いは、一期一会
いつでも買えると思わず、
欲しいと思った時に買わないといつの間にか……
これからも出会いを大切に(゚Д゚)ノ
皇国の守護者
地球に似ているとある星、その海に浮かぶ島国である<皇国>に北方より<帝国>が突如来襲した。一介の兵站将校に過ぎぬ新城直衛(しんじょう・なおえ)は惨敗を喫して撤退する味方の時間稼ぎのために<帝国>の進撃を食い止めることを命ぜられ…