2006~2008年に雑誌で読んだ漫画

三十路(手前?)の処女が小学生(見た目は中高生で妻有)のペットの犬に噛まれ出会う

女性はタバコを吸うシーンがありパイパンで名前は確か麦子?
小学生の名前は確か光でペットの犬の名前がラッキー
プレイの内容は普通で漫画の最後に犬が俳句を詠もうとして小学生に怒られる

作者の名前は不明ですが表紙に「◯◯は小学生」もよろしく的な事を書いてました。

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ペット リマスター・エディション

ペット リマスター・エディション

『ぶっせん』『イムリ』と常に話題作を送り出し、唯一無二の個性を発揮し続ける鬼才・三宅乱丈の代表作、大きな話題を呼んだサイキック・ロマン巨篇が、全編にわたる徹底的な加筆修正と150ページ以上の描き下ろしクライマックスを加えた「完全リマスター・エディション」が、ここに新生!数々の話題作を手がけるジェノスタジオによって、アニメ化が決定!!監督を務める大森貴弘氏が10年以上、映像化を切望していた本作。シリーズ構成は『夏目友人帳』で大森氏とタッグを組んだ、村井さだゆき氏。 【イントロダクション】人の脳内に潜り込み、記憶を操る能力を持つ者達がいた。彼らのその力は、事件の揉み消しや暗殺など、裏の世界で利用されてきた。人の精神を壊すほどのその力は、同時に彼ら自身の心を蝕んだ。彼らはお互いを鎖で縛り付け合うように、脆く危うい心を守った。彼らは恐れと蔑みからpet(ペット)と呼ばれた。

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名無し
1年以上前
【読んだ時期】2000年前後(その時点でも古い物だったかも) 【読んだ媒体】オリジナル単話を集合したアンソロジー。雑誌ではなかった 【ジャンル】 SF・エログロ 【覚えているシーン】(内容自体はかなり詳細に記憶しています) ・20ページ程度の単話 ・全体として「人類によく似た動物(以下、仮に“亜人”)の生殖を中心とした生態」をナレーションが解説するという体 ・女はエルフ、男はゴブリン、とも取れる見た目の亜人が、男女別れて争いながらも存続していく姿。「自然界は厳しいですが、うまく出来ていますね」とまとめるような空気感 ①亜人のメスは皆かわいい。石器時代並の文明をメスだけで平和に営んでいる。 ②そこに亜人の醜いオスが登場。見た目はゴブリンのよう。亜人のオスは皆全て理性がなく、性欲に狂っている。抵抗するメスに襲いかかり、レイプする。一般的な繁殖行為としての例示。 ③美しく身体的に発達したメスの戦士たちが登場し、オスを殺害。この種族では成長したオスとメスとでは争いにしかならない。また、通常、戦士にまでなったメスにオスは全く歯が立たない。オスは群れの隙きをついてメスを襲い、メス戦士からは必死に逃げる。 ④「しかし例外も起こります」と。オスの中には定期的に異常発達した個体が現れる。数倍の体躯から巨人のような姿。顔は目の大きな赤ん坊のようで、明らかに異質。頭より太い首、などなど筋肉増強剤がオーバードーズしているかのよう。 ⑤オス巨人がメスたちに襲いかかる。メス戦士たちを次々に殺害。怪獣と人間のように勝負になっていない。取り巻きのオスを巻き込んでいても、巨人は気にしない。 ⑥オス巨人には勝手に取り巻きになっているオスたちがいる。おこぼれを拾うように、混乱に乗じてメスに襲いかかる。中にはすでに死んでいるメスを犯す姿まで。 ⑦オス巨人は巨人サイズの男根でメスを犯しながら、片手間に他のメスを掴んで「食べている」。捕食描写は作品内でこのオス巨人だけ。 あげく、最後には自分が犯していたメスを頭からパクり。 ⑧オス巨人が去る。生き残りのメスたちはそれでも健気に生活を立て直す。妊娠しているメスもいるが、子供がメスかオスかはわからない。「赤ちゃんが愚かなオスでも優しい彼女たちは育てますが、成長して手に負えなくなれば、森に捨てざるをえません」 ⑨赤ん坊でも既に醜いオスに優しい表情で母乳を与えるメス。「こうしてこの種族は命をつなげるのです」とか動物番組的なナレーションで〆。 【絵柄】かわいい系。コミカル寄りなほど。2000年頃当時でも「ちょっと古い絵柄だな」と感じた。