藤田和日郎の初期短編でアキちゃんと森でってのあるよね初出がパンドラ(←ホラー雑誌)1989年7月号のやつ。
ネットでちょっと検索するとその前の号にも描いてる…
本誌デビュー果たしたもののうしとら連載決まる前の他社での連載に当時の学館の担当は肝冷やしただろうなぁ🤔とか思いましたw(まぁ、ジャンプんとこみたいにガチガチの専属契約制やってないからその辺は漫画家の自由だろうけど)

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うしおととら

うしおととら

蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!

パンドラ

パンドラ

人の歪んだ想念が凝り固まって“瘴(ショウ)”となる。それを浄化できるのは、数世代ごとにこの世に転生するという“現世姫(うつしよひめ)”と、瘴とともに生まれて瘴を現世姫へと導く“希み(のぞみ)”だけ。現代の現世姫にして胡散臭い拝み屋の青年・主計(かずえ)と、人ならざる美青年・希みのコンビが、瘴に憑かれてしまった者たちを救済する! 悪戯で神社の封印を解き、瘴にとり憑かれてしまった女子中学生の元に希みが現れて…。(第1話)