あたしのザジ灰田高鴻1巻まで刊行1件のクチコミコンビニバイトをしながら地域猫の世話をするだけの、冴えない日々を送る青年・佐治。ある日、彼の勤めるコンビニに、彼の事を“ザジ”というネコと勘違いする、様子のおかしな美少女が現れる。店の外で彼女と再会した佐治は、気づけば彼女の家に連れ込まれ、そこで柔らかな心地よさとともに意識を失い、そして――。本当の自由を問う、禁断の監禁サイコラブサスペンス! 『スインギンドラゴンタイガーブギ』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞)の灰田高鴻、超意欲的最新作!試し読み
名無し1年以上前アルマ第4巻の件はショック。3巻まで並べてニマニマしてたのに、途中から梯子を外すみたいなことをよく平気で出来ますね出版社さん。いまだに紙の書籍にこだわる人間は少なくないし、そういう読者が出版社を下支えしているのだろうに。一度紙で出したなら、最後まで貫きなさいよ。最初は電子版オンリーで様子見して、紙の要望が多いなら紙でも出すとか、工夫しなさいよ。姫ヤドリでガッカリさせられた自分は、もうこの作者の作品は絶対読まないとまで思いましたよ。紙愛好者を敵に回してどうすんの? 自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報157わかる
名無し1年以上前イメージ的には秋田書店がこのパターンを多用しているイメージ。 紙で集めているのに途中で電子のみにされると、今までの書籍を返品するので定価で買い取ってもらいたくなる。自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報38わかる
名無し1年以上前「1巻を紙で出した作品は最終巻まで紙で出す」というルールにしてほしいよな、消費者庁とかに。でもまあこうしちゃうと、よりシビアになって紙で10巻も描かせられないから5巻で打ち切りとかが横行してしまうのかな…自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報35わかる
電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報
灰田高鴻の「あたしのザジ」
本屋でしばらく探して見つからず、まさかと思って調べたら電子のみだった…
あたしのザジ
コンビニバイトをしながら地域猫の世話をするだけの、冴えない日々を送る青年・佐治。ある日、彼の勤めるコンビニに、彼の事を“ザジ”というネコと勘違いする、様子のおかしな美少女が現れる。店の外で彼女と再会した佐治は、気づけば彼女の家に連れ込まれ、そこで柔らかな心地よさとともに意識を失い、そして――。本当の自由を問う、禁断の監禁サイコラブサスペンス! 『スインギンドラゴンタイガーブギ』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞)の灰田高鴻、超意欲的最新作!
灰田高鴻