ライン漫画が来始めたころは、ギャグ漫画やホラーなども多くあり、ジャンルは今より多彩でした。
平凡な8組とか、ドラマ化もされた安いよ千里馬マートなど…なかなか笑った覚えはあります。韓国人特有の下品さや劣等感が作品にあまり反映されていなかったからです。2010年代の韓国漫画の作者というと、日本の漫画を読んでいた人が多いので、わりと『作中の常識』が離れてなかったんですよね。
今はサスペンスといっても似たような話が多い上に、ピッコマはパクリ丸出し量産型なろう系が占拠。正直韓国漫画は『終わった』ジャンルだと思います。ナビレラもおすすめされて読んでガッカリでした。また排泄物ネタと年齢や外見、あらゆるもので差別する韓国人特有の階級意識、奴隷根性を作中に散りばめた漫画でした…

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