野望の王国」の橘征二郎VS柿崎
物語の大半をこの戦いが占めている。この戦いのクライマックスも好きだが、征五郎が柿崎と組んでいたときのハラハラ感もたまらなく好き。どちらがより好きかと甲乙をつけるのは自分には難しい。

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野望の王国

野望の王国

東大法学部の学生にして、神奈川県最大の暴力組織・橘組の組長・橘征蔵の妾腹の子である橘征五郎は、暴力による日本制覇という恐るべき野望を抱いていた。その思想に深く共鳴した片岡仁とともに、野望実現のために動き出した彼らの前には、征五郎が敬愛する兄であり、最大の敵となる橘征二郎がいた…!!(NICHIBUNCOMICSを3分冊しています)

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名無し塾
1年以上前
『沈黙の艦隊』潜水艦やまと VS 空母JFK ニューヨークの国連を目指す 潜水艦やまと。 それを阻止すべく 立ち塞がる 空母JFK。 やまとは何としても、空母JFKの壁をこじ 開けて進みたい。 両者譲らず前進を続け、遂に正面衝突‼ 原付バイクと大型ダンプカーが衝突するような もので、やまとは一たまりもない。 だが、やまとは船体を左に傾け、衝突の衝撃を 緩めていく。 それでも空母JFKは船体を覆い被せ、やまと を海中に沈めてしまう。やまと万事休す!? とその時、やまとは JFKのスクリュー回転 から生ずる 大量の気泡の中に入っていく。 その浮力を得て、潜水艦やまとは再浮上に成功。 空母JFKの壁を突破するのだった。 この間、やまと艦長 海江田は、艦橋に体を縛り 付けて 一歩も退かない態度を示す。 衝突後は 海中に沈んだままとなり、海江田の 安否が心配される。 だが、海江田は再浮上する やまとと共に生還を 果たすのだった。 この奇跡の生還劇に、ニューヨーク市民は大喝采 を送ったのだ。 こうして潜水艦やまとは、国連 本部にたどり着くことに成功した。 潜水艦と空母との 正面衝突のガチバトル! これはどんな戦記物にもない 大スケールの名勝負 だと、今でも読み返して思います。
『沈黙の艦隊』潜水艦やまと VS 空母JFK

ニューヨークの国連を目指す 潜水艦やまと。...