「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。
月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス。
映画のもとになったストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。原作では、映画では語られなかったナウシカの活躍を知ることができます。宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作!
小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化
マジで?
新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』
https://www.nausicaa-kabuki.com/
もしかしたら斬新で面白いかもしれないが、
色んな面で原作とは別物になるんじゃないかなあ?
漫画原作全7巻を昼の部・夜の部を通して上演らしいですよ
宮崎駿監督が手がけた漫画を歌舞伎化する「風の谷のナウシカ」のチラシビジュアルが初披露された。原作第6巻の綴じ込みポスターを使用。「この世界は、なぜ、こんなふうになってしまったの」というセリフとともに、ナウシカが巨神兵の手に抱かれ、ほほ笑みを
主演が尾上菊之助さん。
どう考えてもナウシカ姿が想像できないのですが、
私が歌舞伎を知らないからで、
歌舞伎通からしたら、そういうのは
「全然OK」
なんでしょうかね?
考えてみると歌舞伎化って
・歌舞伎化された時点で原作に箔がつく
・歌舞伎はコラボで普段と違う客層が得られる
・大多数には失敗なのか成功なのか判断がつかない
・伝統芸能だから真正面から粗を指摘しにくい
メディア化の中で一番隙がない(強い)
よっぽどヒドイ内容にしてしまわない限り
どう転んでも、だれも困らないのかもね。
風の谷のナウシカ
「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。 月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス。 映画のもとになったストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。原作では、映画では語られなかったナウシカの活躍を知ることができます。宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作!
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