僕のヒーローアカデミアは読んでみようかなとは思いつつも、
わりと「連載当初は良かったが・・」みたいな感想を聞くので
読み始めずにいる状態です。
ヒーローをアカデミアしているの、なんだか面白そう、
って思って読んだ人達それぞれの期待するものと
話の進行により提示されたものに違和感を感じる部分があるのでしょうね。
そう推測しながらもそれでも面白そうな漫画だなあとは思っているのですが。

とても面白い作品なので読むのはおすすめしています。
キャラもストーリーもすごい作り込まれていて、感情移入しやすくて、キャラ達の成長も楽しめますよ。
ただ、自分の場合感情移入しすぎて、シリアス展開の時に、え、大丈夫?これ、幸せになれるの?みたいな感じで辛くなってしまうんですよ。

好きな作品だからこそ、こういう展開でも・・と思った経験にコメントする
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人気のコメント

名無し
1年以上前
読んで感動したり好きになった漫画は数多くあります。 それらは自分なんかじゃ到底創作できなかった世界を 見せてくれたわけでほぼ全面的にリスペクトしてしまいます。 とはいえ、そうは思いながらもなかにはいくつかは あの展開に進まずにこういう展開に進んでくれたほうが 良かったのになあ、とか思う漫画もあるわけです。 とくに続編的な作品とかスピンオフ作品とか、 あからさまに物語を引き延ばした作品とかに。 そういう「僭越だけれども、あそこはこうしてほしかった」 という作品はありますか? 私は「北斗の拳」は好きですが、 修羅の国編に移行するあたりで、 いっそそれまでのケンシロウの個人バトルみたいな流れから、 バット隊とかアインの軍とかの各分隊の戦いを 総司令官的にケンシロウが指示を出して統括し、 ここぞというときにケンシロウの個人バトルを出す、みたいな 軍記物的な話になっても面白かったのでは、などと思ったりします。 またはそれまでの拳法vs拳法の戦いから、 vs異種格闘技の使い手、みたいな 敵キャラが登場する話にしても面白かったかも、とか。 あと、修羅の国に向かう船で、その時だけケンシロウが サングラスかゴーグルみたいなものを装着しました。 あれはスタローンの映画「コブラ」のオマージュなのでは、 とかも言われているみたいですが、私、あれ好きでした。 カッコイイと思いました。 いっそそのあとはずっとあのファッションで登場して 欲しいと思うくらいに(笑)