放置児たち ある日、親は消えた

ほうちじたちあるひおやはきえた
著者:美紗登
ジャンル:社会
最新刊:
2019/04/08
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『放置児たち ある日、親は消えた』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
放置児たち ある日、親は消えた
放置児たち ある日、親は消えた
美紗登
美紗登
あらすじ
「ちょっと待っててね、お母さん買い物してくるから」それっきり母は帰ってこなかった――! 20年後、七恵は結婚し、だが、自分が母のようになってしまうのでは…と子供を作ることに悩んでいた。そんな時、若くしてこの世を去った兄の子供・純(5歳)と、うらら(3歳)が深夜のコンビニに子供だけでいるところを発見する。聞けばママ(兄の妻)は男を家に引っ張りこんで、子供たちを邪魔にし、育児もろくにしていない様子。さらに純の身体のあちこちにはアザやタバコを押しつけられた痕が…! 苦悩する七恵は純たちを守るため、そして自分のトラウマに向き合うため、兄の妻・さつきの元に行くが…事態は思いもかけない方向に! 現代児たちの暗部を描く衝撃作、前編!!
放置児たち ある日、親は消えたの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。