あらすじセラピストになるため、大輝は決意も新たに京都に戻るが、薫風堂には栄家当主から薫の見合い話が持ち込まれ、大輝にも会いたいと言う伝言が。緊張しながら出向いた大輝を、当主からの厳しい試練が待ち受けていた。