あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集『少女終末旅行』は雪の降る巨大な廃墟を少女二人が旅する物語ですが、しんしんと降る雪、踏み跡の無い雪原の広がりが本当に誰もいない終末世界を表現していて、凄いと思いました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
少女2未幡1巻まで刊行クチコミなし投稿する演劇部のエースである加賀先輩は、女生徒達の憧れであり、高嶺の花。そんな加賀先輩の本質にずけずけと入り込んでいく後輩の冬峯さん。野良猫のような雪峯さんに次第に心を許していく加賀先輩でしたが、加賀先輩を取り巻く少女たちはそんな二人に心が揺れて――「百合少女」にて発表された連作3作に加え、「ひらり、」にて発表された幼馴染との揺れる心を描いた『even』『step in』の2作の他、著者が同人にて発表した作品『shabon』も収録。思春期に揺れる淡い少女の恋心を繊細に描いた短編集です。試し読み
少女終末旅行つくみず全6巻完結2件のクチコミ文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。試し読み
みや1年以上前マンバの読書マラソン企画で出た 「花野井くんと恋の病」 既刊9巻中1~3巻が冬です。 はじめの頃の冬の描写は寂しさとかツラさから始まりますが、 ほたるちゃんが花野井くん叱りつけてからは暖かめな冬到来。 春が来る前から雪解け感じる、いい冬描いた漫画です。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
名無し1年以上前「ガッデム」(新谷かおる作・全5巻)は 四輪ラリー競技のWRCを描いている。 4巻の後半から最後までは冬の北欧スウェーデンでの 氷雪路レースが舞台になるが、 平均気温マイナス21度の極寒だからこそエンジンが オーバーヒートするなどの、厳しくも美しい冬の雪国の レース・シーンを描いている。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】2わかる
toyoneko1年以上前自己レスになりますが… 「ユート」の作画の先生(河野慶)は何やってるのかしらと調べてみたら,マガポケで復讐の教科書という漫画をやってるのですね この作品,読んだことはないのですが,どこかで見た覚えがあって,よくよく思い出したところ,いじめるヤバい奴10巻の巻末に1話まるまる載ってました。こんな繋がりが…自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】4わかる
名無し1年以上前「ガッデム」(新谷かおる作・全5巻)は 四輪ラリー競技のWRCを描いている。 4巻の後半から最後までは冬の北欧スウェーデンでの 氷雪路レースが舞台になるが、 平均気温マイナス21度の極寒だからこそエンジンが オーバーヒートするなどの、厳しくも美しい冬の雪国の レース・シーンを描いている。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】2わかる
toyoneko1年以上前ふと思い出したのですが,ほったゆみ先生が,ヒカルの碁のあとに連載した「ユート」というスピードスケート漫画があって,結構面白かった覚えがあります(しかし短命に終わってしまった…)自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】2わかる
名無し1年以上前散々言われてると思うがハガレンの北方司令部の描写はかなりよかった。 機械鎧で凍傷になるとかオイル凍るとか、さすがのリアリティ。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】
『少女終末旅行』は雪の降る巨大な廃墟を少女二人が旅する物語ですが、しんしんと降る雪、踏み跡の無い雪原の広がりが本当に誰もいない終末世界を表現していて、凄いと思いました。
少女2
演劇部のエースである加賀先輩は、女生徒達の憧れであり、高嶺の花。そんな加賀先輩の本質にずけずけと入り込んでいく後輩の冬峯さん。野良猫のような雪峯さんに次第に心を許していく加賀先輩でしたが、加賀先輩を取り巻く少女たちはそんな二人に心が揺れて――「百合少女」にて発表された連作3作に加え、「ひらり、」にて発表された幼馴染との揺れる心を描いた『even』『step in』の2作の他、著者が同人にて発表した作品『shabon』も収録。思春期に揺れる淡い少女の恋心を繊細に描いた短編集です。
少女終末旅行
文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。
しんしん