あらすじ

【単行本版9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】白熱する新人戦神奈川県大会決勝。瑞穂対本牧東戦は、両者一歩も譲らぬまま51対46の瑞穂5点リードで前半を終えた。追う者と追われる者、それぞれの緊張の中で迎えた後半戦。哀川、保科の両エースは得点を重ね続け、ハイペースのまま試合は進む。そして、激しさを増す試合の中で、ファールの数が徐々に増えていき…!?
DEAR BOYS 超合本版 1巻

【単行本版1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決めるその実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ元顧問・下條の転任先。因縁の試合が始まるーー。

DEAR BOYS 超合本版 2巻

【単行本版5~8巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに、神奈川県の新人戦地区予選がスタートした!! 瑞穂のメンバーは、試合可能人数ギリギリの5人で、初めての公式戦に挑む!! 誰一人欠くことは許されない切迫した状況に、メンバーの緊張は最高潮に達した!! だが、初戦の相手、大崎工業の審判の死角を狙ったラフプレイにキレた石井が、テクニカルファールを取られてしまい……!?

DEAR BOYS 超合本版 3巻

【単行本版9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】白熱する新人戦神奈川県大会決勝。瑞穂対本牧東戦は、両者一歩も譲らぬまま51対46の瑞穂5点リードで前半を終えた。追う者と追われる者、それぞれの緊張の中で迎えた後半戦。哀川、保科の両エースは得点を重ね続け、ハイペースのまま試合は進む。そして、激しさを増す試合の中で、ファールの数が徐々に増えていき…!?