名無し1年以上前編集75年前後に週刊少年マガジンで連載した「空手バカ一代」。 極真空手・マス大山こそ史上最強!とブームになり、 当時は地方でも極真空手の道場経営者は 入門者激増、黒帯認定料収入などで、とんでもなく儲かったそうです。 当時のプロ野球の大スター、長嶋茂雄・王貞治の年棒なみに 道場主は儲かったとか。 また、同じく週刊少年マガジンで80年代から連載した バイク漫画の「バリバリ伝説」は 同時期に週刊少年サンデーで連載していた「ふたり鷹」とともに 世間にバイク・ブーム、鈴鹿耐久レースの異常人気を まき起こしたと言ってもいいくらいに流行りました。 バリバリ伝説で主人公・グンが参戦した 鈴鹿4時間耐久レースではグン組が優勝するかどうか 仲間内で凄く話題が盛り上がった覚えがあります。 グンがかぶっていたデザインのヘルメットも「グンヘル」と呼ばれて 当時はアチコチでグンヘル・ライダーが走っていました。 @名無しへ〜!これ全然知らなかった 空手やバイクにまでそんな大ブーム起こしてたとは 最近昔の名作リメイクされまくってるしまた再ブームあるかもしれないですね!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前元々男女二つのチームでやるための4ゴールなのに、3年生くらいから上が一気にやろうとして4つじゃ明らかに足りなくなったのよね 当時の小学校は2クラスだったけど、そこから3つの学年2クラスの男子が昼休みに殺到するし、中々交代しないから先生も仲裁に苦労した結果だと思う 正確な人数は憶えてないけど4つのゴールを男子30人以上で使ってた筈だから、少なく見ても8人以上で組んでる筈 中学はバスケ部だった訳じゃないので印象論だけど、他の運動部と比べても明らかに3年と2年で部員数が違ったのは間違いない自由広場昔の少年漫画の人気のすごさを教えてもらうスレ2わかる
昔の少年漫画の人気のすごさを教えてもらうスレ
へ〜!これ全然知らなかった
空手やバイクにまでそんな大ブーム起こしてたとは
最近昔の名作リメイクされまくってるしまた再ブームあるかもしれないですね!