名無し1年以上前編集ちばてつやさん マンガ研究所 中国の大学に設立 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191009/k10012119501000.html 以前旅行で北京の本屋さんに行ったらマンガのコーナーは棚5つ分くらい(そもそも本屋の数が少ないのにビックリした)。 想像より小ぢんまりしてたから意外だったけど、内訳はアメコミが2割、技法書が1割、日本の漫画は1割くらいって感じで半分以上は中国の作品だった。 作家の数自体はすごく多いんだろうと思う。 マンガ研究って名前だけど、学問としてマンガをやるっていうよりはやっぱり制作が主目的の機関だと思うから、これを機に中国の作家が日本でも知られるようになったら楽しいな。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ななし1年以上前編集ちばてつやさん マンガ研究所 中国の大学に設立 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191009/k10012119501000.html 以前旅行で北京の本屋さんに行ったらマンガのコーナーは棚5つ分くらい(そもそも本屋の数が少ないのにビックリした)。 想像より小ぢんまりしてたから意外だったけど、内訳はアメコミが2割、技法書が1割、日本の漫画は1割くらいって感じで半分以上は中国の作品だった。 作家の数自体はすごく多いんだろうと思う。 マンガ研究って名前だけど、学問としてマンガをやるっていうよりはやっぱり制作が主目的の機関だと思うから、これを機に中国の作家が日本でも知られるようになったら楽しいな。@名無しhttps://manba.co.jp/topics/16187/comments/60521 (マイナー職業にもかかわらず)マンガ家は100万人 ↑のコメ通り、まさにこの中国人作家の多さを感じるエピソードですね。 ジャンププラスでは群青のマグメル、兄に付ける薬はない!、時間の支配者(台湾)とか中華系の作品が増えてきてるよね コミックウォーカーは日英中に対応してて、それぞれのトップページは言語に合わせて表示作品が変わるようになってるし、「ComicWalker GLOBAL」ではアジアの作家の作品が中国語と日本語で読めるのがすごい。 https://comic-walker.com/global/ 翻訳されてない作品も気にせず「アップしとくか!」の精神で一緒に掲載してあるのめっちゃ好き3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
1001杉崎ゆきる全10巻完結クチコミなし投稿する双子なのに似てない七糸と勇高。連絡が取れなくなった彼らの父に代わって、姿を見せたのは、父親の同僚・アーサーだった。17歳の誕生日を前に、二人がアーサーに連れて行かれた先は、なんとドバイ!?自分たちの身体にある「刻印」と「エージェント」の謎を巡って、彼らの運命が一転する!!刺激的なアラビアンナイトの開幕!試し読み
ななし1年以上前https://manba.co.jp/topics/16187/comments/60521 *(マイナー職業にもかかわらず)マンガ家は100万人* ↑のコメ通り、まさにこの中国人作家の多さを感じるエピソードですね。 ジャンププラスでは群青のマグメル、兄に付ける薬はない!、時間の支配者(台湾)とか中華系の作品が増えてきてるよね コミックウォーカーは日英中に対応してて、それぞれのトップページは言語に合わせて表示作品が変わるようになってるし、「ComicWalker GLOBAL」ではアジアの作家の作品が中国語と日本語で読めるのがすごい。 https://comic-walker.com/global/ 翻訳されてない作品も気にせず「アップしとくか!」の精神で一緒に掲載してあるのめっちゃ好き 自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
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ちばてつやさん マンガ研究所 中国の大学に設立
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双子なのに似てない七糸と勇高。連絡が取れなくなった彼らの父に代わって、姿を見せたのは、父親の同僚・アーサーだった。17歳の誕生日を前に、二人がアーサーに連れて行かれた先は、なんとドバイ!?自分たちの身体にある「刻印」と「エージェント」の謎を巡って、彼らの運命が一転する!!刺激的なアラビアンナイトの開幕!
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