こないだ11月7日、8日とチョッパーとブルックの除幕式があったのが熊本復興プロジェクトのこれ。

【作品名】ONE PIECE
【場所】熊本市・益城町・御船町・大津町・西原村・南阿蘇村・阿蘇市・高森町

熊本復興支援プロジェクト!「感謝」をキーワードに、『ONE PIECE』とともに復興が進む熊本の姿を全国に向けて発信し、熊本地震からの復興の大きな原動力としてまいります。


ケツバット騒動とかいろいろあったけど存続してるみたい

【作品名】ドカベン
【場所】新潟市


新潟市の観光スポットとして親しまれながら、撤去の危機に見舞われていた人気野球漫画「ドカベン」などのブロンズ像が、滑り込みセーフの形で存続することになった。た…

ケツバット写真で銅像撤去騒動あったの笑った記憶ある

【作品名】ドカベン
【場所】新潟市古町地区のアーケード街

新潟市の観光スポットとして親しまれながら、撤去の危機に見舞われていた人気野球漫画「ドカベン」などのブロンズ像が、滑り込みセーフの形で存続することになった。た…

リヴァイ兵長の銅像がチリに立ちそうになってるの意味わかんなくて好き

「人類最強の男だから相応しい」「愚かな考えだ」 チリで国の英雄の銅像を『進撃の巨人』リヴァイ像に換える署名運動が広がる

緑の中に銅像立ってるのじわじわくるな

ドラえもんの空き地の土管が設置されるらしい

登戸といえばドラえもん、というほど登戸の周辺ではドラえもんのキャラクター達に出会うことができます。その登戸の駅前に整備中の「登戸3号街区公園」が、ドラえもんに出てくる空き地に似ていると話題です。 「登

コボちゃんの銅像(新宿・神楽坂)

「コボちゃん」は、漫画家・植田まさし氏が描く、刈り上げ頭がトレードマークの少年・コボちゃんを主人公である4コマ漫画です。1982年(昭和57年)から40年以上にわたり連載され1990年代にはアニメ化されるなど、長く幅広く愛されています。作者の植田氏は神楽坂地域に35年以上住んでいて「コボちゃん...

コボちゃん

コボちゃん

読売新聞朝刊でおなじみの四コママンガ。おじいちゃん、おばあちゃんを加えた三世代が暮らす田畑家は、いつもほほえみの絶えない幸せな一家です。この頃はあなたは何をしていましたか?日本の家族の原風景、笑いとさびと懐かしさがたっぷり効いた珠玉の四コマ。【1982年4月~8月分収録】

北斗の拳

北斗の拳

199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。

ドラえもん(てんとう虫コミックス)

ドラえもん(てんとう虫コミックス)

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。▼第1話/未来の国からはるばると ▼第2話/ドラえもんの大予言 ▼第3話/変身ビスケット ▼第4話/秘(丸囲み)スパイ大作戦 ▼第5話/コベアベ ▼第6話/古道具きょう争 ▼第7話/ペコペコバッタ ▼第8話/ご先祖さまがんばれ ▼第9話/かげがり ▼第10話おせじ口べに ▼第11話/一生に一度は百点を ▼第12話/プロポーズ大作戦 ▼第13話/◯◯が××と△△する ▼第14話/雪でアッチッチ ▼第15話/ランプのけむりオバケ ▼第16話/走れ! ウマタケ

東京!

東京!

東京のとある高校に集う東京各地の名前を持つ先生と生徒たち。八王子さんはちょっと地味め、原宿さんはゴスロリ好き、秋葉原くんはメガネ男子、渋谷くんはギャル男っぽい。でも、ぜんぶ偶然! 東京各地の擬人化のような4コマ第1巻!

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

1001

1001

双子なのに似てない七糸と勇高。連絡が取れなくなった彼らの父に代わって、姿を見せたのは、父親の同僚・アーサーだった。17歳の誕生日を前に、二人がアーサーに連れて行かれた先は、なんとドバイ!?自分たちの身体にある「刻印」と「エージェント」の謎を巡って、彼らの運命が一転する!!刺激的なアラビアンナイトの開幕!

ギャートルズ

ギャートルズ

お腹が減ったらマンモスの肉!ムラムラしたら近くの女をお持ち帰り!地平線がどこまでも続く大平原で暮らす原始人たちの愉快でおおらかな日常を描いた園山俊二のナンセンスギャグコメディ。雲の上でバクチをしていた神様達は、退屈紛れで地球に生物を創りあげる。そしてバクチの合間、神様達が地球を見るたびに、生物は恐竜から四つんばいの猿人へ、ついには二足歩行の人間へと進化していくのだが……!?

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