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鉛筆で書いてある値段が実際に買った値段と違う（別の古本屋から流れ着いたやつ）

わかる。今はあんまりないけど昔は同時期に刊行されてた他のマンガのリストとかも巻末に載ってたよね。時代感じれて好き。

古本をブックオフで購入することが多い。
結構な頻度で、
「とらのあな●●店さんでご購入ありがとうございます」
みたいな特典カードが挟まっていることがある。
確かにちょっと得した感は味わえて悪い気分はしないのだが、
その一方で、とらのあなで買っていないのに、とか
作者の先生にたいしてなんだか申し訳ない、みたいな、
ちょっとした恐縮した気分を味わったりする。

巻末の懐かしすぎますね、古本あるあるというより懐かし漫画あるあるですね！
そのときは新連載だったとか、最終巻出たのこの時期なんだなあとか結構分かりますよね^ ^

ここで消しゴムで消す派と消さない派に別れるのかな
ワイは後者

アルミっぽい盗難防止的な値札シールがデカくてなんかいや
ちっこい紙のやつは気にならないけど

全巻セットで置いてあるとお得な感じがして買っちゃう

わかりみが深い
しばらく前に導入された長方形の剥がしやすいので統一してほしいよね

縦とかバッテンに裂けたり破けたりするんだよね…貼り直して値段変えられるの防止とかなのかな

多少日焼けしてても買ったりしてましたね
もう電子で買うので日焼けなんてのもないですが

中古のエアギアからジャンプのジャンパラ？出てきたことあって混乱したの思い出したわ

しおり代わりにしてたのかな

刊行に追いついて途中から新刊で買い始めるとちょっと罪悪感がある（前の巻も新品で買い直したくなる）

田舎の方では 古本屋が出来ても寿命が短く、
いつの間にか違う店になっている。
馴染みだった書店でも、大幅な売り場縮小を
している。寂しい現実だ…

カバーが折れてるのに気づかずに買っちゃったりしてちょっとへこむ…

全巻セットでビニールでピシッと梱包して売ってあったやつ、カバーの角がカチカチに固まりがち

ためになるスレだ

読んでみて画面隅に小さいシミがチラつくのは日焼け弱くても苦痛で駄目だったわ。実際読んでみないと気づきにくいのがキツいところ

稀に作者のサイン入りだったりする

なぜか他のマンガの帯がある

わかる。汚れとかシミは集中削がれるよなー。

駿○屋で通販したら、まん○らけの値札シールが貼られたままだった
しかも消費税5%表示…

そういうの剥がしたりしないんだな

駿○屋は他より安いのは助かるんだけどね
本の品質自体は変わらないし
発送超遅いのが難だったが最近は意外にすぐ来たりして改善されて
きてる

長年折れ続けてるから直んないんだよな…

昔古本屋でバイトしていた時、日焼け、ヤニ焼けした漫画の小口を紙ヤスリで削る作業をやらされたなー

削ると言えばブックオフは漫画の小口研磨を最近やめたとか

値段のシールが複数枚貼られていてどんどん安くなってる