ナベテツ1年以上前編集RWC2023の候補が発表されて、選考の試合(テストマッチ含む)の時間も発表されました。妥当なメンバーだと思うとこでもあり残念なとこもあり。4年前の開幕戦の相手がロシアだったのは平和だった証拠だなあとしみじみ感じます。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前『托卵妻とサレ夫』の栞子は「第二のアイコパス」だと思っていたけど、『サレタガワのブルー』(=『サレタガワのブルー【タテヨミ】』のアイコパスこと藍子とは似ているようで対照的であることに気付いた… 毒親(毒母)の下で育ったために歪んだ思考(性悪な性格)を持つようになったソシオパス(社会病質者)の悪女が栞子。 両親に甘やかされるほど恵まれた家庭環境に生まれ育ったサイコパス気質の悪女が藍子。 そのため、栞子のことを「カコオパス」と呼称しています。 栞子を「カコパス」と呼んでいる書き込みを見かけるけど、カコオパスのほうがいいと思っています…栞子は藍子と肩を並べるほどのアンチヒロインなので。自由広場マンバなんでも雑談1わかる
マンバなんでも雑談
RWC2023の候補が発表されて、選考の試合(テストマッチ含む)の時間も発表されました。妥当なメンバーだと思うとこでもあり残念なとこもあり。4年前の開幕戦の相手がロシアだったのは平和だった証拠だなあとしみじみ感じます。