星よきえないで松本零士2巻まで刊行クチコミなし投稿する1960年に刊行された著者初の長編で、前編、後編の2冊に渡る大作です。物語は主人公の少女の持つ人形に隠された秘密をめぐって展開され、手に汗にぎる描写が続くドラマチックなストーリーになっています。舞台は東京から九州、また山奥の温泉場と次つぎと移り、テンポ良く進んでゆきます。※電子書籍版に『「星よきえないで前編」読本』『「星よきえないで後編」読本』(別冊付録)は収録されていません。試し読み
名無し1年以上前カリンペンさんは「こう描いていいんだって影響受けた」と発言してましたね。よしともさんは「生涯の漫画ベスト3(5?)に入る」と語ってました。力の抜けた線でさらっと深い事を描かれてた印象。余力が宇宙みたいに大きすぎて可能性が未知数でした。よしもと先生のカバーは「高木りゅうぞう」という土俵に上がってしまうと(双子ぐらいの傑作を目指したに違いないけれど)やっぱり高木りゅうぞうスゲーって感じました。「まあ」っていうあの表情とか。よしもと先生はでも、オリジナルで描いたらあの線に込められた気持ちとか、他にない読み方ができるので個人的に同じくらい天才的で大好きです。脱線しましたが本気で「読みたい」のであれば遠くても国会図書館へ行く価値はありそうです。その当時のヤンマガ増刊号は他にも(だれも語らないけど)多くの新人の瑞々しくて若い頃読んだら一生心の財産になる様な(←言い過ぎかも)自由な力に何故かあふれてました。これぐらいしか言えませんが国会図書館どうでしょう。 高木りゅうぞう、ネットで検索しても、岡田ユキオさんの傑作ブログ記事で熱くなる事しか出来ないので…自由広場プレミア本・希少本の電子書籍マンガ1わかる
名無し1年以上前読者プレゼントに作られた本だから、 そもそも一般向けには販売されてない。 復刊ドットコムより > 「ツイステッド」でちばてつや賞・優秀新人賞を受賞した高木りゅうぞう氏の作品集。 高木りゅうぞう氏は1993年に事故死をされ、その追悼作品集として読者プレゼント用に特別に編集されたもので一般販売はしていない。 「ツイステッド」を含む七作品収録、未完作品含む。 https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3812 コミックキューで存在を知った人も多いのでは。 華倫変、よしもとよしともが影響を受けた作家ということで自分も読んでみたいけどね。 自由広場プレミア本・希少本の電子書籍マンガ
名無し1年以上前中古の漫画というのは 売る人がいないと当然買う人もいないので文化の循環みたいなのを考えると面白さがわからず売るというのはいいと思うよ 今の時代はみんなわかろうとするけど、自分にわからないものをわかろうとしてもわからなくて当然なんすよね自由広場プレミア本・希少本の電子書籍マンガ2わかる
名無し1年以上前お、近いお題のスレが立ってた こっちは電子書籍専用として棲み分けしていきたいね https://manba.co.jp/topics/40251自由広場プレミア本・希少本の電子書籍マンガ2わかる
プレミア本・希少本の電子書籍マンガ
星よきえないで 松本零士
まんだらけに東邦漫画出版社 松本あきら名義版があったけど確か60万円超えてた
星よきえないで
1960年に刊行された著者初の長編で、前編、後編の2冊に渡る大作です。物語は主人公の少女の持つ人形に隠された秘密をめぐって展開され、手に汗にぎる描写が続くドラマチックなストーリーになっています。舞台は東京から九州、また山奥の温泉場と次つぎと移り、テンポ良く進んでゆきます。※電子書籍版に『「星よきえないで前編」読本』『「星よきえないで後編」読本』(別冊付録)は収録されていません。
松本零士