マンガに何を求めるかだよな~。マンガという形態なだけでだいたいの相場が決まって、価値も決まってしまうのがもどかしい。買う側としては安いとありがたいのだけど、ものすごい技術や取材でできてるものもそうでもないものも同じような価格だし。

高校時代、女子マンガ・少女マンガにはまった女子マンガ研究家の小田真琴さんが、面白くて「値段以上の価値がある」作品と「お金や買い物」にまつわる作品を紹介します。小田さんが「21世紀の名作」と評する『プリンセスメゾン』の魅力もたっぷり語っています。

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