「すごい…どんどん溢れてくるよ」抵抗しなきゃいけないのに、全身が痺れて力が入らない――…っ 無邪気で人懐っこい性格の瀬田琉花(せたるか)は一江(いちえ)が受け持つクラスの生徒。周囲からの評判もよく、いい生徒なのだけれど…距離感がちょっと近いのが悩みのタネ。そんな一江にはある秘密が…それはワケあってコスプレキャバクラで働いていること。学校にバレないように細心の注意を払っていたはずなのに…ひょんな事から琉花に知られてしまって!? 秘密にして欲しいと頼む一江に「学校には黙っているから俺のお願いも聞いて」と、突然唇を奪われて、胸の先端をクリクリされて…。ヤンチャな生徒とワケあり先生の甘い取引内容とは――? ※本書は「ラブパルフェVOL.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。
学校に内緒でコスプレキャバクラのアルバイトをしていることを生徒の瀬田(せた)に知られた一江(いちえ)は「秘密にするから付き合って」という条件を渋々呑むことに。面白半分で言っているのだろうとタカをくくっていたけれどスキンシップは前にも増して激しくなるばかり…。そんなある日、瀬田のテストの点数が下がったことを知った一江は授業態度を改め、追試を受けるように注意する。真剣な表情で注意を聞いていたかと思いきや、「追試でいい点を取ったらお願いがある」と逆におねだりされてしまい――? 今度のコスプレは学校の××? 再び提示された条件とは――!? ※本書は「ラブパルフェVOL.10」に収録されています。重複購入にご注意ください。
生徒の瀬田(せた)にコスプレキャバクラでバイトしているところを見られた一江(いちえ)。ひょんな事から瀬田を自宅へ招き入れることに。お店で使う女子高生キャラクターの衣装を見つけた瀬田にせがまれ、コスプレ姿を披露するも「同い年にしか見えない」という無邪気な一言が胸に引っかかる…。数日後、瀬田が所属するバスケットボール部のレギュラー発表日。見事メンバー入りを果たし喜ぶ姿に、一江はほっと胸を撫で下ろすも「ごほうびが欲しい」と体育倉庫で押し倒されて――!? 胸の先端をクリクリと弄られ、いやらしい音を立てながら舌先で秘部を舐められ…身も心も蕩けるような快感についに一江は――… ※本書は「ラブパルフェVOL.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。
生徒である瀬田(せた)への想いを自覚した一江(いちえ)。しかし、二人の間に立ちはだかる「教師」と「生徒」という関係性は決して変わることはない…。そんなある日、一江は自ら瀬田をデートに誘う。どこにでもいるカップルのようにデートを楽しむ二人だったがそんな時間も長くは続かない。帰り際、「駅まで送る」という瀬田の背中を見て想いが溢れた一江は最後に抱いて欲しいと提案して――。お互いの敏感な部分を丁寧にほぐし、舐め合い、とろけるような甘い時間を過ごした二人は――。秘密を知られたことから始まった、甘い取引…感動のフィナーレ!! ※本書は「ラブパルフェVOL.16」に収録されています。重複購入にご注意ください。