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寄生獣も生命倫理の観点と環境破壊の観点があるから載せたいところです。 死んだイヌはイヌの形をした肉だあたりから生命はこの木の中に...まで駆け足で行くしかないな...

まずは1例として生命倫理の観点から藤子F不二雄先生のミノタウロスの皿を推薦します。 小学生には少し早いので中学校の教科書に載せて欲しいです。

人間は偉くなる必要があるのか

アバッキオと元同僚の警察官のエピソードも乗っけたいな...こっちは汚職とかあるから中学の教科書で...

「鉄腕アトム」でわかるを頂いたので、ついでに最近読んだ「アトム ザ・ビギニング」で心打たれたシーンの切貼りも。2話で若き日のお茶の水博士が、若き天馬博士と共に作っているロボットの理想（こころとは何か？）について語っています。 まだ若い作品ですが、二人の青年が「自我を持つロボット」の開発を目指す話なので、全体的に哲学的かつロボットの倫理に踏み込むような話が多く、中学生くらいの人達に読んで欲しいと思いました。

ちはやふるの机くんは道徳の教科書の薄っぺらさをぶち壊して大事なことを教えてくれる。