たか1年以上前編集田中モトユキ作品の恋愛要素って、普通というかスポーツの副菜的で優等生で悪くは無いんだけど物足りない感じか、打ち切りでやけくそになったのかぶっ飛んでて面白い鳳ボンバーとかだったんだけど BE BLUESはようやく一皮むけたというか、スポーツ馬鹿なのにも惚れられまくるのにも、説得力があり過ぎて結末が凄く気になるというか、ハーレムエンドという名のどっちつかずエンドでも良いとすら思ってる 複数ヒロインをここまで気になる展開にできるとは思わなかった@ピサ朗めっちゃわかります…!龍のまわりに可愛い女子がたくさんいてハーレムっぽい雰囲気出てるけど、使い捨てキャラじゃなくて1人1人バックグラウンドがしっかり掘り下げられてるし、あくまでスポーツ漫画として逸脱してない。すごいバランス感覚ですよね。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前メジャーの吾郎と清水はライバルがいる訳でもなく、 物凄く惰性でくっ付いた感がある。 後、小学校編で出て来た初恋の女の子、川瀬涼子に 『おとさん死亡はおとさんが悪い』と言わせるのは 作者鬼かと思った。 涼子は大人になったらスゲエ美人になってそうだから、 清水のライバルとして再登場あるかなと期待してたんだけどなあ。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
ピサ朗1年以上前田中モトユキ作品の恋愛要素って、普通というかスポーツの副菜的で優等生で悪くは無いんだけど物足りない感じか、打ち切りでやけくそになったのかぶっ飛んでて面白い鳳ボンバーとかだったんだけど BE BLUESはようやく一皮むけたというか、スポーツ馬鹿なのにも惚れられまくるのにも、説得力があり過ぎて結末が凄く気になるというか、ハーレムエンドという名のどっちつかずエンドでも良いとすら思ってる 複数ヒロインをここまで気になる展開にできるとは思わなかった自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて2わかる
名無し1年以上前ドカベンの岩鬼とナツコはんは、紆余曲折があって 結ばれたけど、途中でのナツコはんの行動にはドン引きしたし、 岩鬼が可哀想になった。 後、『ドカベンの名物男、結婚』と新聞で取り上げられたのも びっくりしたなあ。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて4わかる
名無し1年以上前アメリカ編でも互いに苗字呼びだった。 寿くんは名前呼びなのに… 「吾郎君…」(ライバル) 「本田ァ!!」(ヒロイン) これ普通の漫画なら逆だと思う自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
名無し1年以上前初恋の女の子からこんなこと言われたらなあ……。 後にデッドボールぶつけた相手に 『ちっ、よけろや、ヘタクソ』 とか言ってしまうぐらい性格が歪んでしまっても 仕方ないか。 もし、大人になった川瀬涼子と再会してたら、 『性格悪い同士、お似合いだな』と 祝福してた。 清水は良い娘だから、他に良い相手が見つかるはず。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
名無し1年以上前メジャーの吾郎と清水はライバルがいる訳でもなく、 物凄く惰性でくっ付いた感がある。 後、小学校編で出て来た初恋の女の子、川瀬涼子に 『おとさん死亡はおとさんが悪い』と言わせるのは 作者鬼かと思った。 涼子は大人になったらスゲエ美人になってそうだから、 清水のライバルとして再登場あるかなと期待してたんだけどなあ。自由広場スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて3わかる
スポーツ漫画の恋愛・カップリングについて
めっちゃわかります…!龍のまわりに可愛い女子がたくさんいてハーレムっぽい雰囲気出てるけど、使い捨てキャラじゃなくて1人1人バックグラウンドがしっかり掘り下げられてるし、あくまでスポーツ漫画として逸脱してない。すごいバランス感覚ですよね。