名無し塾1年以上前編集女子フィギア フリーの決勝、これも物凄い ドラマでした! 例えるなら、ロシア勢は超必殺技をバキバキに 出してくる最強軍団。 対する日本の坂本花織は、必殺技なんか持って いない。が、通常技を駆使し 通常技の鮮やかな コンビネーションで超必殺技に撃ち勝った! そんな印象を強く受けたのです。 正に「小よく大を制す」の爽快感がありました。 そもそもロシア勢は、高難度の4回転を出すために 体をガリガリに絞ったサイボーグみたいなもので、 技は凄くても 美しいとはそう思えないのです。 対する坂本花織は、フィギアスケーターとしては むっくりな方で ”華”に乏しい。 ところが、技一つ一つが実に滑らかで 安定感があり 見ている方がほっこりしてくる、そんな ”味わい”を 醸し出しているのです。 音楽で言うなれば、キンキンの打ち込みサウンドが 主流の中で、懐かしいアコースティックメロディーに 心癒されたという思いです。 実に示唆に富む戦いだったと感じ入っております。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アコースティック安永知澄1巻まで刊行クチコミなし投稿する奇想と叙情の交錯する個性派・安永知澄の、単行本未収録レア短編!!彼女の恋人は自称・音楽家。ダメ男だったはずの彼に訪れた「変化」と、甘くて哀しい人生の深淵。本作は2010年『コミックビーム』(KADOKAWA/エンターブレイン)掲載作を太田出版より電子書籍化したものです。(20頁)試し読み
バキ板垣恵介全31巻完結5件のクチコミ「敗北を知りたい」あまりに巨大な暴力を持つゆえ、監獄に閉じ込められていた闇の強者“最凶死刑囚”がそう言い残し脱獄した!!目指すは東京!!目的は17歳少年格闘王、範馬バキ!!無料で読む
名無し塾1年以上前カーリング女子 銀メダル以上確定!天晴れ!! 試合直前のバグパイプ演奏があるのだが、 日本チームは そこで手拍子をとったり、 リズムをとったり、笑顔を輝かせたり とても雰囲気が良く勢いを感じた。 対するスイスチームは、この時から表情が 硬く 雰囲気が重く感じた。 この両チームの対比と 日本チームの明るさ、 日本やってくれるぞ!という予感を強くした。 自由広場【雑談】オリンピック感想戦
名無し塾1年以上前髙木美帆選手、金メダル 大天晴れー!!! レース直前の表情、風貌に、柔道金メダル選手 のような 凄い威圧感を感じた。 これはやってくれると期待を持たせ、見事に実現 してくれた。素晴らしい! 自由広場【雑談】オリンピック感想戦
名無し1年以上前カーリング、雰囲気で見てて気付いたらギリギリの状態になっているので毎回いつの間に!?ってなってる 余裕こいてるうちに追い詰められている敵キャラの気持ちがわかる自由広場【雑談】オリンピック感想戦2わかる
名無し塾1年以上前パシュートの結末について もう一つ。 金メダルを取れなかったのと 同じくらいに衝撃 だったのが、日本自慢の美しい隊列が最後乱れて しまったことだ。 あたかも、日本の伝統芸、伝統文化が崩れていく 様を見たような思いだった。 駄菓子菓子(だがしかし!!)この伝統芸への こだわりに 落とし穴があったのではないか!? 隊列にこだわる余り、後続の選手は前方が見えなく なり 足元の溝にも気づかなくなるのだ。 なので、ゴール手前のあの ”魔のカーブ” では隊列に こだわらず、隊列を崩し 各人が前を見てスパートを 切っていけば良かったのではと思うのだ。 これまでの成功にこだわる余り、詰めを誤って失敗 してしまう。こんな事例は枚挙に暇がないことだ。 反対に、カナダは勝ちにこだわり、大型選手の起用 などにかけて来たのだ。 これまでの様式以上に、勝ちへの見境ない執念!! 最期はこれが決め手になったと感じるのだ。 自由広場【雑談】オリンピック感想戦1わかる
名無し塾1年以上前パシュートの結末が衝撃的過ぎるのだが… しかし、もっと冷静に考えてみようと思う。 そもそも 菜那選手が転ばなかったら、金メダルが 取れたのか? これが非常に微妙なのだ。 カナダの追い上げは物凄く、最終的にオリンピック レコードを塗り変えているのだ。 つまり、準々決勝で日本が出した記録を越してしまっ ていて、日本が負けていた可能性も高いのだ。 1位2位の差はほとんどなく、最後は100分の1秒差、 写真判定にもつれ込んでの負け、これはこれで非常に 悔しいと思う。 それを思うと、菜那選手が転びながらも 最後まで滑り 切ってくれたのが素晴らしかったと思う。 何しろパシュートのルールでは、3人がゴールしないと 失格なのだ! 即ち メダルすら取れないのだ。 もし、菜那選手の打ちどころが悪く、タンカで運ばれて いたならどうなっていたか!? 菜那選手は大怪我で チームはメダル無しという、最悪な 事になっていたのだ。 恐らく、スケートの練習では 転んで衝突した時の受け身 の訓練も積んでいると思う。 あの時 菜那選手は、背中からフェンスに当たり、手で フェンスを叩いて 受け身を取っている様に見えるのだ。 こうやって瞬時に受け身をとり、ダメージを抑えて最期 まで滑り切る事が出来た。 これこそが最高のパフォーマンスではないのか。 転んでも ただでは起きなかった、立派な銀メダルなのだ!! 菜那選手、次のマススタートには 自信を持って向かって 行ってほしいと願う。 自由広場【雑談】オリンピック感想戦1わかる
名無し1年以上前今のところ最高のハイライトは平野歩夢だと思う。 ショーン・ホワイトとの関係がマジでジャンプマンガすぎる。ふたりともかっこいい。 https://news.yahoo.co.jp/articles/42007b012968ad2be90ac939356021eaf0f909f1自由広場【雑談】オリンピック感想戦1わかる
【雑談】オリンピック感想戦
女子フィギア フリーの決勝、これも物凄い
ドラマでした!
例えるなら、ロシア勢は超必殺技をバキバキに
出してくる最強軍団。
対する日本の坂本花織は、必殺技なんか持って
いない。が、通常技を駆使し 通常技の鮮やかな
コンビネーションで超必殺技に撃ち勝った!
そんな印象を強く受けたのです。
正に「小よく大を制す」の爽快感がありました。
そもそもロシア勢は、高難度の4回転を出すために
体をガリガリに絞ったサイボーグみたいなもので、
技は凄くても 美しいとはそう思えないのです。
対する坂本花織は、フィギアスケーターとしては
むっくりな方で ”華”に乏しい。
ところが、技一つ一つが実に滑らかで 安定感があり
見ている方がほっこりしてくる、そんな ”味わい”を
醸し出しているのです。
音楽で言うなれば、キンキンの打ち込みサウンドが
主流の中で、懐かしいアコースティックメロディーに
心癒されたという思いです。
実に示唆に富む戦いだったと感じ入っております。
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