ミツナリズム鈴木コイチ全4巻完結1件のクチコミ明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成は、主君・秀吉の足袋の破れを気にしたり、火鉢の火力の弱さに文句を言いながら日々を過ごす。そして大谷吉継とともに、基本的には戦の裏方に回る三成は、イケイケの福島正則や加藤清正と揉めたりもする。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!試し読み
名無し1年以上前まだ出てないんだけど注目してるのはこれ https://www.shogakukan.co.jp/pr/manganichireki-new/ 学習漫画の金字塔である少年少女 日本の歴史が40年ぶりに全面改訂とのこと 近現代史の取り扱い範囲が大きくなっていたり、監修が児玉幸多から山川出版社になっていたり内容の移り変わりは気になるが 旧版が小学生から大学生どころか時代の服装資料に使える位、凄まじい歴史学習漫画だったのでその後継を謳うこの作品には凄く注目している自由広場歴史マンガのおすすめ5わかる
ナベテツ1年以上前「墨攻」 キングダムの少し後くらいの時代の作品。小学館漫画大賞も受賞してます。 「不死身の特攻兵」鴻上さんの原作も良かったんですけど、漫画も素晴らしかった。 「バトルフィールド」島本和彦先生の数少ないシリアス作品。第二次大戦のヨーロッパの名も無き兵士達の物語。自由広場歴史マンガのおすすめ5わかる
歴史マンガのおすすめ
『ミツナリズム』
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ミツナリズム
明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成は、主君・秀吉の足袋の破れを気にしたり、火鉢の火力の弱さに文句を言いながら日々を過ごす。そして大谷吉継とともに、基本的には戦の裏方に回る三成は、イケイケの福島正則や加藤清正と揉めたりもする。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!