上の方で何回も指摘されてることだけど

縦読みに特化したコマ割りで拒絶反応が出る点がやはり大きいような。

翻訳されてないだけでウェブトゥーン「以前」のコミックに実は結構面白いのが眠ってたりしそうなイメージが勝手にある

モーニングアフタヌーンはそういうの結構載ってた時期あったらしい・・・・

韓国・中国の作品の面白さがわからないにコメントする
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月刊アフタヌーン

月刊アフタヌーン

『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。

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モーニング

モーニング

◎『まんが 新白河原人 ウーパ!』連載30回記念、巻頭カラー付きで登場! 福島県の山中でほぼ自給自足生活を送る作者ご自慢のお手製サウナに、新たなドラマが。新章「泪のサウナ編」スタート!  ◎表紙は、『グラゼニ ~東京ドーム編~』。夏之介のいる名門モップス、監督交代の波がチーム全体を大きく揺るがす!  ◎魅惑の月イチ連載『ランド』、37Pで登場。“異界”の子・杏が“この世”牙をむく……。 単行本1巻、重版かかりまくってます!!  *作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。 【編:モーニング編集部/著:守村大/原作:森高夕次/漫画:アダチケイジ/著:ツジトモ/原案:綱本将也/著:小山宙哉/著:鈴ノ木ユウ/著:弘兼憲史/著:なきぼくろ/著:落合さより/原案協力:石山ほろ/著:押切蓮介/著:山本中学/著:かわぐちかいじ/原作:亜樹直/漫画:オキモト・シュウ/著:ラズウェル細木/著:三田紀房/著:山下和美/著:とりのなん子/原作:田島隆/漫画:東風孝広/著:うえやまとち/著:サライネス/著:秋月りす】

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人気のコメント

名無し
1年以上前
これは愚痴みたいになるかもしれないが悪意があるわけじゃないというのだけ先にお伝えしておきます。 韓国のウェブトゥーン(webtoon)が日本で流行っている!という記事ではたいてい「日本の漫画危うし」みたいな事が言われているのを見て、実際ピッコマとかであるウェブトゥーンをいくつか読んでみたんだけど全然面白さがわからないんです。 この作品はここがこう面白いよって説明してもらわないとわからないようでは「その作品は面白くないのでは?」と思うところもある反面、「自分の読み方がおかしいのかも」という気持ちにもなってちょっと皆さんのご意見を伺えないかなと。 ちなみに先日それを確認するために「ロシャオヘイ戦記」という中国のアニメを観て来たんですが(宮野真守や花澤香菜さんなど豪華声優陣が吹き替えしてて面白いと話題だった) ※※※個人の感想です、ファンの人ごめんなさい※※※ 伏線・説明も一切ないその場だけの演出や展開に「???」となり、まるで中学生か小学生の描いたマンガを読まされているかのような気持ちになってしまいました。どこもかしこもジブリを筆頭に日本のアニメのパロディでしかない映像や設定、音楽含めた演出まで…これ以上書くとただの罵倒のようになってしまいそうなので止めておきます。 ただ、それもあって、【本当にこれ面白いの?】というのと、【なんでこれが流行ってるの?】というのをみんながどう思っているのかを知りたいです。 自分は若くもないし、割と昔から日本の漫画・アニメで育ってきたもので、今の若い人たちの目に触れる作品がこんなもんばっかりになったら日本の誇れる文化の真髄が若い世代に伝わらずに廃れていってしまうのでは?漫画の面白さが伝わらずに日本の漫画家達を育てていく出版業界が衰退してしまうのでは?と危惧してしまいます。 既に同様の投稿あったらごめんなさい。
名無し
1年以上前
勝手な想像ですが… 日本の漫画家は都会の有名私立出身のエリート選手みたいなものですよね。 ・名作漫画に触れる機会が身近にある ・すでに何十年という時間をかけて面白く読みやすい漫画を描く技術が確立されている ・出版社に持ち込んで編集からアドバイスを受けるというシステムや、商業作家の元でアシスタントをする文化がある ・二次創作・同人誌という活躍の場がある 漫画を見る目や技術を向上する機会に恵まれており、漫画家のレベルも必然的に上がります。 じゃあ、それら全てがなかったら……と考えてると、(アメコミやBD以外の)海外のコミックアーティストは全員「コミック表現のパイオニア」なんですよね。誰にも教わることなく、自分で最適で最高な表現技術を見つけるしかない。 日本でも、画期的な素晴らしい表現技術(大友克洋のクレーターみたいな)が生まれると、それは他の漫画家たちによって真似されどんどんマンガ全体の質が向上していったと思います。 ウェブトゥーンはまだ発展途上で、最適な表現の一般化が起きていないんじゃないでしょうか。 ・ウェブトゥーンは確立した最適な表現技術がまだ存在しない ・(最適な表現技術があったとしても)その一般化が進んでいない なんの根拠もない推測ですが…… ちなみにウェブトゥーンではなく「Manga」を目指している人たちのレベルの高さは日本と遜色ないと思います。